過去の芥川賞を読んでみようと思い、「きれぎれ」を読んでみました。
冒頭からビックリ。とても耐え切れず、4ページあたりで断念しました。

あの作家も布袋にブン殴られたという印象しかなく、他の作品も読んだことはありません。

完読された方、あの作品はどこが良かったんですか?どこが評価されたんですか?文脈もストーリーも把握できず、読んでいて非常に辛かったです。完読された方の率直な批評を聞かせてください。

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A 回答 (2件)

町田康さんの本が大好きです。


ほとんど全て読んでいます。

どうしてかというと、「文脈もストーリーも把握しづらくむちゃくちゃなのに1つの作品としてギリギリのところで成立している」からです。

あのリズム感は他の作家さんにはなかなかないなぁ、と思います。

確かに読む人を選ぶ作家さんですよね…。
「パンク侍斬られて候」とかは、比較的まとまったストーリー(だからこそあのラストが効いてくる)なので、町田初心者の方にオススメです。私は、パンク侍がnonnoで紹介されているのをきっかけに町田さんが好きになりました。

参考になれば幸いです☆
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私の場合、なんとか食らいついて読もうと思ったんですが続きませんでした。
「パンク侍斬られて候」=機会があればトライしてみたいと思います。

お礼日時:2008/04/14 22:03

 「きれぎれ」は純文学色が強いので、読者の方から筆者へと歩みよる姿勢がないと読むのが辛いと思います。

なので、ショーを観賞して楽しむようなスタンスで読み始めると裏切られたということにもなりかねないです。町田康が好きなことが前提条件になってしまう作品なのかもしれません。
 その点、前の回答者様お薦めの「パンク侍斬られて候」は無条件にめちゃめちゃおもしろいです。パンク侍を読んでから再びきれぎれを手に取れば、きっと文面の印象が大きく変わるかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/26 10:43

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「芥川賞作家の◎◎さん」とは呼ばれません。なぜでしょうか?先ほどは直木賞と芥川賞を間違えて質問しました。ご回答いただいた方、まことにすいませんでした。

Aベストアンサー

芥川賞は新人賞 直木賞は功労賞です。
いつまでも肩書きが新人賞ではぜんぜん名誉ではありません。
そういう理由です。

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 また、質問文に不自然な表現がございましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

その著わされた日本語は簡潔にして流れが分かり易く、しかも文法的な齟齬もない確かな文体を持つ人達を選びました。

芥川賞作家では丸山健二「夏の流れ」
http://blogs.yahoo.co.jp/bioclif/62076571.html

直木賞作家では白石一文「ほかならぬ人へ」
http://www.ichijyo-bookreview.com/2011/03/post-960.html

女流文学賞と講談社エッセイ賞W受賞の須賀敦子「ミラノ 霧の風景」
これはやや難しいので「遠い朝の本たち」から入ったら好いでしょう。
http://blog.livedoor.jp/maturika3691/archives/6775748.html

Q石原慎太郎が評価する作品(芥川賞)

芥川賞の審査員のコメントを見ると石原氏はいつも酷評ですね。
過去の芥川賞で石原氏が高い評価をした作品はあるのでしょうか?

※芥川賞以外でも評価している作家や作品があれば教えてください。

Aベストアンサー

下記を参照ください。


http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_01/g2007011705.html

第136回芥川・直木賞の選考会が16日夜、東京・築地の新喜楽で開かれた。芥川賞に決まった青山七恵さん(23)の「ひとり日和」(「文藝」秋号)については石原慎太郎、村上龍の2委員による異例の選考経過説明。
 選考委員が2人そろって記者会見するのはきわめて異例のこと。
「ぼくと村上さんは、これまで厳しい評者で、その2人が積極的に推薦したのは珍しい。2人とも我先にと推した」(石原氏)かららしい。

Q芥川賞や直木賞を拒否した作家はいないのでしょうか?

きのう、第138回の芥川賞と直木賞の受賞者が決まりました。

どちらの賞も、選考過程がどうなっているか知りませんが、名誉ある文学の賞だと思います。

しかし、作家にもいろんな考えの人がいるはずだし、作家はサラリーマンではないし、無頼派もいるだろうし、アウトローもいるだろうし、「私はこんな賞は要りません」と拒否する人がいたっていいと思うのですが、受賞が決まったあと、受賞拒否をしたような作家は、今までにいなかったのでしょうか。

今後の作家生活を考えたら、とりあえずもらっとけ、という打算で笑顔でもらっている作家もいるのかもしれませんが、そんなことも超越して、俺は俺だ、選考委員がなんぼものもんじゃい!俺はそんなもんはいらん!というような作家は、過去にはいなかったのでしょうか。

単純に不思議なんです。

だいたい、テレビや新聞の報道も、まるで両賞が、天から降ってきた、神から与えられたもののような感じ、というか、選考委員にはまったく触れずに報道しているのも、変な感じがします。

そういう面では、ノーベル賞もアカデミー賞も、世間では、なんか神が与えてくれる、というか、顔のない何かから与えられるイメージを持っているような感じがするのです。実際には、選考者がいて、その選考者もだれかが選考するのでしょうし。

とにかく、普通の人なら、「ははあー!ありがたく頂戴いたします!」ともらうのは当たり前ですが、作家にはいろんな人がいるから、100回を超える賞で、合計200人を超える作家が受賞(?)しているのでしょうから、中には受賞拒否がいたっていいと、思うのですが、過去にそんな人はいなかったのでしょうか?

