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ソースネクストのウィルスセキュリティーZEROで

「警告: 疑わしいスクリプトの活動」
スクリプトはシステムに変更を加えようとしています。
どのように対処しますか?
プログラム: sprtsvc.exe
パス: c:\program files\dell support center\bin
スクリプト: Not Available
コマンド: OpenTextFile

以上の表示が出てボタンは「終了・停止・すべて許可・今回は拒否」の四種類あります。
「警告」された訳ですから「すべて許可」は選択できず、とりあえず「今回は拒否」ボタンを選択しても、
また表示され「拒否」の意味がありません。
「終了」「停止」とは何を終了、停止するのか説明がない。
お解りの方、ご教示ください。
よろしくお願い申し上げます。

DELLのVOSTRO200を入れましたが、中国製なので、変な心配をしてしまいます。

A 回答 (4件)

dell support centerって常駐してDELLのUPDATE等が無いかを常にチェックするツールです。

マニュアルにもありますが「普段お使いのプログラムを作動させた時なら問題ありません。一方、web閲覧の際に表示された場合は、悪意のある危険性が高いのでブロックしてください。」です。

常に拒否したいということでしたら「dell support center」の常駐機能をOFFにする、あるいはアンインストールするのが手っ取り早いです。多分そう大きな問題にはなりません。手動でたまにDELLのサポートページを確認すればよいです。

「今回は拒否」と「終了」と「停止」の違いはかなり微妙です。
以前調べたことがあるのですが詳細は覚えていませんw
「今回は拒否」はスクリプトが行おうとしている、ある危険といえなくもない動作(今回のはコマンド:OpenTextFileなので、テキストファイルを読み込もうとしています)のみを拒否します。つまりその次の処理・コマンドに移ります。ですので何度も連続で出るということでしたら、例えば次のコマンドがDeleteFileだったらそれもまた危険とはいえなくもない動作なので、それもどうするか一々確認してきます。
ちなみにここで言う危険とは、道端で呼吸するのだってそこに毒ガスなりが充満している可能性がゼロではないので、危険とも言えますという意味です。「今回は拒否」した場合はそれ以降の危険性も一つ一つ検証しながら進みます(全て許可した場合はそれ以降の危険性も全て無いものとして進みます)。
とりあえず息を止めたまま次の場所に移動すると、今度は開けた場所に出ました。今度はそこで銃撃される可能性を考慮して匍匐前身をするかどうかを考えます。という感じで一つ一つステップしていくのが「今回は許可」です。
危険の程度は実はその程度でしかないので、意図して実効したプログラムの場合は全て許可でかまいません。近所のコンビニに行くのに防毒マスクの必要性を考慮するのが無いのと同様です。ただし、インターネットに繋いでの処理でそういうのが出た場合は少しは怪しむことを考える必要があります。例えば外国の見知らぬ土地に行った場合というような感じです。さらにそこがスラム街だとあらかじめ分かっているなら、確かにいきなりの銃撃に備えるというのは間違ってはいません。しかし、海外でも有名ブランド店の中でとかなら、やはりそれも行き過ぎです(例えば大手のネット通販サイトで買い物している時に出るのであれば許可になります)。

停止はスクリプト(Not Available、これは名無しという意味ですが)そのものを今の時点で停止させます。次のステップには進みません。道端で毒ガスがあるという可能性を考慮するなら、それ以降の道も危険であると判断してその時点で引き返します。海外での買い物でも何か雰囲気が怪しいからとその時点で店をでるようなものです。ただし停止させたら通常は買い物はできません。

終了は・・・プログラム(sprtsvc.exe)自体の終了でしょうかね?? ちょっと分かりません。

この回答への補足

昨日デルから、メールが来ました。
「終了」も「停止」も「sprtsvc.exe」に対してのもので
基本的には、自分で呼び出したものでない限り
「停止」を選択するのがベターだそうですが、
それでもしばらくするとまた来ます。

少々荒っぽいかなとも思いましたが、気になることがあって
ドスモードで削除しました。
それ以後は現れませんので、多分、これで完全解決だと思います。
ありがとうございました。

補足日時:2008/01/27 15:07
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この回答へのお礼

たとえ話はとてもよくわかりました。
外国で散歩しているつもりで、注意しながら楽しんでみます。

>「dell support center」の常駐機能をOFFにする、あるいはアンインストールするのが手っ取り早いです。

ためしに一度上記をやってみます。
それで出なくなれば、元に戻して許可するかどうか考えて見ます。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/01/26 21:32

最近のプログラムは大抵起動するときに通信しますから、この状況は正常な動作です。


そのプログラムが正規の物かどうかは、セキュリティソフトメーカーは関知しませんから、

パス: c:\program files\dell support center\bin

これを見て、ユーザーが判断するしかないです、これは他社ソフトでも同様で、警告は「こういうソフトが外部と通信しようとしていますが、どうしましょうか?」とご質問者の判断を仰いでますから、ご質問者が問題ないソフトであると判断できるなら「全て許可」ですし、そんな物入れた覚えもないぞということなら「停止」または「終了」します。
ソースネクストが不親切なのではなく、状況を見る限りはDELLがそのソフトの仕様を説明しないなら、DELLが不親切とい話になります。

「今回は拒否」ですけど、通常こういったプログラムは何度か再起動しますから、ウィルスセキュリティゼロの反応は普通です、他のセキュリティソフトでも「全て拒否」か「許可」にしない限り、何度も聞いてきて根負けします。
これは「今回」は拒否であり、拒否されたソフトが再起動すれば、新たな通信ですから、先回拒否したあなたの動作はもう過去の話です。
ファイアウォールとはそういう物で、全てソフト任せという訳にはいきませんから、自己判断の習性を付けてくださいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
スクリプト: Not Available、コマンド: OpenTextFile
となっているので何か怪しげな気がします。
「終了・停止」が「sprtsvc.exe」に対するものであれば、そのようにします。
とりあえずは、邪魔にならない場所として、ブラウザの右上に、耳だけ出して放置しています。

ソースネクストには、メールで苦情を申し立てておきましたので、明日以降に、何らかの返事が戻ってくるでしょう。
「今回は拒否」の意味はよくわかりましたが、それならば無意味なボタンということになりますね。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/01/26 16:19

ソースネクストですが、他社に比較してメーリングリストで流れる宣伝メールが異常に多い気がします。

先日は、販売契約が終了したはずのソフトを販売して、開発元に訴えられたというニュースもありました。

勤務先の会社の売店では、格安のワゴンセールみたいなのあるのですが、そこで売られる商品のメーカって、しばらくすると危なくなるって気がしています(明確に安くなる理由がある商品は除きます)。
で、そこにソースネクストの商品がしばらく前より並んでいます。
なんとなく、やばそうな気がしています。
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ソースネクストのHPには、メッセージの対処法は書かれていますが、


対処すべきプログラムなどの情報は皆無です。
これではどうすべきかをユーザーが判断できません。

ほかのまともなセキュリティーソフトなら詳細な情報があるはずです。

そのソフトに疑問があるなら、他社製品を使用した方が無難です。
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