dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

現在、平成10年式5年落ちの中古車トヨタコロナプレミオに乗っています。2006年夏ごろアイドリング時に車体ががたがたしてエンジンが止まるという現象が多発しコバックで見てもらったところアイドリング時の回転数が650rpmに設定されていて低すぎるのが原因である。また、エンジンのなんちゃらにカーボンがいっぱいたまっていたので掃除した。また同じ現象が起こったらガソリンと同じところに燃焼材をみたいな500ml(1本1500円)の液体を入れて高速道路を走ると調子が戻ると言われました。その後2007年10月頃にまたこの現象が出だしたので燃焼剤2本買いました。しかしあまり効果がなかったのかしばらくしてまた現象が出ました。この現象、夏によく出て冬に出ないので今はほとんど出ていません。
ところで、先日タイヤがパンクしました。車の知識が0なためにタイヤに空気を入れなければならないという考えがなく自分では一度も入れたことはありません。ガソリンスタンドもセルフだったので恐らく車検の時に入れてもらっていただけだと思います。
あと5年以上この車を乗りたいのでタイヤを4本とも交換しました。1本1万円弱のものです。7000~12000円くらいまであって、高ければよく持つわけではないので10000円くらいのでいいでしょうと言われました。
車は門外漢なのでいつも整備士の言われるままになっています。別にそれでだまされて交換する必要のないものまで交換していたとしても構いません。私はとにかく今の車をより長い期間できればあと7年くらい乗れればいいなと思っています。この状況で今後気を付けていくべきことはなんでしょうか?何をすればあと7年くらい乗れるでしょうか?ちなみに現在の走行距離は82000kmくらいで、年間5000km~7000kmくらい乗っています。また通勤は片道2kmとかなり短いです。お詳しい方どうぞよろしくお願い申し上げます。

A 回答 (12件中1~10件)

カーボンがたまっていたということは、もしかして2000ccのエンジンではないですか?


この時代のコロナプレミオは2000ccのみ直噴エンジン(D-4エンジン)を採用していました。
このD-4エンジンはトヨタの失敗作と評判です。
参考URLにリコール情報が書いてあります。
以下引用

(1) 長時間のアイドル運転等を繰り返すと、スロットルバルブ部にカーボンが多量に堆積するものがあります。そのため、アイドル吸入空気量補正が不十分となり、アイドル回転が不安定になったり、エンジンが停止することがあります。
(2) 短距離運転等を繰り返すと、EGRパイプの端部に結露した燃焼ガスの硫黄分の影響で錆が発生することがあります。そのため、そのまま使用を続けると錆が進んで錆の一部がはがれ、EGRバルブに噛み込みエンジン不調に至ることがあります。

これはトヨタディーラーでないと対応できません。
18年11月以降にディーラーへ行ってないならば早急に行って対応してもらってください。コバックなんかでは対応できません。
この車は2000ccで、さらにディーラーへ行ったことないという状態と予想します。
ちなみに私は兄弟車のカリーナに乗ってます。
アイドリングは600回転くらいで問題ないですよ。
この時代の車は耐久性が優れているのでまだまだ走りますよ。

参考URL:http://toyota.jp/recall/kaisyu/061101.html
    • good
    • 0

何が『やられたってかんじ』なのでしょうか・・・。


コバックの対応は極めて適切なものと思えますが・・・。

車の知識が0というよりも、免許を所得する知識すらないような発言に思えますが・・・?

車に長く乗りたいなら、定期的なメンテナンスを心がけることです。
そしてディーラーによる定期点検を受けていること。

最低限、取扱説明書ぐらい読んだらどうでしょうか?
後ろのほうのページにいろいろと参考になることが書かれていますよ。

この回答への補足

「やられたって」思うのはコバックではなくトヨタに対してです。コバックは適切です。おっしゃる通りです。
皆様口をそろえてメンテナンスに行くことだとおっしゃいましたので、今後はそうしようと思っています。
また長らくディーラーに行っていないので次回からそこへ行きます。
今度説明書も確認してみます。
ご回答ありがとうございました。

補足日時:2008/01/27 05:40
    • good
    • 0

NO.10です。


引用を間違えました。
違うD-4エンジンのサービスキャンペーンをコピーしてしまいました。

こちらの引用が正解です。

3S-FSEエンジンにおいて、長時間のアイドリング等特定のエンジン回転域を多用するような運転により、スロットルバルブ部にカーボンが多量に付着し、車両停止時、または停止直前等のスロットルを閉じた際に空気量が不足して、エンジン回転が低下し、まれにエンストすることがあります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

シリアル番号を見たところST210-002XXXXだったので、もう少しだけ前に製造された車でした。現象はあなたの参考URLの通りなのでやられたって感じですね。明日でもトヨタに聞いてみます。ありがとうございました。

お礼日時:2008/01/26 22:29

6ヶ月ごとにディーラーで点検を受けてください。


金はかかりますが、あなたにはそれ以外のことは出来ないでしょうから。

できることなら、車を見ることぐらいはやってもらいましょうか。
タイヤが変だなぁ。 車の下に液体がある。ぐらいは出来るでしょう。
そうなったら6ヶ月に満たなくてもディーラーに行ってください。
    • good
    • 0

