No.1ベストアンサー
- 回答日時:
質問者さん宅の猫ちゃんはブラッシングお嫌い?
一度出来てしまった毛玉は自然には無くならないと思います…
皮膚が見える程の毛玉となると、カットするしかないのでしょうね。
予防法は、ブラッシング、定期的に毛玉をカットする、ライオンカット
(我が家の猫はライオン丸を3年程やっていました)こんな感じかな。
大人しい子は麻酔や鎮静剤を使わずにカット出来るようですが、犬と
違い猫は暴れる子が多いらしく、トリマーさんより病院でやってもらう
方が多いような気がします(家の猫は鎮静剤でライオン丸にしてました)
出来れば日々のブラッシングで毛玉が出来ないように予防するのが
最適でしょう。猫ちゃん本人のグルーミング嫌い等あると相乗効果で
毛玉が増えます。これから抜け毛の時期に突入しますね!猫も人間も
快適に過ごせるよう頑張りましょう♪
以上、筋金入りの猫好きでした。
No.4
- 回答日時:
こんにちは。
長毛の子は、大変ですよね。
毛玉は、放っておくと、さらに大きな毛玉になってしまいます。
自然に取れることは・・・残念ですが無いです。
毛玉が毛玉を呼ぶ・・・とでも言うんでしょうか。
毛玉が大きくなると、次第に皮膚まで引っ張られてしまいます。
最悪、皮膚病を引き起こしますので、あまり放置するのは良くないです。
去勢の時にカットしてもらうのは良いと思いますね^^
No.3
- 回答日時:
チンチラ・・・、暴れるので、手いれ大変ですが、できた毛玉はカットがいいでしょう。
柔らかい毛玉なら、そーっと櫛ですいてとれますが、固いと痛いので怒るでしょう。眠くてボーっとしているときにそーっと何気なく、チョキチョキすれば、できないこともありません。
根本近くで切ることになるので、皮膚を切らないように注意してください。うちの猫は、間違えて皮膚を切っちゃったときだけ、(何!?)って顔で、首だけ持ち上げてちら見されてました。(カットは無視。)
そして、ブラッシングが大嫌いで、逃げまくりでした。
ほっておくとみすぼらしいし、毛玉の下の皮膚が不潔になりやすいので、皮膚病の原因にもなります。
No.2
- 回答日時:
以前ロン毛のスコティッシュを飼っていまして、毛が綿みたいな子だったのでマメにブラッシングしていても毛玉が出来てしまってました。
手術の予定があるならその時にカットしてもらうのが良さそうですね。
ブラッシングしていても出来やすいのは脇の下とか足の付け根、耳の後ろなど、ブラシの当たりにくいところです。なでなでしていて、手にゴロっと来るものがあったら毛玉の元です。皮膚から毛玉までの距離がある内に、隙を突いて切れれば良いのですが、皮膚に密着して出来てしまった毛玉は、毛玉自体にはさみ(糸切りバサミが使いやすい)で切り込みを入れて、指でほぐしながら取っていました。
友人がチンチラを飼っていて誤って皮膚まで切ってしまった…という話を聞いて涙しました。それ以降、毛玉切らせてもらうのに戦いだ!と言ってました。そうならないように頑張って下さい!!
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