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異なる遺伝子(PCR産物)を鋳型にしたPCRで、プライマーを付けずに伸長反応をさせることにより、異なる遺伝子をつなぎ合わせて、その後プライマーを入れてのPCR反応により、異なる遺伝子をつなげて増幅できると論文にありましたが、プラマーがないと異なる遺伝子が反応せずに残るのではないかという意見もありました。
このようなOverlap Extension PCR場合、サイクル数、プライマーの有無はどのようにすればよいのでしょか?

A 回答 (1件)

Molecular Cloning をご覧下さい。


個人的には megaprimer 法の方が好みです。合成するプライマーの本数も少なくて済むし。
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この回答へのお礼

返答ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/27 17:05

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