1つだけ過去を変えられるとしたら?

教えて下さい。
壁を隣家との境界線から50センチほどで建築、窓の位置もほぼ同じ距離にあります。そんな距離で建築したため、隣家から「目隠し請求」をされました。
そこで高さ2.1メートルくらいで目隠しを簡易的に作成しようかと検討中です。
そこで質問ですが、塀の高さ制限はあるのでしょうか?隣家との境界線から塀まで、離さないといけない距離はあるのでしょうか?
塀というか目隠しの作成方法は、ラティス用の地中杭を打ち込み、支柱を約2.1メートルで設置、間隔は1.8メートル、上部60センチに波板(ポリカーボネート)を設置予定です。

A 回答 (2件)

 特に高さ制限はありません。

境界からも基礎とか工作物が侵犯しない限り問題ありません。 プライバシー保護の範囲内でやってください。
 今回は上部に波板を張るということですので風が当たる場合は強度不足になりますので次のようにしてください。

<施工方法>
1.始点と終点に控え柱を設置
2.距離がある場合は隔本置きに控え柱を設置
 参考として柱を立てる場合の間隔は最初の2本は1.5mとか短くします。 このことで横木を張る場合でも30センチほど余裕がありますので次の作業が楽になります。 ラティスフェンスのパネルを横張りするときなども柱間隔1.8mではパネルを張るときに補助が必要になります。 自在柱に定尺のパネル材を取り付けする場合の標準施工です。
 このやり方ですと一人で作業がスムーズに出来ます。

また鋼管杭は埋め込み長さが45センチ程度ありますので石とか硬い土にあたると曲がってしまいますのでその場合は抜いてずらしましょう。
 規定の深さまで入らない場合はそれで終了にして柱を切断して対処してください。 臨機応変に対応して大丈夫ですのでご心配なく。

当方でも隣地境界にラティスフェンスを横張したうえで吊る性のクレマチスで半目隠しにしています。
 さらに下部には50mm目のポリネットを取り付けて落葉の隣地へ飛散を防止しています。
 結構効果はあります。 面白いようにネットに引っかかっています。
綺麗にすることで隣家との関係は一切問題ありません。
 同じやるなら綺麗にしましょう。 
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工作物の申請が必要な場合があります。


役所へ問い合わせてください。

2m以上だと簡易とはいえません。
風で倒れたら、危険なものです。
基礎もしっかり造らなければなりません。
排水などの管が埋まっていたら施工できません。

専門家に現場を見て判断してもらってください。
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