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このレポートを書くに従い、資料が不足しています。
もし、なにか思われた方、資料などをお持ちの方は
教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

訂正です。

#2です。m(_ _)m

誤)・人間的な問題→人間は面白い。

正)人間的な部分として、教える方は、一生懸命教え、教わる方は、一生懸命教わる。こういったことが、自然に行われる雰囲気をつくりあげることが大切。

最後に、「決して、ITは革命でも、パワーでもない。パソコンを使いこなすのは、確かに便利だが、人間のパワーの方が、大切。」

※lilybulbさんも、バイタリティなんかではなく、パワーを如何なく発揮して下さい。そして、パワーを付けていくことが何より大切です。
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再度、clementiaです。


知識とか理論で展開しますと「やらない理由」や「やれない理由」を前面にだし言動が目立つようになります。そのような状況が生まれるのは推進者の方法が正しくない場合で、良くして行こうという時に逆に反発を招くやり方は極めてまずいことになります。
理論の押しつけを先行させないで、あくまでも小グループの話し合いの中から生じてきたことをテーマに全員でディスカスして、良い意見を拾うようにしてください。最後にアナタ(推進者?)が、こういうことが広く行われていますと、ものの本の知識を披瀝すればいいわけです。
とにかく「本」の知識を優先させるのは宜しくないとご記憶ください。なぜって?
日科技連の研修に参加すれば実践的わかります。

わたくしは改善提案制度の規約の作成、QCサークル活動の推進役と自社&協力会社のQC研修会の講師をやって参りました。アナタを、これから推進者になられる御仁と想定して書かせていただきましたが、学生さんや一般社員の場合は私の意見を無視してください。
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あくまで、“資料”として。


職場の活性化。
・絶えず変化を続ける.........変えない、変わらない事は悪い事だ。
  ・成功の囚人:環境が変わっても、成功したときのやり方にこだわり、失敗する
  ・変えてはならないものは、ほんのわずかな基本のみ。(基本的な経営理念、共有すべき価値観)
  ・上手くいってから変えない、というのではなく、もっと上手くいくように変える。
  ・これまで上手くいったから、変える。
  ・100の議論よりも、一つの実行。全員一致まで待っていたのでは、話にならない。
  ・変える事を目的、つまり、変えるために変える。こういうことがあってもならない。
  ・変わることが当たり前の土壌にする。
  ・人事制度:とどまってしまってはいけない。
    悪い例が、官庁。局長、部長、課長と先が読めてしまう。(あらかた、想像がついてしまう。)いいキャリアにのった人は、モラルが上がる。が、守りの姿勢に入る。逆に、乗らなかった人は、程々にやっておけば良いのだ、となる。
  ・5年先のビジョンがあれば、変化にとまどはない。
・常に、競争を計る。
  ・公平な人事。
  ・活力のある競争社会には、公正なゲームのルールが、必要不可欠。
あと、適当に書かせていただきますと、
 ・技術、技能のほかに、体力、健康、人柄。
 ・人間性尊重:経済的豊かさ+生きがい、働きがい
 ・資本の論理と人間尊重が高度な所で結びついた社会
 ・自分らしく生きる:自分のライフスタイルを自分で選択する。
 ・自分の持っている力を伸ばして発揮する。これを、職場で発揮するのが、働きがい。
 ・一人一人、ライフスタイル(価値観)は違うので、決して同じパターンには、はめ込めない。
 ・自分自身の意思で、働く。
   精神的な豊かさ、個性の発揮
 ・ホワイトカラーは、これまで以上の高度な専門化。
 ・能力が低いから、残業して、給料が高い。というのは、解釈に苦しむ。
・創造的で、革新的な成果は、集中と没頭から生まれる。
・人間的な問題→人間は面白い。
・ITとは、何ぞや?←仕事上の道具(ツール)
  →デジタル化できないノウハウもある。

こんなところで、いかがでしょうか?

 
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ご存知でしょうが、とりあえず書かせていただきます。



QCサークル活動や改善提案制度は既に盛んに行われているのでしょうか。 職務遂行の前提となるのはCS(顧客満足)でとにかくお客様を満足させることですが、これは「次(後)工程はお客さま」という考え方が基本です。仕事の結果(モノ・サービス・ハート)を受け取る人はすべてお客様であるという認識です。マーケット・インといいます。
智恵のない人は大きな声で人を威嚇して行動させるのですが、これは殴って鍛えた時代の遺物の一つです。よく教えないで間違ったら大きな声で怒る、という人もいます。
教えた相手が分らなかったり正しいアクションをとれない場合は当然、教え方が宜しくないのですが、相手が悪いと思ってしまう人もいます。

マーケット・インを全社員で遂行すれば会社・役所のみならず家庭でも、豊かな心でスキルアップやレベル・アップが可能です。

日科技連、創意工夫を推進している協会etc.で研修会や関連図書を販売しています。検索してみてください。

「お客様を満足させる」より「お客様に喜ばせる」という下世話な言葉のほうがわかり易いとおもいます。そのためのマーケット・イン(消費者指向)です。
「QC七つ道具」「新QC七つ道具」を活用してください。
「お客様に喜ばせる」感覚はホテルマンから学ぶのが近道でしょう。受験料に補助金を出して全社的に「マナー資格」取得を展開するのもいいでしょう。

とにかく、宜しくない方法というか挫折への道は、上長の「訓辞」とか「座学」での押しつけです。
一度失敗しますと、次はまたかぁという反応になってしまって成功しません。グループ学習で、それぞれにディスカスして発表していただく方法がいいですね。その場合、全員が役割分担で活躍の場が欲しいですね。そうした中からリーダー適任者が見えてくるでしょう。

「活性化」には上長の「頭ごなし」の押しつけが一番のマイナス要素であることを、ご記憶ください。それと短時日で成果を求めることもよくないです。これがなくなるだけでも、職場の環境はよくなるものです。

嘱託(パート)・派遣社員・協力会社すべてを同じに扱ってOJTなどで学ばせると心が繋がりますね。

☆成功の秘訣は「社長さん」自身が正しい知識を確実に身に付けること、軽井沢で30万円くらいで極めてナイスな研修をやっています(日科技連)。
金を出さずに口を出し、それが間違った認識である場合は最悪です。
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