アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

SpywareBlaster4.0をインストールするため、
古いソフトでディスエイブル→ソフト終了→追加と削除で削除→4.0ダウンロード
spywareblastersetup40.exeをWクリすると
The setup files are corrupted.Please obtain a new copy of the program.
と表示されインストールできません
再起動しても同じ現象です

また、Spybot - Search & Destroyのアップデータを検索し、ダウンロードした際、インストール画面が出てきたのでとりあえず進めて行きましたら
再起動後、spybotsd152.exeがデスクトップに現れ、Spybot - Search & Destroyというショートカットも残ったままです
今後、何を使用すればよいのでしょうか?
コントロールパネルの追加と削除のところでも
Spybot - Search & Destroyと
Spybot - Search & Destroy 1.5.2.20の2種類がインストールされているようです
画面の右下のタスクバーに何やら常駐しています
右クリックすると起動から終了まで一連のメニューが表示されます

A 回答 (2件)

>The setup files are corrupted.Please obtain a new copy of the program.


>と表示されインストールできません

セットアップファイルが壊れているから新しいのを用意しろ、ということですね。今あるのをゴミ箱に捨てて、再度ダウンロードし直してください。その際、IEでダウンロードしたのであれば、一旦インターネットオプションからインターネット一時ファイルを削除してからでないと、以前のセットアップファイルと同じモノが保存されてしまい、何の意味もないです。

Spybot-S&Dについては…

>再起動後、spybotsd152.exeがデスクトップに現れ、Spybot - Search & Destroyというショートカットも残ったままです
>今後、何を使用すればよいのでしょうか?

"spybotsd152.exe"は最新版1.5.2のインストーラつまりセットアップファイルです。1.5.2のインストールが済んだのであれば、あとは任意に処分して構わないものです。私だったら万一再入手が困難になったときのことを考えて、どこかに保存しておくと思いますが…削除してしまっても当座の問題はありません。

Spybot-S&Dのショートカットも残ったまま…ええ、新しいのが引き続きインストールされている訳ですから、ショートカットが存在していてもおかしくありませんよね。

>コントロールパネルの追加と削除のところでも
>Spybot - Search & Destroyと
>Spybot - Search & Destroy 1.5.2.20の2種類がインストールされているようです

既出の現象です。ここしばらくのバージョンですと、旧バージョンをアンインストールせずに新しいバージョンをインストールした場合、『プログラムの追加と削除』には古いものも残ったままになります。この状態から新しい方をアンインストールすると、古いバージョンに戻るようになっています。

2つあって気持ち悪い、と思われるなら、新しいものから順に全てアンインストールし、その後で最新の1.5.2をインストールし直してください。

>画面の右下のタスクバーに何やら常駐しています
>右クリックすると起動から終了まで一連のメニューが表示されます

これは、1.4以前にも存在したSpybot-S&Dの常駐保護プログラム、TeaTimerのアイコンでしょう。

1.4までは、何も意識せずにインストールを進めた場合にはTeaTimerに関する項目がアンチェックの状態になり、TeaTimerは常駐しません。ユーザーがチェックを入れた場合にのみ、TeaTimerが有効になって常駐しました。

1.5からはその辺が変更され、最初からTeaTimerに関するチェックが入った状態になりました。ですので、ユーザー自身がチェックを外さない限り、TeaTimerが常駐するようになります。

TeaTimerが不要であれば、次のようにすれば常駐を解除出来ます。

Spybot-S&D起動後、モード→高度なモードを選択します。(警告が出ますが、高度なモードにしないと以降の作業が行えません。)

画面左に『ツール』という項目が増えますのでそれをクリックし、『Resident-常駐保護』をクリックします。

TeaTimerに関する項目のチェックを外してください。これでOKです。
なお、IEのヘルパーオブジェクトとして機能するSDHelperも同様な手法で無効化出来ます。IEに組み込まれるActiveXコントロールを監視するものですから、お使いのウイルス対策ソフトに同様な機能が付いているなら、SDHelperも無効にしておいた方が良いかも知れません。
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この回答へのお礼

大変丁寧な回答をしていただき、ありがとうございました
おかげで、無事、インストールできました
Spybotの常駐は残しておこうと思います

ただ、マシンや環境の相性なのかもしれませんが
いちおう、情報として
LINK先の1番上のサイトは何回ダンロードしても同じ現象でした(壊れてる?)
※ダウンロードが異常に早い(1分以内)
2番目のLINK(外人の顔の出るところ)で無事にできました(ダウンロードは5分くらい)
3番目のLINKのところはダウンロードが50分くらいかかりそうだったのでキャンセルしました

お礼日時:2008/03/08 11:48

>LINK先の1番上のサイトは何回ダンロードしても同じ現象でした(壊れてる?)


>※ダウンロードが異常に早い(1分以内)

これは当方の想定内です。アップロードされたファイルが壊れているという可能性も場合によってはあるでしょうから、そういう時はミラーダウンロードとか別サイトからのダウンロードが利用出来ればそうすべきですね。

>2番目のLINK(外人の顔の出るところ)で無事にできました(ダウンロードは5分くらい)
>3番目のLINKのところはダウンロードが50分くらいかかりそうだったのでキャンセルしました

リンク先とは…
http://www.javacoolsoftware.com/sbdownload.html
のことですか?ここでの質疑は後々有用な情報として残るものですので、有益な情報を寄せておくのは結構なのですが…ならば誰が見ても分かりやすくないと困ります。

話を戻しますが…今回のように同じアプリケーションのダウンロードが複数のサイトから可能になっている場合が結構あります。中にはファイルが壊れていたり、アクセス時のサーバの混み具合によってダウンロードに時間が掛かったりすることはままあることです。その辺は承知の上で、柔軟な対応をされると良いでしょう。

でも、一先ず双方のインストールが上手くいったようで何よりでした。
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この回答へのお礼

再び回答いただきありがとうございました

LINK先はおっしゃられたとおりの所です
アドレスを貼ると良かったですね^^

お礼日時:2008/03/08 22:32

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