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バイクに関する知識に乏しいので質問します
ホンダのマグナに乗っているのですが
長期出張で半年近くとめてままになっていたので
先日、久しぶりにエンジンをかけました
すると、周りを一周して止まったときに
ガソリンくさいと思ったら
下がガソリンだらけになっているではありませんか
すぐにエンジンを止めて
恐る恐るどこから漏れてるのかみながら
もう一度エンジンをかけると
ガソリンタンクの下から出ている
ゴム製のような管が2本ありその片方から
勢いよくガソリンが出ていました
すぐにエンジンを止めて
修理に持っていこうと思っているのですが
免停中で持っていくことが出来ません
かなりの坂道の上に家があるので
動かさないともって変えれないからです

で、そのままとめてあるのですが
危険はないでしょうか
エンジンかけない限りもれていないようなのですが
それと
これは、パイプの劣化によるものなのでしょうか
こういうことってしばらく乗っていないとあるのでしょうか?

ご存知の方教えてください

A 回答 (2件)

>ガソリンタンクの下から出ている


ゴム製のような管が2本ありその片方から
勢いよくガソリンが出ていました

と書かれていますが、その管はどこにつながっているのかもう一度見て、回答してもらえればアドバイスができるのですが。
キャブからの管ですと、キャブレターのガソリンのオーバーフローという現象です。中のフロートバルブというものが、先端がゴムのようなものでできているのですが、摩耗しているのが原因です。錆がここに引っかかってオーバーフローということもあります。
エンジン掛けない限り漏れないというので、恐らくこれが原因だと思います。管の劣化というのは、破れていない限り関係ないでしょう。
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この回答へのお礼

お礼が送れて申し訳ありません
おっしゃる通り
ガソリンが気化して
緑色のこけのようなものが付着して
それが詰まってのガソリンのオーバーフローでした
オーバーホールとクリーニングだけですんだので
予想額の最低ラインで収まりました
ありがとうございました

お礼日時:2002/11/25 10:39

こういうケースは良くあります、経年変化による部品の老化といえばご理解いただきやすいかと。


恐らくキャブレターへのガソリンを送り込むゴムホースが老化や劣化又は亀裂を起こしてしまっているのでしょうね。
危険ですからこれ以上はエンジンを掛けない方が良いと思います。
ガソリンタンクの中も錆び付いている可能性が高いと思われます。
キャブレターのオーバーホールとフイェールコックも最悪の場合、交換しないといけないかもしれません
今は引き上げサービス等がありますので購入店で問いあわせをされてみればいかがでしょう。
安く済むといいですね。
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この回答へのお礼

お礼が送れて申し訳ありません
バイク屋さんにとりにきてもらいました
結果ガソリンが気化して
緑色のこけのようなものが付着していました
それが詰まってガソリンが噴出していたそうです
オーバーホールとクリーニングだけですんだので
予想額の最低ラインで収まりました
ありがとうございました

お礼日時:2002/11/25 10:37

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