プロが教えるわが家の防犯対策術!

教えて頂ければ。
ヘッドユニット:DEX-P1(カロ)
アンプ:KAC-748+KAC-626(KENWOOD)
スピーカー:Low→F2-S16F(サウンドサイエンス)
      Mid→ホーム用スコーカー(メーカー不明)
      Hi→5HH10(テクニクス)
キャパシタ:1Fのキャパシタを×2台 アンプ前に並列で接続
という構成です。

エンジン掛けて(アンプに電源が入って)すぐは、音がイマイチなのですが、20分位すると、何だか凄く良くなります。パワー感というか音に厚みが出てきます。良くなった後は、エンジンを切るまで、そのレベルを保ってくれます。
これはアンプが温まるまで、アンプが力を発揮してないという事?

ただ、先日、いつも通り20分後に良い音に変化して、ヤレヤレと思って暫く聞いていたら、音が安定しなくなりました。音の大きさが大きくなったり小さくなったり。

キャパシタ・アンプの劣化が原因でしょうか。

A 回答 (4件)

>本来であれば、アンプAの手前にキャパシタA、アンプBの手前にキャパシタBの方が、キャパシタ本来>の目的通りの使い方なのでしょうが、設置場所の制限があり、並列に繋げました


文面がはっきりしないのですが、あなたが現在やっているのは並列ではなく直列ではないですか?「直列」「並列」がそれぞれどんなモノなのかを調べて、どちらなのかをはっきりさせてください。
そして、コンデンサは何のために付けているのかを理解しましょう。上に書いたとおり現状では回路がわかりませんが、少なくとも、「直列でも並列でもどっちでもいい」というものではなく、また、設置場所の都合で直列/並列を選択するものではありません。

今回の問題解決には、先ず2つのコンデンサを外してみるといいでしょう。
それでダメなら1から初めて、一つずつ構成を増やして観察すればいいでしょう。コンポーネントものの基本的かつ安価なトラブルシューティング方法です。何かを変えた後に変化があるなら、変えた部分に原因があります。
>キャパシタ・アンプの劣化が原因でしょうか。
なんでそう思うのでしょうか?
そう疑うからには何かしらの症状や思い当たるフシがあるのですよね?それは重要な手がかりです。手がかりがあるなら書いてください。
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オーディオではエージングという作用?があります。

慣らしのようなもので、回路が適温に
暖まったり・スピーカーの動きがスムーズになる事で音質が向上するというものです。20分
経過して音質が良くなるのであればエージングが行われたと考えられます。スピーカーに
ホームオーディオ用のユニットを使われていますが、車内での使用は熱や湿度・振動での
劣化が屋内に比べて格段に進む事は覚悟されておいて下さい。
音量が変化するというのはこれとは別で、アンプかヘッドユニット周りの問題ではないかと
思います。基本的なところですが、配線の接続やアースの確保は大丈夫でしょうか?
気になるのはキャパシタの入れ方です。並列と書かれていますが、A No.1での補足に書かれて
いる内容ではキャバシタAからBへ直列で繋いでいるように読めますが。
バッテリーからの配線へキャパシタを並列に繋ぎ・それぞれにアンプを繋ぐという方が良いか
と思います。
また、オルタネータやバッテリーの状態はどうでしょうか?発電量や充電状態が不十分では
消費電力が上回ってしまうと音に影響してしまいます。
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カロッツェ○アやケン○ッドは


信用できないなぁ。。。
ヘッドユニット:DEX-P1(カロ)
アンプ:KAC-748+KAC-626(KENWOOD)
スピーカー:Low→F2-S16F(サウンドサイエンス)
      Mid→ホーム用スコーカー(メーカー不明)
      Hi→5HH10(テクニクス)
バラバラだし笑
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アンプの電源(バックアップ電源)はバッテリーから取っていますか?

この回答への補足

早速のレスポンスありがとうございます。
アンプの電源、ヘッドの電源はバッテリーから引いています。

BATT→キャパシタA→キャパシタB→アンプA→スピーカー
                        →アンプB→スピーカー
という感じです。
本来であれば、アンプAの手前にキャパシタA、アンプBの手前にキャパシタBの方が、キャパシタ本来の目的通りの使い方なのでしょうが、設置場所の制限があり、並列に繋げました。

補足日時:2008/02/23 08:05
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