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Oracle10.2をRed hat Linux ES4にインストールしました。
インストール後、環境変数(NLS_LANG、ORACLE_HOME等)を
設定し、SQLPLUSを実行しました。
インストールしたOSのユーザ(oracle)でない
他のOSユーザから(user1)からSQLPLUSを実行をしようとすると
実行ができません。この問題は、実行ファイル等に
読み取り、実行権限(rx)ないということまでわかりました。
インストールしたユーザのグループに追加してもSQLPLUSを
使うことはできませんでした。
通常、インストールしたユーザ以外のユーザからSQLPLUS
(exp、imp等 $ORACLE_HOME/binにある実行ファイル)を
使うにはどのように設定すればよいのでしょうか??

A 回答 (2件)

10.2.0.1を素でインストールすると、パーミッションの設定が


他ユーザは使用できないような設定になってます。

パッチ(10.2.0.2以降)を適用してますか?
パッチについては話せないのでサポートに確認してください。

※ヒント「changePerm.sh」
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この回答へのお礼

パッチ(10.2.0.2以降)は適用していません。
ヒント「changePerm.sh」で検索してみたところ
>10.2.0.1を素でインストールすると、パーミッションの設定が
>他ユーザは使用できないような設定になってます。
納得しました!なるほどですね。

ご回答ありがとうございました(^-^)
返信が遅くなり大変申し訳ございませんでした。

お礼日時:2008/02/17 05:13

Linuxに限らず、UNXI系のOSでOracleのユーティリティを使うには


PATHを始めいくつかの環境変数を設定する必要があります。
もう一度インストレーション・マニュアルをご覧になって、環境変数の
設定が確実になされているか確認されてはどうでしょうか。

特にX Window System上では、~/.profile等に書いたはずの設定が反映
されていないこともありますので、そちらも併せて確認が必要です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうですね、ORACLEは設定する項目が多くて
大変ですね(^^;)
※初めてインストールした時は苦労したのを覚えています。

返信が遅くなりすみませんでした。
ご回答本当にありがとうございます。

お礼日時:2008/02/17 05:15

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