きのう、第138回の芥川賞と直木賞の受賞者が決まりました。

どちらの賞も、選考過程がどうなっているか知りませんが、名誉ある文学の賞だと思います。

しかし、作家にもいろんな考えの人がいるはずだし、作家はサラリーマンではないし、無頼派もいるだろうし、アウトローもいるだろうし、「私はこんな賞は要りません」と拒否する人がいたっていいと思うのですが、受賞が決まったあと、受賞拒否をしたような作家は、今までにいなかったのでしょうか。

今後の作家生活を考えたら、とりあえずもらっとけ、と...続きを読む

Aベストアンサー

 こんにちは。調べてみましたら山本周五郎さんが直木賞の受賞を拒否されているようです。第17回の直木賞の時だったらしいですが、今までに唯一の受賞拒否者だそうです。
http://www.digisbs.com/radio/program/love/unchiku/20080110163431.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E5%91%A8%E4%BA%94%E9%83%8E
 芥川賞は見当たりませんでした。でも該当者なしは結構あるようです。下に一覧を貼りましたので良かったらみて下さい。
http://www.bunshun.co.jp/award/akutagawa/list1.htm
http://www.bunshun.co.jp/award/naoki/list1.htm
 ご参考までにm(__)m。

Q芥川賞側を理解する人

 完全に不特定の10人がいた時、芥川賞側の小説の味わいを知っている人って何人くらいだと思いますか?
 10人だと想像しづらかったら100人中でも構いません。不特定のあらゆる職業の男女とします。大人とします。20歳以上。学生含む。文学と所縁のなさそうな人も入れて考えてください。魚屋さんとか(すみません偏見ですかね。これは)。とにかくあらゆる職業を含めて考えてください。
 芥川賞を理解するといっても、選考委員のレベルで理解してなくてもいいです(あたりまえだが)。受けてとしてのレベルでいいので読むのが好きな人ってどれくらいいるでしょう?金原ひとみと綿谷リサの時だけ読んだ人はダメです。芥川賞が発表されるのを毎回気にかけている。発表されて作品を本屋で見かけたら手にしてみる。そのうち何冊かは買う。受賞していなくても、芥川賞ノミネート作品の中から次に買う本を探すのが好きだ。昔の本も芥川賞受賞かノミネートから探すのが好きだ。というような人でお願いします。全部読んでなくていいけど、芥川賞も阿部和重から川上弘美までいろいろいるので、自分に合った人を読んでるだけでもいいけど、芥川賞の選考対象となる作品の雰囲気をなんとなく分かってる。そして好きだって人。芥川賞も好きだけど直木賞側も好きだって人も、もちろんOKです。

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 10人だと想像しづらかったら100人中でも構いません。不特定のあらゆる職業の男女とします。大人とします。20歳以上。学生含む。文学と所縁のなさそうな人も入れて考えてください。魚屋さんとか(すみません偏見ですかね。これは)。とにかくあらゆる職業を含めて考えてください。
 芥川賞を理解するといっても、選考委員のレベルで理解してなくてもいいです(あたりまえだが)。受けてとしての...続きを読む

Aベストアンサー

100人中一人もいないと思います。
日本の人口を20歳以上を1億人とし、100人に一人が読むとすると100万部いかなくてはいけません。賞を受賞しただけではそこまでいきません。
芥川賞を意識するのは、読書好きだけです。読書好きでもそういうジャンルは興味が無い人もいます。
全作読まないとしても、100万部いくには、普段読まない人も巻き込まないと無理。全作読まなくても良いとしても、100人に1人もいないのは明らかだと思います。

ちなみに綿谷りささんのは芥川賞作品28年ぶりに100万部達成したようです。

私も芥川賞のものを読むこともあるけど、読むものがないなーと思ったら手にとるくらいです。あらすじ読んで少し文章を読んで興味がわかなければ買わないですし。受賞作の発表時期がいつかも知りません。手に取るきっかけぐらいです。手に取る理由は誰か(下読み・審査委員)は面白いと思ったからこそ、賞を取ったんだろう、ぐらいです。

Q近年、芥川賞、直木賞受賞者はなぜ女性が多いのでしょうか

近年、芥川賞受賞者、直木賞受賞者はなぜ女性が多いのでしょうか。

Aベストアンサー

本当ですね(笑)私もそう思ってました。

いくつか理由はあるのでしょうが…。
以下想像ですが。

1、女性作家の文章構成力が上がって、男性もちゃんと見られるようになった。
2、同性故に内容に同意しやすく、女性が手に取りやすくなった。
3、話題作り(こう書くと反発食いそうですが)
4、男性作家の「ネタ」が切れて来た。視点が狭まってきた。
5、「1と2」を合わせて考えると、購買範囲が広く見込めるようになるから。

