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変圧器において、鉄心を用いると励磁電流が小さくなるのは何故か?
という問いに困ってます。
励磁電流の式から考えると、励磁電流が小さくなる為にはインダクタンスL=N^2/Rが大きくなくてはダメでその為には磁気抵抗R=l/(μS)が小さくなくてはいけないので、つまりは鉄心を用いると透磁率μが大きい値を取る、という事でしょうか?
宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

#1から追伸 *「つまりは鉄心を用いると透磁率μが大きい値を取る」これ


で正しいのです。鉄心の透磁率の値の目安を書き込んでいませんでしたので
参考まで
鉄心の透磁率μ=μrμ0 、μr:比透磁率
実際の値は以下参考URLにあります。
参考URLから抜粋:
「磁性材料を扱う場合、ときどき透磁率m(ミョー)という言葉が出てきます。これは磁束密度とそれに対応する磁化力の比(磁束密度/磁化力)であり、磁力線をどれだけ通しやすいかを表したものです。透磁率とよく似た言葉に、比透磁率という言葉があります.これは磁気材料の透磁率を真空中の透磁率で除したものです.比透磁率が最も高いのは鉄で、その値は一二〇ー二万。その他の強磁性体ではコバルトが二七〇、ニッケルが一八〇となっています。一方、アルミニウム、銅などの常磁性体(非磁性体)の比透磁率は一に近く空気や真空中とほぼ同じです。」

参考URL:http://www.magnet4u.com/jpn/new_lib/p1_03.htm
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この回答へのお礼

皆さん、回答の方有難うございました。
参考にさせて頂きます。
また、機会があればよろしくお願いします。

お礼日時:2002/10/26 11:29

励磁電流ですから、1次巻線しかない環状ソレノイドを考えましょう。


鉄心を入れないと空芯コイルですからLが小さく、励磁電流は大きくなります。

一方、鉄心を入れると、鉄心の比透磁率(μs)に比例してLが大きくなり、
逆起電力が大きくなるので、当然、励磁電流が下がります。
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質問者の論法は正しい。


だからその通りです。
透磁率μは真空の透磁率μ0としてμrμ0であらわします。
μrは係数です。鉄心ではμr>1です。
以上 参考まで
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