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今後、天山選手は、IWGPヘビー級シングルベルトをとれるでしょうか。
ぼくは、あともう一つ必殺技を増やした方がいいと思うんですけど。

A 回答 (4件)

取れるかどうかは難しいですが、チャンスは可能性は十分にあるんじゃないでしょうか。


結局「相手あってのタイトルマッチ」ですから、その時の IWGP チャンピオンが、天山選手の得意とする相手だったら、十分に取れるチャンスはあるかと思います。
「逆さ押さえ込み」や「スクールボーイ」のように、「一瞬の勝負のアヤ」で誰がチャンピオンになるかわかりませんし、たまたまタイトルマッチの日に、チャンピオンが絶不調で試合するのかも知れません。なのでチャンピオンは「必ずしも一番強いやつとは限らない」と思います。だから王者は入れ替わっていくのでしょうから。

天山選手も、「決め手に掛ける」というか、「致命的な必殺技」がない印象はどうしてもありますが、かつて IWGP タッグ王者に何度か君臨していただけに、プロレスラーとしては、十分にその素養があると思います。
なので「今後」という広い枠で考えれば、天山選手が IWGP 王者になる可能性は 80% 以上はあると見ています。
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挑戦権がまわってくれば取れると思いますが、現状は蚊帳の外って感じですね。



そういえば、先々週ぐらいの『週刊ゴング』で長州選手がインタビューの中で天山選手を引き受けて鍛え直したいようなことを言ってました(立ち読みで少し読んだだけですが)。
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 蝶野現場監督の信頼次第です。


天山は、元来長州ファンで、長州にかわいがられていたため
リキ・ナガシマ企画に引き抜かれるのではないか、との疑念が出ています。
チャンピオンになった上でリキ・ナガシマ企画に取られてしまっては
新日本の面目丸つぶれです。蝶野の中で引き抜きの怖れがなくなった時点で
ベルトは巡ってくるのではないでしょうか。
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天山と西村は、来年1月の契約更改をしないので、IWGPは無理。


次は、蝶野⇒X⇒中西というどうしようもないベルトのたらいまわしに
なるよ。
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