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ロックギターとアコースティックギターって
何がどう違うんでしょうか?
将来的にはロックギターを弾きたいんですけど
今はアコースティックギターしか
持っていないんです
アコースティックギターで練習しても
将来ロックギターを弾く時に
何か問題とかはないんでしょうか?
よかったら教えてください

A 回答 (7件)

No.3です。


回答では無いのですが、No.2&6様同様に少々気になった事があったもので書き込ませて頂きますね。

”高崎晃”と言うギタリストさんの熱烈なファンの方がいらっしゃるようですね。
でも気にしない方が良いですよ^^ 質問者様とは関係がありませんから。

ギター、バリバリがんばって練習して下さいね。応援してます。
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再び失礼します。

気になったので。

ギターの弾き方について触れている方がいますが、その内容に関しては鵜呑みにできない不適切な内容を多く含みます。親指をネックにつかない、ギターを構える時にボディを肘で押すなどは、基本とは呼べない特殊なスタイルといえます。そのまま信じるのは危険でしょう。
ギターを演奏する上では、ギターに力を加えたりしてギターの位置の安定を欠く構え方をするのは、基本とは呼べない不適切なやり方といえます。演奏中にギターが不安定に動くような事態は、演奏上支障になりやすく、それを故意に行うのは避けるべきです。また、肘でギターを押えようとするのは、ピッキング動作を窮屈にするでしょう。ギターの構え方に関しては、ギターに力を加えたりせず、また位置が安定するように構え、ピッキングの動作などもリラックスして行えるような姿勢を整えるのが基本といえます。
親指をネックにつかないというのも、姿勢として無理があります。親指は使い方がまずいと弦をうまく押えられなくなるなど、演奏上支障になります。手やネックの位置を安定させたり、位置を確認したり、弦の押える力のサポートにするなど、親指については演奏しやすくなるように積極的に活用するのが良いでしょう。特に、ロックでは多用されるチョーキング、ビブラートなどの奏法においては親指を浮かせている状態ではネックがぶれるなどしてやりにくくなります。
紹介されているURLも、そのやり方を詳細に解説している訳でも、その正当性を検証している訳でもなく、ただ匿名掲示板に投稿された内容を引き写しただけのブログの一記事に過ぎません。その中でも支持を得られたとは言いがたいやり方ですし、また他に同じ主張を提案している方や情報源は乏しいようです。これを信憑性のある情報というのには無理があります。
ギターの弾き方に関しては、教本を参考にするのが良いでしょう。教本にはより上手にギターを弾くためのノウハウが書かれています。その中には、基本と呼べるギターの構え方やネックの握り方などについての解説も含まれます。ネット上の個人の投稿よりも、専門家の手によって書かれた教本の方がより信憑性の高い情報が得やすいともいえるでしょう。また、数多くある教本に最も大切な基本が書かれていないというのも、主張として不自然に過ぎます。慎重に検討することをお勧めします。

なお、ギターの教則本に関しては、ジャンルを絞り込んでそのジャンルで多用される奏法を重点的に解説している本も多数あります。そうした本を参考にして、ロックでのギターの演奏スタイルというものを把握するのも手でしょう。
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ロックギターとアコースティックギターには違いはありませんよ。

そもそもこの二つを並列して比較することに認識の誤りがあります。ロックギターとはギター演奏表現の種類であって楽器の種類ではありません。アコギでロックをする人もいますし、アコギロック用の作曲も演奏もできます。アコギで弾けるロックをやったら立派なロックギタリストですよ。そんな曲ゴロゴロありますよ。ただしエレキギターの特色を活かした奏法などを極めようと、あるいは表現しようとするなら、それはエレキですべきです。でも今アコギしかないんなら仕方ないからそれで練習するべきでしょう。問題は一切ありません。ノープロブレム。むしろ大リーグボール養成ギブスみたいで利点もあります。人それぞれの環境で精一杯すればそれでオッケーです。それがロックなんですよ。
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アコギターは、耳を鍛える、コードの響き、音響を覚える。



  など、音楽を理解するために、身体にいいと思います。

そのあと、コード演奏など出来るようになったら、エレキのほうが、
楽に音が出るし、弦はやわらかいし、薄いですから、取り回しも自由になる。

 背中に抱えて演奏する、ジミヘンドリックスなんかの真似を、
アコギでやってる人がいましたが、ギャグになって大うけでした。
 音も出ていたし、……でも、ああいうことも、エレキのほうがやりやすい。 だと思います。

 アコギの、ギターが弾けるようになったら、
(うまい下手はともかく、)エレキも使えるということだと思います。

 こんなこともご参考に、
 まず姿勢の再確認。
 ギターを、右ひじと、左指先で、抱きかかえる。
  この、姿勢になれば、
  ギターを抱える力が、指板に圧力となって、弦を押し付けます。
 そのとき、

 左手、手首を前に出すようにすれば、
  自然と指が広がる。 ……んじゃないでしょうか?

