A 回答 (11件中1~10件)
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No.11
- 回答日時:
私の所は母子家庭ということもあり、お手伝いは当たり前の事、子供は小学生になる前から、出来る事を分担してやっていました。
お手伝いが宿題になるということは,裏を返せばお手伝いをしなくてもいい家庭がそこにあるんだと思い知らされます。
しかし家庭にはぞれぞれ違いがあり、また住宅環境にもよると思います。
たとえば母親が働いている家庭では平日の宿題すら見てあげるのが大変な上にわざわざ何を手伝ったかと書き込んだりしなければいけないわずらわしさもあるかもしれません。
集合住宅に住んでいるお宅もまた、子供が無頓着に出す音が気になって限られた時間内にしかお手伝いが出来ないでしょう。裕福な家庭、協力的な父親のいる家庭、祖父母がいる家庭、さまざまな家庭の中身に対して学校から宿題が出るという事、大変難しい事をなぜわざわざやるのか、そこまで教師に責任があるのだろうかと考えてしまいます。
実際、教師という仕事は大変ハードで、ご自分の子供は祖父母に任せていないと続けられないお仕事だと思います。
それは保護者の中では周知の事です。このような宿題が出た時、お子さんと一緒にやっていけるか?子供のいる教師仲間に聞いて見て下さい。
評価をつけなければ良いというものでもありません。
学校と言うのは評価が前提ではないでしょうか?子供は、先生に評価される事が喜びではないでしょうか?評価をしないのであれば、低学年のわけの解らない成績表も廃止していただきたい。
本業は、あくまでも読み書き算数と学校内での規律を守り人間関係を学ばせる事であり、それすらも出来ない教師が多い中、親が躾るべき領域に踏み込むのは容易ではないと思います。
ありがとうございます。
その通りだなあとも思います。
「お手伝い」のみならず、「宿題」そのものも、私自身は必要かどうかと思うのです。
(実態にもよりますが、、、家庭での予定もあるので、「宿題」なんか・・・といわれたこともあります)
結局は、子どもと家庭と学校とがどのような子どもへのかかわりができ、なにをしていけばいいのかを共通理解とまではいかなくても、同一歩調で進めなければならないということなのでしょう。
「読み書き計算・起立を守り人間関係を学ばせること」本当にそう思います。学校は学問を学ぶところなのです。
しかし、現状は残念ながら、学問を学ぶ場とはなっていないのです。
それ以前に、朝ご飯も食べず、学習用具もそろわず、いらいらしながら登校してくる。毎日のように生徒指導的な問題があがり、家庭の協力も得られない。
子どもが悲しい思いをしている。
もちろん、教員の中には力ないものもたくさんおります。だからこそ、考えたいと思うのです。
そうなる前に、何かできないのか。
どうすれば力強く前向きに生きていけるのか。
私も親です。
同じ親をやっていても、???と思う親御さんも少なくありません。
「宿題」と「お手伝い」を直結させるのは余計なお世話かもしれませんね。
でも、子どもを育てる時の「信念」を、お手伝いや様々な場面で感じることがあります。幼いなりの大切な時期をどう過ごすかで、子どもたちの人生は大きく変わるのではないかと思うのです。
だからこそ、まっすぐに子どもや保護者と向き合いできることからやってみようと思っています。
No.10
- 回答日時:
実際に見たわけではないのでわかりませんが、食事を作ることがほとんどできない母親、家事ができない大人が年々増加しているとしましたら、これは一大事です。
生活力の低下は教育力の低下であるからです。
本来家庭で親がするべきことを学校がおしえなければならなくなったのは、高度経済成長期を過ぎたあたりでしょうか?
