これ何て呼びますか Part2

ドーピングで違反となってる筋肉増強剤を飲むと、その副作用で心臓に支障をきたすらしいですが、それは何故なのでしょうか。

A 回答 (2件)

筋肉増強剤ステロイドにおける主な副作用として言われることは、動脈硬化や肝臓機能低下、女性化乳房など。

動脈効果により息切 れや胸痛などが起こりやが
て狭心症へ発展することもある。また女性化乳房を抑えるためにさらに薬を 併用しなければならなくなったりと、あらゆるところに弊害があるようだが、必ず副作用がでるか、また強く表れるか否かもはっきりとは言えないが、何らかのかたちで表れる可能性が高
い。精神面においてもそうだ。ステロイドには攻撃性を高める作用があるため、それよって筋量増加も高い効果を期待できる反面、行動や振る舞いが暴力的になり事件を起こしたという例もある。心臓に支障がきたすという事例は、以上の様な作用が遠因としておこるものと考えられます。

使用する場合には、コーチやスポーツドクターの説明をしっかりと聞いて、自己責任でお願い致します。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2002/10/01 21:07

 お世話になります。



 私は医学的な事は全く無知で、ございますので、憶測で書きますが・・・
 心臓の周辺の胸などの筋肉が異常に発達すると、その筋肉によって心臓が圧迫されるからではないのでしょうか・・全く自信ナシです・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2002/10/01 21:07

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