電子書籍の厳選無料作品が豊富!

カラオケで歌っているときに、高い声(裏声じゃない高い声)を出してるとき喉が痛くなります。
それで腹式呼吸を練習して今はできていると思うのですが(息を吸ったときお腹がふくらんで、はいたときにへこんでいるので自分では、できていると思っています)まだ喉が痛くなります、ていうか腹式呼吸してから余計歌いにくくなったようにも感じます。何が悪いのか教えてください。

A 回答 (2件)

たぶん喉を「締めて」歌っているのだと思うのですどうやったら「開いて」歌えるかはなかなか言葉では説明できにくいのですが、



腹式呼吸とともに「喉を開く」ことを意識すると、改善すると思います。この二つは実はつながっていることで「身体の中の空気の筒を太くして共鳴させる」というような感覚です。
    • good
    • 0

まずは参考URLをご覧下さい。



たとえ腹式呼吸をしていたとしても、のどを使っていることに変わりはないのですから、長時間歌っていたり、声帯に負担がかかる高音を出しつづけていたのでは、のどが痛くなるのは至極当然です。

腹式呼吸は、声帯への負担を軽減したり、豊かな声色を作ったりするのに役立ちます。でも、それによって、のどの負担がゼロになるわけではないのです。

声帯も一種の筋肉です。過度な酷使は、修復不能の悲劇に結びつきます。上手な鍛え方をすれば、かなりのことができるようになります。

大体、「カラオケ」そのものが、のどへの負担ですね。伴奏につられて、つい不必要なほど声を張り上げてしまいます。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=334483
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!