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年末本屋さんの駐車場で交通事故に遭いました。
私は助手席で、此方が停止して左前方の車が出ようとしているのを待っていた所、其の車がスピードを上げ当方の車の左全部にぶつかった所で停止。(私は助手席で気が動転したものの傷はありませんでした)
運転者が中々車から出てこず、やっとの思いで110させ近くの交番で互いの調書を取りました。
年が明けても相手方の保険屋さんからなんら連絡がないので此方から電話すると「相手は其方(当方)も動いていた」と主張。
「此方の過失は全く無く、兎に角車の傷を見に来て欲しい」と連絡すると「修理代は全部払うが代車は出せない」と。
どうしたらよいかと・・・と此方の保険屋さん電話すると「相手の出方を待って欲しい」と。
昨日、相手方の保険屋さんから「車の傷を見に行きます」と電話があり多分明日、傷の状態を見に来ます。
gooで此方に過失が無くても、過失割合が100:0になるのは難しいという投稿を読みましたが、とうほうの場合もそうなのでしょうか?
相手の保険屋さんの出方が心配です。
因みに当方、相手方とも保険屋さんは大手の同格クラスです。
事故から1ヶ月、とても不安な日々で、どうかご意見m(_ _*)m宜しくお願いいたします。

A 回答 (3件)

とりあえず、貴方が過失0を主張するのであれば


相手保険会社との直接交渉になります。

弁護士費用特約はありませんか?

また目撃者はいませんでしょうか?

警察に届けていますよね?その際の調書はどうなっていますか?

参考までにですが、私が今までにあった自分が無過失の事故で
相手が嘘を言ったケースは3回ほど。
そのうち、結果的に負け、過失割合をとられたのは1度です。

相手がこちらも動いていたという以上、こちらの状況を見ていたと言うことですので、
どういう状態だったか、事細かに、しかも、何回かに分けて聞きます。

嘘を言っている人間は、真実を知りませんから、必ずボロや矛盾が出ます。

そこを付くという方法を取ってきました。
しかし、ここ最近は保険会社との交渉も難しくなってきており、
うまくいくかどうかは保証できません。

その場合はやはり泣き寝入りとなるでしょう。

この回答への補足

補足です。
先程相手方保険屋さんが来て、これまでと少し違った説明を受けました。
相手は此方が止まっているのは認めているのですが、後ろに下がったり、クラクションを鳴らす等「注意義務を怠った」との事。
「鳴らすまもなくぶつかってきた」でも駄目との事。

*駐車場内での「注意義務の怠り」が此方の1割過失になっているとの事。
これはごく常識的なことなのでしょうか?
当方は助手席に居て運転免許も無いので、車の法律に疎くまたご助言ありましたらば宜しくお願いいたします。

補足日時:2008/01/23 10:59
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この回答へのお礼

お返事有難う御座います。
弁護士費用特約、調書は主人が仕事に出掛けているので今分かりませんが、目撃者は居ませんでした。

相手がうそを言っても過失を取られる事がやはりあるのですね。
参考になりました。

お礼日時:2008/01/23 10:49

保険屋は原則無過失事故であれば認めますが、過失相殺事故となると認めません。


現在は微妙な状態です。したがって、修理に出す場合は、修理先にてサービス代車提供できるところに入庫すべきですね。

ポイントは完全に停車状態であったかどうかです。水掛け論にもなります。保険屋も双方に意見 認識の違いがあれば足して2で割る判断しかできません。
あなた車両は確かに停止していたと、相手が事故報告すれば問題はありませんが、動いていた 当たる直前停止などの証言すれば過失相殺事故として対応せざるを得ませんね。

事故の実態は、当事者にしかわからないことですからね。
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この回答へのお礼

お返事有難う御座いますミ(o*-_-)o))ペコッ

修理先はディーラーにしようと思っていて、先日其のディーラーから(相手方の保険屋さん)電話があったそうです。

此方は無過失{(距離をとって停止して待っていた所にバックする状態で前方左を相手方の後ろ左方向から衝突)で、スローモーションのように相手方の車が大きくなってどんとぶつかる映像が今も離れなく}
ですが、最初から相手方は逃れようと言う姿勢しか見えなく不安です。

此方の事実を相手方の保険屋さんに申しても、事故の傷が事実が物語るようなはっきりした物だったとしても、相手が此方が動いていたと言えば其れまでの物なのでしょうか。。。

お礼日時:2008/01/22 15:06

事故で0:10にならないと言うのは保険屋が良く言いますが必ずではありません。


ただ、条件があります。
一切の違反をしていない、その事故が発生する事が予測出来ない。その事故を回避する手段が無い。
この3つがそろっている状態であれば、過失は問われません。

代車代に関してですが、代車は必要となった実費を負担するのが賠償の考え方です。
「代車を持ってきて貰わなければ、使わない。」
これは、代車が必要ない状態と言います。
本当に必要な人なら、自分でレンタカーを借りてでも使いますよね?
これが必要な状態となります。

つまり、「代車を持って来てくれない」では無く、「代車が必要なのでこちらで借りて後日請求を行いますよ。それが嫌なら何日までに代車を用意してください。」
と、言わなければ、向こうはまず用意しません。
被害者が借りるより、保険会社が借りたほうが安いですからね。
でも、必要ない人にわざわざ貸したいとは思って居ないわけですから、必要性をアピールしなければならないのです。
それでも化さないと言われたら、自分でレンタカーを借りて、そのレンタカー代を保険会社に請求すれば良いだけです。

この辺を、自動的に代車を用意してくれると勘違いしている人も多いのですよ。
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この回答へのお礼

お返事有難う御座いますミ(o*-_-)o))ペコッ
「代車~」の件は当方良く分かりませんでしたが、相手方の保険屋さんが此方の車を見に来る前に突如提示した事で、こういうことがこの世界では常識なのか、良く分からなくそのまま書いてみました。

事故は貴方様がおっしゃった3要素を備えております。
が、相手方が(保険屋さんに電話する前、親を呼んだらしく其の親が「保険屋が全部済ませる」と話したきり何の挨拶も無く{親だと言う事も後で何となく分かった}帰り)始終誠意に欠け不安なのです。

お礼日時:2008/01/22 14:50

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