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厄年とかではなく、ただ嫌なことがまわりで続くので、
御祓いに行こうかと思うのですが、
神社に納める熨斗袋について分からないことがいくつかあります。

○熨斗袋は結びきり(結び目が上にあがっているもの、ちょうちょ結びではないものですよね?)
で白黒のもの
○内袋は、仏事のように、上の部分を下に重ねる(普通の封筒のような形)
○玉串料と書いて、下には名前を書く
○中に入れるお金はピン札は避ける。


で、合っていますか?
自信がないので、どなたかお願いします。

A 回答 (3件)

御質問者様が書かれた物は、


神道の葬儀をされる喪主さんにお渡しする時の、
物だと思います。

仏教では僧侶へ、神道では神官へ納めるものは、
白封筒です。

特に神社は社務所で納める事が多いので、
袋は意外と使わない事が多いです。

御玉串料・御初穂料・御祈祷料いずれでも良いです。
姓名を書く。
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他の回答者様と同じ意見になってしまうのですが、白黒の熨斗袋は葬式など弔事に用いるものです。


ですからよろしくない事で神社に伺うとしても使ってはいけません。
最近の弔事用熨斗袋に「御霊前」「御仏前」と書かれているのはそれ以外に用途がないからです。
また「御玉串料」と書かれているのは相手の葬式が神葬祭にのみ使うものですので、どんなお祓いであろうともそれ以外に用いてはいけません。

ですので、他の回答者様が仰るように白い封筒に包んで問題はありません。
また、使う白封筒は糊のついていない簡略な白封筒を使用した方がよろしいです。
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こんにちは。



先の方も仰っているように白封筒で構いません。
表に「御初穂料」「御玉串料」などと書けばそれで用が足ります。
「新札を避ける」というのは「事前に用意していた訳ではない」ということを示す為の葬儀の際のマナーです。
厄払いはある日突然やってくるものではなくご自身で予定を組まれて行われる訳ですから、当然綺麗なお札を用意するに越したことはないでしょう。
また地方によっては「入れたままお渡しする」ことが礼に反すると考えれているところもあります。
お渡しする際に「中身を出して」ということですね。
お住まいのところにそのような慣習が無いか念の為に確かめられたほうが良いかもしれません。
基本的なことさえ注意すればそれほど硬くお考えにならなくても大丈夫ですよ。
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