それでも、親が忙しい時には現在のように、それを補う便利なお店や電化製品は普及していないので、親の手伝をしたり、親ができないところを補って働いていたのが子供でした。
そして、学校教育のなかでも例えば家庭科のような教科では、衣食住に関する事を学びました。
裕福な家庭や、勉学優先の学校では手伝や家庭科授業の経験が少ないかもしれません。
現在、家庭科の授業の時間数と質はどのようなものでしょうか?少なくとも家政科といわれた学校は減少の一途を辿っているようです。
英語や数学ができても、生活力(この場合経済的なことではなく)に乏しければ、家庭はどうなってしまうのでしょうか。
確かにできる家庭とできない家庭に別れることもありますが、公教育はできない方に合わせるものだと思います。できる家庭は放っておいてもできるのです。できる方に合わせて教育がおこなわれてのであれば、それは教育の本質を失うものです。
お手伝いの宿題は大いにやってください。ただし、評価をしないことと形式化しないことだと思います。マイナス評価をした段階で教育の意味がなくなるように感じます。こどもたちが楽しくできるのは評価しないからです。ただ、ほめてあげたらよいのです。
その通りですね。
「評価」はしないつもりです。
「評価」をするとするならば、やってどんな感想をもったかという点です。「やって喜ばれた」「けっこうできるかも」などもってもらえたらいいなあと思っています。
あまりよい経験にならなかった子には、やったことそのものをほめたいと思います。
No.9
- 回答日時:
小学生の子供が3人います。
宿題に時々「お手伝い」があります。
が、それぞれに決まったお手伝いがあるので「それ以外のお手伝いでないと宿題にならない」と詰め寄られ、違った意味で困ることはありますね(^^)
我家の子供達にとって宿題の「お手伝い」は嬉しいことのようです。
学校の先生方に家族との交流や基本的な生活習慣のことまで心配させてしまって、なんだか申し訳ないような気持になるのですが、
実際、家族との交流が薄く、その寂しさからイジメに走ったり、孤立してしまうお子さんも確かにいるので、そういった学校からの働きかけは非常にありがたいな~と思っています。
親がめんどくさがっても、子供達のためになっていることだと思うので、ぜひとも続けて欲しいと思っています。
「宿題」というとちょっと重い感じもしますが、
なにも学習は机の上でだけではないと思っています。
ですので、きっかけになれば・・・と思っています。
No.8
- 回答日時:
びっくり。
まさかうちの小学校じゃないでしょうね。私は先生に申し上げたのですが、お手伝いというものは、気遣いに通じると思います。たとえば夕飯前にテーブルの上にお皿が積んであったら、それを並べるとか、買い物で荷物が多かったら、半分もってあげるとか、そういう事が、お手伝いだと思います。
宿題で何をしよう?と子供と考えて「毎日のお風呂掃除」とか決めますが、じゃあ、それでやったから○つけて終わり。これは家庭内での「分担」であり「仕事」にすぎません。
結婚して子供をもうけたとき、赤ちゃんの世話に追われる奥さんに対して「大変だからお風呂は自分が入れるよ」とダンナ様が分担してくてるのも嬉しいことかもしれません。
しかし、脱いだ物を裏返しにしないで洗濯機に入れるとかのホンのささいな事や、お風呂以外の事を進んでやってくれる、もしくは自分の事は食事から洗濯まで自分でやってくれる。これが一番助かる事だったりします。自分の仕事と決め付けたり線引きをしないで、常に困っている者に寄り添うという気持ちだと思うんです。
もちろん、世間は優秀な親ばかりではありません。
ついつい過保護にしたり、忙しさから子供に手を掛けられない親もいます。その中で、お手伝いが宿題になってやらせてみたら意外と上手に出来て、子供も親も反省するかもしれません。
決して悪い事ではない面もあると思いますが、元々お手伝いを慣例化している家庭では、当たり前の事を評価される事によって、当たり前じゃなくなってしまうんですよ。
それと、、紙面にて家庭内で行われる躾けまで評価すようとするのは親までも教育しよう、という魂胆と、親を信用していないという考えが見えてしまうんです。最初から「手伝いが出来ていないのでは?」という一方通行が悲しいです。うちの子は毎日お手伝いしている子なのに。って思う親も沢山いました。そういう親の信頼を落としている事に気づいて欲しいですね。