 また、ちからを抜くことについて、こんなこともちょと、ご参考に……
 ***

 まず最初に、確認してほしいのですが、ネックを握らない。
 親指を使わなくても、ギターは演奏できる。って、コトです。

 ぜひ、ネックを握る「くせ」をつける前に、確認してください。
 
***

 ギター本に書いてないことなんですが、大事な基本で、
 ネックは握らないのがいちばん大切な基本です。

 C、Am、Em、Dm といったコードを覚えるときに、
 左手親指をネックから浮かせて、遊ばせて置きます。

 もちろん、理由がわかったら親指もつかうのですが、
 まず、最初は親指を浮かせて、練習してください。

 すぐに、弾けるようになりますよ。
うた本で、コードを覚えて、
 メロディーはCDや、FM放送なんかを聴き、ボーカルに合わせて歌う、呼吸、タイミングを覚えれば、
 3ヶ月くらいで、弾き語りできると思いますよ~

 ぜひ練習して、やってみて! 感想お聞かせください。
 ちょっと知り合いになった、中学生なんか、Em,Am,C,F,のコードを5分練習しただけで、
 ばっちりできるようになりました。 よぉ~!!

***
 こんなことも、ご参考に、

 ネックを握っていませんか?  ネックを握っていたらだめです。

 ネックを握って、練習していたら、リズム御地になるとおもいます。
 握りを緩める、神経・命令が、余計な時間を消費するからです。
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ギターの違いについては前回答者様が正解を出しておられますので、ここでは省略させて頂きます。



>アコースティックギターで練習しても
>将来ロックギターを弾く時に
>何か問題とかはないんでしょうか?

むしろ逆にエレキしか知らないと困る事は多いです。
アコギからエレキに持ち替える際に問題になる事は少ないような気がします。

精神論的になってしまいますが、バディ・ガイと言うブルースギタリストは、少年期に空き箱でギターを作り、ワイヤーを張って弾いていたそうです。
マール・トラヴィスと言う人もカッタウェイの無いアコギのようなギターでハイポジションを弾く為に右手で弦を押さえる奏法を思いついたと聞きます。

多少のリスクはあるかも知れませんが、アコースティックからエレキにスイッチする事は差ほど難しい事では無いと思います。

私自身カッタウェイの無い、弦の硬いアコギでハイポジションを弾いていた事は、後々ベースにスイッチする際に大変役立った覚えが有ります。
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「ロックギター=エレキギターでロックを弾くこと」と解釈しますが、エレキギターとアコースティックギターとは発音機構が異なり、また楽器としての特性にもそれなりの違いがあります。

それぞれの楽器のらしさを引き出す演奏法についても、相違があると捉えるのが無難でしょう。

エレキギターは、鉄を含む弦の振動を磁石を使ったピックアップというパーツで拾い、アンプを使って大音量を得ることを前提としたギターです。ロックでは歪(ひず)みと呼ばれる音作りをすることが多く、その上で扱いやすいソリッドギターと呼ばれるタイプ(ボディに共鳴空間のないタイプ)のエレキギターが主流です。
対して、アコースティックギターはボディの箱状の共鳴室で弦振動を音に変換し、増幅して放出する構造になっています。
音を作る機構が異なるため、それぞれのギターの弾き心地や演奏法などには相違があります。特に弦の太さや張りの強さは、わかりやすい大きな違いといえるでしょう。両者は、同じ感覚で弾けるということにはならないことが多いでしょう。

アコースティックギターで練習することに関しては、それ自体が問題や不利になるということはありません。ギターの種類が違っても、基本的にレギュラーチューニングは共通していますし、どこを押さえるとどの音程が出るという感覚やコードフォームに関しては共通した感覚を持ち込めます。エレキギターをはじめる段階では、まったくの未経験の状態よりは、アコースティックギターを経験している方がアドバンテージはあるでしょう。
ただ、アコースティックギターをアコースティックギターらしく鳴らす感覚では、ロックギターらしい演奏は難しいところが多いでしょう。そういう面では、エレキギターを手にする時には共通点の多い新しい楽器をはじめるつもりで、気分を一新して臨むのが良いかも知れません。

参考まで。
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エレキギターとアコースティックギターは「ギター」という観点から見ると同じ楽器ですが、俺の観点から見たら別の楽器のような気がします。



そうですね、ギターの違いといえば弦の硬さ
アコースティック>エレキ
ですね。
エレキではピッキングを用いた演奏をするので、フィンガリングに慣れていると少し戸惑うかもしれません。

サウンドについてですが、エレキアコースティックというものもありますが、アコースティックは基本ギター自体から音を出します。
エレキは、音をピックアップで拾い、電気信号に変えてアンプから音を出します。かなりの集音率なので、アコースティックと違いノイズが目立つと思います。(すぐにミュートに慣れるとは思います。)

エレキはかなり奏法が多いですが、メタルやハードロック(勿論それ以外の分野でも)となってくると左手のフィンガリングも高速になったり。

アコースティック→エレキ
と移行するのには全く問題ないです。
アコースティック独特の雰囲気とか出せたらカッコいいですね。
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