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こんにちは。
ふと思ったのですが、どんな時に一眼レフカメラ、一眼レフカメラなどの高価なカメラを欲しくなるんですか??

私はカメラ素人なのでデジタルカメラで満足してしまうのですが、
もしよろしければ、購入の動機を教えてください。

A 回答 (17件中1~10件)

私は過去の資産の継承が目的でした。


元々ニコンの一眼レフを使っており、望遠、広角など数本の交換レンズを持っており、ストロボなどもありました。
結婚式や子供の運動会を撮りに行くと、コンパクトデジカメでは望遠が苦しかったり、広角が狭かったりで、ちょうどD200の出物があり、ここでも皆様からいろいろアドバイスをいただいたので、背中を押して貰ったように購入に踏み切りました。
買って良かったです。
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コンパクトカメラでの撮影でどうしても満足できないところを


何とかしてくれるかなあというのが当初の動機でした。
主に子供を撮る機械となってしまいましたが
ポーズとってピース、ならコンパクトでも十分ですし
携帯でもまったく不満はありません。
ただ動き回る子供をコンパクトのズームで追うのは至難のわざで
運動会等大勢の中では何がなにやらさっぱりです。
結局300mmでは飽きたらず1000mm望遠つけて撮ってます。
シャッターは一瞬ですしデジタルなら望遠でもかなりのシャッタースピード
で撮影できますから手ぶれも不安なし。最前列にこだわる動画撮影の方々の
後方から自分の子供だけをねらって撮ることも可能です。
ほとんど野生動物の生態観察のようです。親が撮影していることを知らない
友達と遊ぶ顔や一心不乱に何かに打ち込む姿や顔が保存できるのは
望遠+デジタル一眼が一番かなあと思っています。
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普通のデジカメって遠くから液晶画面を見ながら撮影しますね。

対象の例えば人の表情をはっきりとらえられなかったり、画面のフレームも不正確になりますね。一眼レフはファインダーを覗きながらとるのですが、ファインダーだと対象が実にしっかり見えるのですね。例えば人の笑顔とかもシャッターチャンスを逃さない。端っこの景色をどこまで撮影するか、これもしっかり決めることが出来る。ピントがしっかり顔のところに合わない時はマニュアルにして修正をかけることが出来る。

なお、一眼レフはCCD(フィルムに相当する)のサイズが大きいので「ぼけ」が強くなります。人や花を撮るときは周囲(遠くの方)がぼける方が良い写真になります。普通のデジカメは全体がはっきり写りすぎて味わいのない写真になります。
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・一眼レフだとコンパクトカメラより高画質でキレイに撮れるらしい


・子供や孫をキレイに撮りたい
・一眼レフはレンズ・絞り・シャッター速度が選べるので風景写真などの作品作りに良さそうだ
・一眼レフはコンパクトよりオートフォーカスやシャッターを切ったときの反応が高速らしい(コンパクトの反応の遅さが我慢できない)

…ということが、初心者の購入の動機になっているようです。
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一眼レフの購入動機は人それぞれなので参考程度にとどめておいてください。



私は元々フィルム一眼レフのOM-1を使用していました。フルマニュアルで電池が無くても写真が撮れる一眼レフカメラです。その時はAFコンパクトカメラは確か無かったはず。
デジカメが初めて出てきた時は静観していましたがその数年後に初めて購入。レンズの出来の悪さに唖然。

カメラメーカーからもデジカメが出てきたので5~6機種ほど使いましたがスポーツ撮影には全くの不向き。

そうこうしているうちに手が届く値段でデジタル一眼が発売されたので購入。使ってみると一眼レフの軽快性はそのままのデジカメだったので非常に重宝しました。しかし、デジタル部分ではまだまだ発展途上だったため、その次の後継機種が出た時に不満だった部分がほぼ解消されていたので追加購入。それが4~5年前。