宿題ではなく、たとえばテーマという形だっていいんですよね。各家庭の差を無視して細かい対応が出来ずに、プリント一枚で宿題にしてしまう今の教師のやり方には疑問があります。
その通りですね。
本当は、こんなことは宿題という形で出すものでもありません。
もちろん、急に「宿題」にされれば、子供たちだって何でそんなことをしなければならないのか・・・となるのが当然です。
私のクラスでは、道徳・学活・生活で、「みんなのためにできること」を」話てきました。学校では、本当によく活動し、休み時間にも友達へのやさしい気づかいがみられています。
しかし、家に帰ると「なにもしなくていい」と思っているようなのです。やっているお子さんもいます。
学習はなかなかのびなやんでいても、家族のために本当にがんばっている子もいます。
「学習ができれいい」と思っている子や親御さんもいらっしゃいます。
そうではなくて、大切に支えてくれる家族がいるから、今の自分があり、その大切な家族の気持ちに気づいたり、「当たり前」だと思っていた様々な家事には意味があることや、やってみて気づくことも多いのではないかというおもいから、投げかけてみました。
「評価」はしません。「評価」があるならば、やって感じたことを誉めるのみです。
なにをするかは自分で決めます。低学年ですので、できること。
「ママがいつも大変そうだから」
「これをやったら、みんなが助かるかな」と思うこと。
プリント一枚で・・・なんてことはやりません。
本当は「学習」でも「宿題」なんかなくてもいいと思っているのです。
あくまでも、「宿題」は家庭学習の習慣づけの一つ・きっかけの一つだと思っています。
「宿題」という言葉を安易につかってしまい、誤解をさせてしまったことを申し訳なく思います。
ご意見ありがとうございました。
No.7
- 回答日時:
去年の子どもの担任の先生が、週末の宿題はいつも『家の手伝い』でした。
年度末の懇談会では、どの親もこの宿題は大変いいと、大評判でした。忙しくて、何でも『仕事だから』と、それを言えば許されるかのような大人の言い訳を聞いて育っている子が少なくないように思います。そして、『あなた(子ども)の仕事は勉強でしょう』と言われたりして、子どもは勉強さえやっていれば、それでよしとされる雰囲気が確実に時代と共に広まっているように思います。だから手伝いをさせようにも、『ボク宿題あるから』と言っては、それで逃げてしまい、親も(普段の自分の態度から)それ以上言えなくなってしまって、ということがある・・と懇談会でも父親の一人が話されていました。
宿題が『お手伝い』になれば、イヤでもやらなくてはならない状況が生まれます。それをきっかけに習慣になれば。そして元々習慣のある家は、宿題がないのと同じ感覚。うちも手伝いは当たり前の家庭でしたので、子どもも大喜びでアレコレ喜んで手伝っておりました。
毎週末がこの宿題だったのですが、週末は親だけでなく、最近は子どもにとっても『家族との時間』でもあります。親が忙しければ、余計に『平日は顔を見れない・会えるのは週末だけ』なのですから。そのときにドリルを何ページも・・という宿題よりは、ずっとありがたい、という意見もあり、多くの方がうなづいていました。
子どものお手伝い・・縄跳びや水泳のように、レベル表やカードを作るとか。初級は玄関の靴そろえ、郵便受けをのぞく程度から始まって、食卓拭きや箸並べ、下の子の面倒を見る、米を研ぐ、風呂洗い、洗濯干し、など、最後は『自分で暮らせる』級くらいまで、楽しんで手伝いレベルを上げれるような取り組みがあると素敵だと思います。
子どもにやらると二度手間だし、という場合は求めるレベルが高すぎるのだと思います。親もその辺が少しずつ勉強になると思います。
楽しんで家の人できたら、二次的なたくさんの気持ちや思いに気づけるのかなとも思いました。
おうちの方のご事情もあるので、簡単ではないかもしれませんが、
おうちの方とのふれ合いのきっかけになるといいなあと思っています。
ありがとうございました。
No.6
- 回答日時:
「お手伝い」が「宿題」ですか???