こんなところでしょうか?。

Q芥川賞と直木賞

こんばんは★

芥川賞と直木賞は毎年同時に発表されますよね。
でも、芥川賞に比べて直木賞のほうが影が薄い気がします。
今回は最年少受賞だったのでしかたないとしても、毎年そういう印象があります。

二つの賞に優劣はないのに、どういう経過でこうなったのですか?
単にアナウンサーが一つのニュースのなかで芥川賞→直木賞の順で伝えることが多いからなのか、それとも私だけそう感じているのか…
回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんばんは。

たしかに今年の芥川賞はあまりに注目を集めていますよね。ただ、若い人の感覚で書かれた作品なので、直木賞の作品ほど一般受けするのか、いささか疑問ですが…

二つの賞に優劣はありませんが、芥川賞は純文学、直木賞は娯楽文学と定義されています。
万人受けするのは直木賞作品かもしれませんが、とっつきにくい純文学の芥川賞の方を特別視する傾向があるのかもしれませんね。

あとは芥川龍之介の知名度ではないでしょうか。

ご参考になれば幸いです。

Q芥川賞と直木賞受賞作のおすすめ作品

 日本語を勉強中の中国人です。これまでの芥川賞と直木賞受賞作のなかでは、おすすめの作品を教えていただけないでしょうか。

 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

awayuki_cnさん、こんにちは。

芥川賞のベスト3を
『月山』(gassan) 森 敦
『飼育』  大江健三郎
『限りなく透明に近いブルー』 村上龍

他に
『蛍川』 宮本 輝
『壁』 安部公房
『鍋の中』 村田喜代子
『豚の報い』 又吉栄喜
『きれぎれ』 町田 康
『アカシヤの大連』 清岡卓行
『自動起床装置』 辺見庸
 などなど。

 一般的に受賞作品よりもその後の作品のほうに優れたものが多くあります。これは新人賞のようなものですから。また上記の作品のタイプはバラバラです。読むにはそれなりの覚悟が必要なものもあります。ご注意を。

直木賞
『マークスの山』 高村 薫
『花まんま』 朱川湊人
『容疑者Xの献身』 東野圭吾
『高安犬物語』 戸川幸夫
『プラナリア』 山本文緒
『青玉獅子香炉』 陳 舜臣

 直木賞はエンタテインメント作品に対する賞です。ですから、これは私の好み(笑) この賞の受賞者は、SFを除き、日本を代表する流行作家が網羅されていると言えます。ただし、村上春樹、吉本ばななは受賞していません。

 文芸に国境はありませんね。日本語の勉強頑張ってください。

追伸
>これまでの芥川賞と直木賞受賞作のなかでは
 は は不要です。

awayuki_cnさん、こんにちは。

芥川賞のベスト3を
『月山』(gassan) 森 敦
『飼育』  大江健三郎
『限りなく透明に近いブルー』 村上龍

他に
『蛍川』 宮本 輝
『壁』 安部公房
『鍋の中』 村田喜代子
『豚の報い』 又吉栄喜
『きれぎれ』 町田 康
『アカシヤの大連』 清岡卓行
『自動起床装置』 辺見庸
 などなど。

 一般的に受賞作品よりもその後の作品のほうに優れたものが多くあります。これは新人賞のようなものですから。また上記の作品のタイプはバラバラです。読むにはそれなりの覚悟...続きを読む

Q芥川賞をとるには???

毎年、芥川賞作品が出ていますが、
芥川賞にノミネートしてもらうためには、具体的に、
どこにいつ、どのようにして作品を送ったらいいのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

一般的にはまず文芸誌「文学界」「群像」「文藝」などの新人賞狙うのがいいです。
受賞作はだいたい候補作になりますから、うまくいけば一発で芥川賞受賞ということもあります。
 そのほか同人誌に発表したり、直接文芸誌編集部に持ち込んでもいいです。
まあそんなに芥川賞にこだわることもないでしょう。いずれにせよ作品がよければ必ず世に出ます。

Q芥川賞、直木賞受賞作品、ないしは、候補作品でおすすめをおしえてください

芥川賞、直木賞受賞作品、ないしは、候補作品でおすすめをおしえてください。

Aベストアンサー

●直木賞受賞作からなら(1995年第114回受賞作の)テロリストのパラソル
藤原伊織(http://homepage1.nifty.com/naokiaward/jugun/jugun114FI.htm )

又受賞作家の作品群からなら
●杉森久英(http://homepage1.nifty.com/naokiaward/jugun/jugun47SH.htm )の
「アラビア太郎」(http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/01352555 →但し絶版の模様)

●城山三郎(http://homepage1.nifty.com/naokiaward/jugun/jugun40SS.htm )の
「百戦百勝」(http://www.bk1.jp/product/00975420 )
等です。ご参考に


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