あなたの習慣について教えてください!!

ブラジルの大予言者と言われているジュセリーノ氏は、9.11同時多発テロや22万人が犠牲者となったスマトラ沖地震 阪神淡路大震災 チェルノブイリ原発事故などを数年前から年月日まで特定して予言し、各国の政府関係機関に手紙などを送付して警告してきました。

阪神淡路大震災の予言の場合、1995年の神戸の大地震を4年前に予言し、91年から94年まで4回、日本の政府関係者に手紙を送り続けていました。 しかしながら、政府の危機管理担当者は、悪戯か悪い冗談と判断して無視した可能性が高いと思われますが、不確実な自称予言者の情報を鵜呑みにするわけにもいかず、致し方ない対応だと思います。

ご存じの方が殆どだと思いますが、ジュセリーノ氏は、(2008年 7月13日) (2008年 7月18日) (2008年 9月13日) (2009年 1月25日) (2009年 11月) (2010年 9月15日) (2015年) (2018年 6月)に 日本において 甚大な被害が予想される天変地異が起こることを予知夢で見てメモに残し 公証役場で予知夢の内容を公正証書にした後 阪神淡路大震災の予言と同様に 日本政府の危機管理担当宛に 警告の手紙を送付したと考えられます。

このとき、日本の最高意思決定機関であるところの日本政府は、国民に ジュセリーノ氏の警告の内容を知らせるべきでしょうか。 知らせる場合どのように知らせるべきか 具体的な方法を教えて下さい。

A 回答 (31件中31~31件)

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

胡散臭そうです。
当りもある反面、その数倍は外れているようです。
そんな不確かな予言を国民に事前に知らせてはパニックになります。
国家としては無視しかありません。

個人的に信じる方は、地震の際には移動すればいいのです。
私は一切信じません。
それで死んでも政府を恨みません。

この回答への補足

回答ありがとうございます。


>当りもある反面、その数倍は外れているようです。

的中した予言を一部公開します。
------
【的中した予言】

1.スペースシャトル「チャレンジャー号」の爆発事故(1986.1.28)
 1972年に予言している。

2.阪神・淡路大震災(1995.1.17)
 1979年に予言し、日本大使館と皇居宛に送っている。

3.チェルノブイリ原発事故(1986.4.26)
 1980年に予言し、ウクライナ共和国大統領に送っている。

4.F1レーサー「アイルトン・セナ」の事故死(1994.5.1)
 最初の手紙は1989年で、その後何度も出しており、「絶対に1994年5月1日には走らないでください」と警告していたが、事故は起きてしまった。

5.ベルリンの壁崩壊(1989.11.9)
 2ヶ月前に予言。

6.東京地下鉄サリン事件(1995.3.20)
 1989年に予言し、オウム真理教がサリンという毒ガスで事件を起こすと手紙に書いて、天皇陛下と警察当局に送っている。

7.ワールド・トレード・センターのテロ(2001.9.11)
 1989年に予言し、ブッシュ大統領に送っている。日付も正確で2001年9月11日と書いている。また、マイアミ・ヘラルド新聞社にも送っているが、新聞社からは人々に恐怖を引き起こすため報道できないという返事の手紙が来ている。

8.ダイアナ妃暗殺(1997.8.31)
 1995年に最初に予言し、1997年3月にダイアナ妃と三つの新聞社に手紙を送っている。

9.スマトラ沖大地震(2004.12.26)
 1997年にモルディブ大統領に、2004年12月26日の7時にマグニチュード8.9の大地震が南アジアを襲うという手紙を出している。実際には2004年12月26日7:58にマグニチュード8.1~9.4の大地震が発生した。ほぼ予言どおりとなっている。

これ以外にも多数の予言が的中しており、90%以上の的中率(のようです)。


【未来の主な予言など】

1.小惑星の衝突
 2014年と2025年に地球に衝突する可能性のある二つの小惑星が地球に向かっている。衝突する可能性は、最初のものが60%で、その次が80%である。(未来は確率的なもので、変わりうることを示している)

2.日本に巨大台風
 2007年10月26日に巨大な台風が日本に来る。

3.黒い雲が世界中の空に広がる
 2008年1月から黒い雲が世界中の空に広がり、地球は破滅に向かって突き進んでいく。(2007年12月までに地球環境と温暖化対策を行わなければ地球は大変なことになると警告している)

4.新種の病気エルスが出現
 2008年にブラジルのルワナという薬草からエイズ・ワクチンが開発されるが、エイズよりも強力な新種の病気が発生する。それにかかると4時間で死亡する。

5.巨大地震
 2007年もしくは2008年の7月13日に、日本も巨大な地震の被害を受け、大勢の命が奪われる。スマトラ沖大地震を上回る30mの津波が日本を襲う。

 2008年9月13日に中国で大地震が発生し、100万人の死者がでる。
 2009年1月25日にマグニチュード8.9の大地震が大阪や神戸を直撃し数十万人の犠牲者が出る。
 2018年6月に日本の東海でスマトラ地震を上回る巨大地震が発生する。

6.水不足と戦争
 2008年頃からアフリカでかんばつによる水不足が発生し、さらにほとんどの国で水不足になる。水不足が原因で新たな戦争が発生する。(水不足は環境破壊からきている。私たちが物質偏重の考え方を改めれば、水不足も第三次世界大戦も起きないと警告している)

7.地球の砂漠化
 地球全体の砂漠化が始まり、2015年から2020年の間にアマゾンの樹林が消える。

8.火山噴火
 2013年の11月1日から25日の間に、カナリア諸島のラ・パルマ島で火山が噴火して地震が発生する。その直後に150mの巨大津波が発生し、大西洋のすべての海岸に到達する。

9.地球温暖化
 2015年には地球の平均気温が59度に達し、多くの死者が出て世界中がパニックになる。

10.海面上昇と沈没
 2029年頃には世界の島国や半島の国家は海面上昇のために存続が危ぶまれる。
 2038年から2040年には、カリフォルニアと日本からオーストラリアまでの太平洋の島々は、地震と火山噴火のために海中に沈む。
------ ジュセリーノ氏の著『未来からの警告』(たま出版)より

------

補足日時:2008/02/16 08:55
    • good
    • 0
この回答へのお礼

------

>そんな不確かな予言を国民に事前に知らせてはパニックになります。国家としては無視しかありません。

すでに多くの方が、ジュセリーノ氏の予言を知っていると思います。
なので、危機管理上 最悪の事態に備えて、政府が具体的な指示を出す方が 国民が安心してパニックが軽減されると思います。


>個人的に信じる方は、地震の際には移動すればいいのです。

安全な場所を把握しているのは、政府や各自治体ですので なおさら 知らせるべきだと思います。


>私は一切信じません。
>それで死んでも政府を恨みません。

私は、末期癌などの重大な病気に罹患した場合、残された時間を逆算して有意義に使いたいと思いますので 告知してもらうことを希望します。 なので、政府には情報を公開してほしいと思います。

運良く生存できた場合でも 地獄の苦しみを味わう可能性がありますので 死んだ方が楽かも知れません。 それでも その現象に対峙して 最善を尽くしたいと思います。



ありがとうございます。

お礼日時:2008/02/16 08:59
←前の回答 1  2  3  4

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!