とっても違和感があります。
あくまで各家庭での問題だと思います。
いろんな家庭があるわけで・・・。
学校が強制的に課す「宿題」ではないと思います。
例えば保護者会等で教師が学校での子供に見られる
問題点などを話しますよね?その流れで各家庭でのお手伝いを
保護者に提案する、とか、そんな形なら、理解できますが。
我が子がそんな「宿題」をもらってきたら、、、
「なんで学校がそんな口出ししてくるのよ~。
記録をつけろって言うの?面倒くさい!やめてほしい!」
って、確かに思うと思います。
(お手伝いさせないわけじゃないですよ。
私も親の手伝いさせられてきましたし、我が子にはどんどん
手伝わせる予定です。今はまだ三歳なので、新聞やお皿を
運ぶ・・・程度ですが。)
ありがとうございます。
とつ然宿題に出されたら、きっととまどわれてしまいますよね。
きちんと提案し、学級便り・保護者会でも話してから行う予定です。
できなかったからといって、やらなかったことを責めることも、もちろんありません。
きっかけになれば・・・という気持ちです。
No.5
- 回答日時:
中2の自閉症児の母です。
実は障害児など支援の必要な子どもに職場体験をさせる新しい試みに参加させて頂く様になりました。
うちの娘は喜んでお仕事体験に行くのですが、うちの娘より知能も高いお子さんが「働きたくない」と参加を渋る事が良くあります。
その原因を友人と突き詰めて考えた時に、そのお子さん達はお母さんがお手伝いをさせて褒めてあげるという経験がほとんどない事が判りました。
勉強面で遅れないように必死で、お手伝いなんて思いも付かなかったと言う事なんでしょう。
でも、将来何か職業について、働くためには「働きたい。人の役に立ちたい。」と言う勤労意欲が育っていないと、継続していかないし、本人も苦痛だと思います。
そのためには、
小さい頃からお手伝いをさせて褒める→何か子どもの出来る事を仕事と決めて継続的にやってもらう→ボランティア活動など家の外での擬似就労体験を積む→チャレンジワーク・インターンシップ・アルバイト→就労
と順を追って、成功体験と共に就労意欲を育てていく必要があると思います。
これは障害児にかかわらず、健常児でも同じで、お手伝いの宿題を出さなくても、親がきちんとできるのなら必要はないと思いますが、出来ていないのなら、出さざるを得ないですよね。
その時に、将来の就労に向けての大事な事であると言う事もあわせて、保護者にお願いされたらいいと思います。
余談ですが、TVに出ている美人女医さんが、受験以外の宿題はお手伝いさんにやらせてたとか、受験以外の勉強は必要ないとか、いろいろTVで自慢してますが、あんなものを鵜呑みにした親が子供に何にも手伝いもさせず、その子どもが成人になったら、日本のニートはとんでもない数になるのではと思ってます。
ありがとうございます。
その通りですね。
「人のために役にたつことをする」ということは、無意識にやっているならば、私はその価値付けをして、自分とのかかわりを意識させたいと思っています。
また、やった経験のない子、やりたくない子には、自分のやったことがだれかのためになったという気持ちをもてるようにしてあげたいと思います。
小さな気持ちの積み重ねが、子どもたちの将来に続いていくのですね。
生きるということは、人との関わり。負の感情ではなく、かかわることそのものを楽しめる子どもたちになってほしいと思います。
「お手伝いの技術」を学ぶのではなく、「お手伝いの気持ち」を感じてほしいとも思います。
おうちの方のご協力がなければできないことですので、保護者会で、よく話してお願いしたいと思います。
No.4
- 回答日時:
いいと思いますよ。
お手伝いの宿題。ただ、出し方は工夫した方がいいと思います。漠然と「お手伝い」では子供も親も困ってしまうかも知れません。
何をするのか具体的に一人一人に、自分が家でできる事が何か考えさせること。
どんな些細なお手伝いでも、とにかく具体的にやる事を決めさせることでは?
