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私はすごく赤面症です。
去年はそんなに人前で話すことも人前で発表することも緊張する程度で顔は赤くなりませんでした。

私は今年になってすごく赤面するようになりました。
誰かに注目されるだけで、発表するだけで。

私は学校の英語暗唱の代表なんです。
去年なったのでそのときは堂々と発表できていたのですが
今年は赤面のほうが心配になってうまく発表できませんでした。

今年は弁論もあるんです。
声もこもっちゃうし、大きな声で話せない
遠くを見ても、みんなをじゃがいもと思っても。
無理です。

どうか、裏技っぽいかんじでみなさんが実践している赤面を抑える方法を教えてください。

おねがいします

A 回答 (3件)

 ♯2です。

もう、発表は終わったでしょうか。
 直るとは「赤くなることを気にしなくなること」と言いましたが、私は「気にしてはいけない」と言っているのではありません。
 自然に発生する感情に、良いも悪いもありません。自然に発生する思念に良いも悪いもありません。
 人間の気持ちに“ゆらぎ”があるのは常です。
 『心の準備ができてから』などと言わずに、行動すること。不安なまま、悩みを抱えたまま、行動することは尊いことです。一進一退、三歩歩いて二歩下がる。上手くやろうは、とらわれの心。気にしてはいけないは、気にしているのと同じ。本来の目的さえ達成できれば、それで良いのです。完全など求める不必要はありません。人間だもの…。
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 40代男性です。

私は赤面症ではありません。
 う~ん、私も人前で上手く発表しようと思うと、緊張して、時には顔が赤くなるかもしれません。でも、顔が赤くなってはいけないとは思いません。だって、人間なんだから、緊張したら顔が赤くなる時もあるだろうと考えてるからです。しかも、本気で^^。
 少し目標を意識的に下げてみませんか。“上手く発表しよう”⇒“自分の力を出し切ればそれでよし”、“顔が赤くなっては駄目”⇒“途中で顔が赤くなっても、言いたいことが伝わればそれでよし”という具合に。本来の目的を考えてみてください。…英語で伝える。
 『演技ではなく、私の今の実力をお見せします。』『つたない発音ですが、精いっぱい伝わるように頑張って発表させていただきます。』…こんな気持ちでのぞめば、それでいいのではありませんか。
 本来の目的に一生懸命になる。
 赤面症が治るとは、顔が赤くならないことではなくて、赤くなることを気にしなくなることだと思います♪。頑張ってね!
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私、30代の男です。



耳がデカく、というより広がっていて・・・
冬には片耳だけしもやけになって真っ赤になります。
血の巡りが悪いので片方は真っ白です。
30代の男が紅白です。

どうですか!?
こんな人間もいるってことで笑い飛ばしてください。
顔が真っ赤になったら、
「赤だけでも恥ずかしいのに紅白ってどないやねんっ!」って
一人ボケツッコミしてください。

ちなみに)耳の中の文様も左右違っていて
右耳はやたらシンプルデザインです。
私の言いたいことは
「そんなもんいちち気にしてられるか」。

どんまいどんまいで発表会頑張ってください!
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