基本的に錆と事故が怖いです。



事故に付いては運とかもありますが、窓ガラスやミラー、灯火類を
常に磨いておくというのも地味ですが有効な手段です。
(自分の場合は撥水剤も使用しています)

錆に付いてはいろいろですが、初歩的な対策として
・泥はこまめに洗い落とす
・洗車後には全部のドアやボンネット、トランク、フューエルリッドなどを開けて
 残っている水滴をきちんとふき取る(出来れば降雨後も)

あたりからスタートですね

この回答への補足

ディーラーまで家から随分と遠いので近くのコバックへ点検に行ってきました。そしたらエンジンオイルの交換、タイヤの空気圧の調整、ワイパーの交換をしてくれました。それと燃焼材のことを詳しく聞いたら、燃焼材じゃなくてカーボンをじゅんぐり溶かす液体で1種類しかないそうです。名前はフューエルワンだそうです。他に悪いところはないと言われました。年に1回点検すればあと5年くらいはもつだろうと言われました。それからもう3年以上洗車していないので明日洗車することにしました。洗車した後は水滴をきちんと拭き取ることにします。洗車って大事なのですね!全く知りませんでした。なんとかこの車をあと5年は乗りたいです。車のことはほとんど興味がないのですが、車にお金をかけたくないのでメンテナンスだけはきちんとするようにします。ありがとうございました。

補足日時:2008/01/26 19:52
    • good
    • 0

一番簡単な方法は、ディーラーの定期点検を欠かさず受けることです。


半年に1回ぐらい、昔の6ヶ月点検ですね。
    • good
    • 0

2kmくらいの通勤通勤ということなのでエンジンへの負荷が低すぎるように思います


温度が低いと本来燃えるはずの炭素が燃えずにカーボンスラッジが発生します
エンジンの性能曲線上で最大トルクで使うのがエンジンに最もいい状態です
カーボンスラッジが溜まるとシリンダーやピストンの磨耗が早まります
長持ちさせるには月に一回くらいは高速道路などで思いっきりかっ飛びましょう
命を落とさないように
    • good
    • 0

基本的なところからだと。


1.オイル交換はマメに
1年の走行距離が1万kmということですので、半年に1回ぐらいのペースで交換されるとよいかと。
種類はさほどこだわる必要はないですが、カーボンが溜まりやすいと言うことでしたら
SJクラス以上のものを使用されるべきかと(最近はSJぐらいは普通かと)
季節の変わり目で交換を行い、夏と冬でオイルの種類を変えるも良いですが、
それほどこだわる必要はないです。
それよりも時期を決めて必ず交換する方が良いです。距離を走らなくても時間が経つと
オイルは劣化
しますので。

2.タイヤの空気はマメにチェック
燃費とともに、エンジンや駆動系への負担も変わります。2ヶ月ぐらいに1回で充分
ですのでチェックし見て下さい。
オートバックスとかに行くと、無料点検サービスしていますよ。

3.洗車はマメに
車体のサビは剛性を低下させ、走行性能に影響を与え、騒音振動などの原因となります。
洗車したから同行と言うことではないですが、することでわかることもあります。
メンテナンスの基本とも言えるでしょう。

月一程度でよいので、洗車して下さい。

要するにメンテナンスの基本を押さえると言うことですね。

他にはバッテリー、シャフトブーツ、タイミングベルトやファンベルトなどの点検を車検毎に
行って下さい。

バッテリーは上記の無料点検でも行ってくれます。

特別なことよりも普通のことを普通にこなすことが重要ですね。
添加剤などの特別なモノは基本的には不要です。
    • good
    • 0

>通勤は片道2km


これだと暖機が終わる前に着いてしまいませんか。
アイドルアップが終わる前だとアイドル不調は現れません。
いっその事、自転車で通勤したら・・・
この使い方だと調子も悪くなります。
通勤(1回の走行)は5km以上走ってください。

あとは・・・
タイヤの空気は半年に1回は確認してもらいたいです。
エンジンオイルは3000~5000kmで交換
「今までと違う・・・」と思ったら即点検

夏前と冬前にシーズン点検を受けるのも一つの手です。
    • good
    • 0

>この現象、夏によく出て冬に出ないので今はほとんど出ていません。



シリンダー内のカーボンスラッジが溜まってるってより、冬に具合が悪くなるのであれば、電気系統の可能性もあります。
ベルトやオルタネーターやレギュレーターやバッテリーに問題がある可能性があります。

エンジンルームからキュルキュルと音が鳴っていませんか?
鳴っていればベルトが滑って鳴いていて発電が上手くいっていない可能性があります。

鳴っていないのであれば、バッテリーは交換した事はありますか?
無ければ一度バッテリーを交換してみて下さい。

そしてスラッジ固着はワコーズのフューエル1と言うガソリン添加剤が一番効果があるように思えますので、量販店で探して規定容量よりちょっと多めに入れて、ガソリンが無くなる迄は高回転でエンジンを回しながら走って下さい(高回転過ぎては故障の原因となります。)スラッジが高回転で回す事により燃焼します。

この回答への補足

バッテリーはこれまで2回交換しました。前回は2007年4月に車検で交換しました。冬に具合が悪くなるのではなく夏に具合が悪くなります。エンジンルームからキュルキュルと音が鳴っています。その場合どうしたらよろしいですか?

補足日時:2008/01/26 17:12
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!