一眼レフはデジタルも含めてレスポンスの良さ、撮りたい時に思い通りの写真が撮れる事が最大のメリットです。それはレンズが交換できるというのも含めてです。

カメラというのは趣味ですので求めるモノは人それぞれ。
メカニカルな部分に魅力を感じる人もいれば写真を撮る道具として性能を追求する人もいます。
もちろんそれらに魅力を感じず性能も追求しないならレンズ一体型のデジカメで十分です。どちらかというと携帯性を求める人が殆どでしょう。
携帯性と性能、所有感を満たしたいというのならOLYMPUS E-410/420という選択肢もあります。私は手が大きいのでコンパクトなカメラは小さすぎて使いにくくて仕方ありません。

やはり道具は使いやすいのが一番。
使いやすさを求めるとどうしても一眼レフタイプになってしまいます。
作品撮りもするので画質も重要な要素です。

一眼レフは様々な状況で利用できる最良の道具ですが使う側にもそれなりの知識と能力が必要ですが、それを習得するのも楽しみの一つです。その結果、ゾクッとするような写真が撮れた時はこの上ない感動を味わうことが出来ます。コンデジではその様な感動はなかなか味わえないですね。
あとは、A3サイズで印刷するとまた違った楽しみも出来ます。同じ写真でもパソコンの画面やデジカメの画面で見るのとは別物に感じます。
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私の場合、



絞りやシャッタースピードを変えられるため、
同じ構図で撮影しても、色々な作風で撮れる

というのが、購入の動機でした。
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人それぞれでしょうけど



興味があるからもしくは、興味が出てきたからじゃないですか?

コンデジでも十分綺麗に撮れますし

構図も露出コントロールも出来るし

違うといえば昔は、見たままの写真が撮れるか撮れないかでしたが、

ライブビューがあるなら問題なし

今では、

レンズが交換できるから(RF機ならレンズ交換できるけど)

ぐらいじゃないのかな

興味がない人にとってはどうでもいい感じじゃないのかね
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ただイチガン使ってみたいなーってのが主な動機でした。

だから、今の
使い方はコンデジと変わらずです。ISOはオートだし(設定で400までに
なっている)、WBもオートです(いろんな光があると迷うみたいだけど、
それ以外はおkです)。
画質もキレイになったとは思うけれど、PowerShot G7も十分にキレイだ
と思うし、見比べてみても「あぁーそうねぇ」くらいだから、あんまり
そう云う点は重視していない。レリーズタイムラグが少ないのはいいか
も知れないけれど、私の場合はそれ以前に人間タイムラグが大きいので、
シャッターチャンス逃してばかり(^^;)。
あんまりイチガン使う意味ないのかも知れないけれど、所詮趣味モノ、
カッコから入ったって良いじゃないですか(と自己弁護w)。
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銀塩の一眼レフを使い始めたのは、


小学校高学年の頃に、親父の一眼レフカメラ(MF機)に興味を持って、
親父に使い方を教えてもらって、
庭先に来た小鳥や河川敷を散歩しながら風景を撮り始めたのがきっかけで、
その後中学生になって、小遣いやお年玉を貯めてキヤノンの一眼レフ(EOS1000)を買いました。
それ以来銀塩EOSを3台使い続けていました。
8年ほど前にデジカメに興味が出て、キヤノンのコンデジを買いました。
銀塩も含めてこれが初めて使った一眼レフ以外のカメラでしたが、
機能的にも、画質的にもなかなか自分の思うような写真を撮れなくて、
結局その後もほとんど銀塩一眼レフしか使っていませんでした。
そのうちにデジタル一眼レフも手が出る値段になってきたので、
5年ほど前にデジタル一眼レフを買って、それからはデジタル一眼レフを愛用しています。
というわけで、僕は銀塩・デジタルを通して、一眼レフ以外ほとんど使った事がありません。
最初から自然と一眼レフカメラを使っていたので、
一眼レフに切り替えたという感覚ではなく、カメラといえば一眼レフというのが当たり前という感覚です。
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コンデジを使っていたときに


パソコン雑誌に
コンデジとは背景のボケ方がまるで違う!!
等の記事を見て
そんなにちがうの?
一度自分で違いを見てみたいと言う
好奇心が動機です。
で、いざ使ってみると写りの違いもそうですが
操作のレスポンスの良さにビックリって感じでした。
その時買ったのはニコンD70です。
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