餃子を食べるとき、何をつけますか?

愛国心豊かで国の将来に強い危機感を抱く彼らこそが厳しい農業に従事する資質があると思います。
彼らが農業をやらない理由は何ですか

A 回答 (10件)

農業が現代の経済優先の思想の潮流に乗らないからでしょう


現代においては農業を軌道に乗せ生きるということと
人の生に対する哲学や人のいわゆる優秀性には関連性はない

農業は人の生に直結しているにも関わらず
それに携わることがむしろ自らを生きるということから追い詰めるかたちになってしまうからだと思います
それが砂上の楼閣に立った中の生だとしても今の世は会社勤めの月給取りの方がはるかに生き易くなってしまっている
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今の日本は、農業を辞めて他の仕事に就くのは規制もありませんし、自由です。


反対に、一般の人間が、農地を買って農業を営むには様々な規制や制約があり困難です。

私もかつて農地をまとめて買い、農業をしようと試みましたが…その当時は会社組織での農業は認められておらず…土地も農家以外では正当には買えず…結局途中で断念しました。

今は法人でも一部可能ですが、既存農家保護の為に制約は多いです。

一般が広く農業に参入し、経営として成り立たせていくためには、まず
農家保護の政策を改めて新規参入の障壁を撤廃してもらいたいです。
そして農協などの廃止が必要です。
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そんな彼らが農業に従事したところで、問題が解決されないということがわかっているからでしょう。


自給率が低いのは単にやる人がいないからというだけではありませんから。
他の人があげているように様々な原因・問題があり、その解決はとても難しいことです。
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ところで、その農地をぶち壊して、鉄とコンクリートの木を植えたのは誰かね??


田園を守る広葉樹の森を杉ヒノキの針葉樹の森に変えたのは誰かね?
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生活が大変だからやらないのです 危機感を持った人間だからやれ!


はいかがなものかと。国民が危機感をもっているので何か有効な政策をやれ!ならわかります
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ひとつには、農業を「しらない」からではないでしょうか。


また別の理由では、ヨーロッパで規模の大きい農園が
都会からの若い人材を受け入れる流動性を持っている点から比べると、
小規模な兼業農家の多い日本の現状では、
農業従事者と都会生活者のあいだに流動性がなく、
出る道は広いが、入る道は狭い、ように感じます。

ところで、「しらない」にも関わらず一から農業へ転身した人々には、
わたしの知るかぎりでは、知的な方、勉強熱心な方が多いです。
逆に見れば、大人になってから一心発起して、しらずに農業を始め、
長い月日を費やして軌道に乗せる人は、真に優秀な人間だなと思います。

バイオダイナミックへの取りくみが増えているようですから、
地域社会や子供たちの教育とつながった共同体の礎となることが望ましいです。
子供たちの学習もほんとうに生きたものになるでしょう。
ほんらい、哲学のない農学もなければ、農学のない哲学もないはずですから。

少しそれましたね。
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キャベツが1個1000円で売れたら俺は農業やるね。


お米も10kgで10万円で売れたら絶対にやるよ。

育てるのに大変ですよね。天候に左右されるし。

女性に限らずだけど、ダイエットするのはいいけど
飯を残すなよと言いたい。半分が捨てられてるんですよ。ご飯の。

自給率上げる以前に飯を残すなと言いたい。
自分は申し訳ないが、農業はしたくないですね。
だからせめて、食物に対しては遊んでる人を見ると怒りますし
残す人は人として腐ってると思います。
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こんばんは。



キャベツの収穫をしたことがありますか?
わたくしは、3個切り取っただけで腰が痛くて、ザアーと落ちるキャベツが命を守る水が落ちてくるのにも驚き、またそのキャベツを洗って箱に詰めて市場まで持って行く作業のつらさには、脱帽でした。国産野菜が好きなのに、農業をやる体力・気力・遺伝子がないのです。
ごめんなさい。
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1.めんどくさいから


2.農業の知識がない・・と思っているから
3・農家の出でなく、経営基盤がないから
4.農業って結構あたりはずれがあるから
愛国心と農業従事をつなげるのは中々想像力がいるようです。。
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あなたがそれを直接彼らに言わないで


こういう場で質問をするのと同じ理由だと思います。
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