新聞をとってくる。なんていうのもいいと思いますし。
親に「そんな些細な事なら、まあいいか、できるかも」と思わせるような出し方を工夫してみては。
もちろん日頃からよくやっている子には難易度の高いお手伝いに決めさせてもいいかも。
自分で「○○をやろう」と考えて決めること、それをお手伝いカードに記入させる等やり方を決めたらいいと思います。
何をさせるか親が考えなければならなかったり、見守る必要があったりすると続かない原因にもなると思います。
お手伝いとして何ができるか?
を、話し合い、できそうなことからやってみるように働き掛けてみようかと思います。
小さなことでも続けることができたり、お家の人に「ありがとう」と言ってもらえたりする経験を持つことが出来たら、きっと、うれしいですよね。
いろいろな考えを持つご家庭も多いので、理解してもらえる手だてを考えてみようと思います。
ありがとうございました。
No.3
- 回答日時:
我が家ではお手伝いは当たり前です。
自営をしているために普通のことなんですよね。。家の娘達は5.6年ですが25キロの物も平気で引きずってきてくれます。それが当たり前なのでこのように手伝いが当たり前と思っている家庭では大歓迎なんですよね。。
しかし手伝いが当たり前ではない家庭では例えばお子さんが自分で「今日は○○のお手伝いをした」と書くのみなら何も文句はないのでしょう。。しかしこちらの地域では親からの一言も記入があります。。なのでこちらでは親がその宿題に関わり合うことを面倒と思う親もいます。。
そちらの学校ではそのお手伝いの宿題について保護者の意見や感想を書くなどの協力をして貰っていますか?
もしそうだとするとそれさえなければ文句は出ないような気がするのですが・・
すばらしいですね。「当たり前」になったら何よりだと思います。
家族の一員としての役割を担うって、本当に大切だと思います。
おうちの方も巻き込んで、楽しく触れ合うチャンスを作れるように、作戦を立ててみようと思います。
ありがとうございました。
No.2
- 回答日時:
お手伝い、とてもいいことですよね。
今は核家族化になり、少子化ということもあって、子供に手伝いなどさせる家庭も少ないのではないでしょうか。
子供自ら興味を持ってくれるのが一番ですが、親と一緒に出来るお手伝いなど、是非やらせて欲しいですね。
我が家の娘は、一度ホウキでの掃除を頼んだところ、それが大変気に入って、小学校低学年のころに、学年で一番ホウキが上手だと誉められたんです^^
19歳の現在、ホウキはいまだに好きですねぇ。
あれもこれもやらせることはありませんが、コレだけは頼むと上手にやってくれる!というものを1つでも作ってあげるといいのではと思います。
でも、現実問題として、面倒臭がり屋やクレーマー的な親が増えていることも事実のようで・・・
昨今、騒がれていますものね^^;
「宿題」と決めてすると文句も出るかもしれませんので、とりあえずは「お願い」という形でやんわりと話しを出してみてはいかがでしょう。
幼い頃の経験が後々にもよい形で残るなんてすてきですね。
「役にたってよかったなあ」という家族の一員としての気持ちが持てたら、きっと家庭はもっと居心地の良い場所になるのではないかと思っています。
こどもたちが「やってみたい」と思えるように仕掛けていこうかなとも思います。
もちろん、おうちの方にも理解してもらえるようにしていきたいと思います。
ありがとうございました。
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