『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜこれほど人々を魅了するのか

私は映画の学校に通っていて、今度、卒業制作で短編映画を製作するのですが、海外の小説(1940年代)の一文を映画の脚本のセリフに引用しようと思っています。

完成後は色々な映画祭に出展し、ある大きな映画祭で大賞をとると、DVD化されて販売されるそうです。(格安ですが)
もちろん、大賞をとってからの話なんですが、変に引用したら訴えられるよな・・・、だったら引用しない脚本にすれば・・・、でも今さら書き直すのも・・・、と色々考えてしまい、つい著作権のことが気になって脚本執筆のペンが止まっている状態です。

色々と独自で調べんたんですが、私のケースは特殊なので全然答えがわかりません。個別に相談しようにも、お金が発生するらしく・・・。
どうか教えてください。

(1)海外(フランス)の作家の実名を劇中でセリフとして使いたい。
(2)その作家の作品の中の一文を、「この文章好き」みたいな感じでセリフとして使いたい。
(3)その一文が載っている本を、劇中で登場させたい。(主人公に持たせたい)
(4)その作家の他の作品名を何個かセリフで使いたい。
(5)もし、許可を取るなら、誰にとるのか?(ちなみに著者は第二次世界大戦で戦死しています)
(6)その際、費用はいくらくらい取られるのか?

以上、6項目です。
「お前が心配することじゃない」と思われる項目もありますが、気になるのでよかったら教えてください。

ちなみに、引用する一文は、自分の脚本の中でかなり重要なキーワードとなってくるので、引用できないとなると、一から書き直しになってしまいます。

よろしくお願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (2件)

まず、(1)の作家の実名、(4)作品名を台詞質問文にあるような文脈で使うことについては問題ありません。



(2)の、小説の中の文章を使う点については、著作権が問題になります。ただ、その場合も、著作権がすでに消滅していればどのように利用しても構いませんので、まずそれから調べましょう。

外国人の著作権についても、日本国内においては日本の著作権法に基づいて判断されます。日本の著作権法においては、小説の著作権の保護は作者の死後50年ですので、死亡年によってはすでに著作権が切れています。

ただ、外国人の著作権については「戦時加算」という問題があります。これは、第二次世界大戦の戦勝国の著作物については、日本における保護期間を延長するという取扱いです。もしこれに該当すれば、50年の保護期間が10年近く延びますので注意です。作家がフランス人なら可能性が高いです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E6%99%82% …(%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9%E6%B3%95)

また、質問者さんが使おうとしているのが、そのフランスの作家の原文を誰かが日本語に翻訳した日本文であるのなら、別途、その翻訳の著作権も考えなければなりません。翻訳文にもちゃんと著作権が別途成立するからです。翻訳したのは誰か、まだ存命か、ということを調べてください。

フランスの原文の著作権がきれている場合で、質問者さんがそのフランスの原文を独自に翻訳して映画に使う場合は問題ありません。

さて、著作権が切れていない、となった場合には、「引用」として認められるかを次に考えます。「引用」として認められるにはいくつかの要件を満たす必要があります。

http://www.cric.or.jp/qa/hajime/hajime7.html#3

映画の中で一文だけ使うなら量としては問題ないでしょう。あとは出所の表示をエンドクレジットあたりでやることになるのでしょうね。

次に、(3)の本ですが、本の装丁のデザインにも著作権がある場合がありますが、これも引用として問題ないでしょう。本文についても、ちらっと映るくらいなら問題ありません。


(5)の許可ですが、引用として認められる場合は許可は必要ありません。それでもどうしても心配というのなら、許可を取るのは著作権者、著作権者が存命でないならその遺族と言うことになりますね。海外だと権利を管理するための団体がいる場合もありますが。

(6)の費用は、場合によりけり、です。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

丁寧な解説・回答ありがとうございます。
なるほど、「引用」として認められる場合には許可は必要ないんですね。URLも参考になりました。
ナーバスになりすぎていました。特に心配することはないみたいですね。胸のつっかえが取れました。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/23 15:20

そのような対策は、大賞を受賞してからでもよいのではないでしょうか?


大賞を受賞して、商用になるときに、映画会社なり、
DVDソフトの会社なりに相談すれば、
著作権に引っかからない方法を講じてくれますし、
どうしても変えなければならない場合は
「変更してくれ」と指示されまます。

今はただ、おもしろい映画を制作することにのみに、
集中なさってはいかがでしょうか?
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q本の引用における著作権について

自分のHPで、感銘を受けた本の一節を「名言集」として紹介しようと思ったのですが、
これは著作権の侵害になるのでしょうか?


http://www.cric.or.jp/qa/multimedia/multi14_qa.html
というサイトで調べてみたのですが、
-------------------------------------------------
「引用を含む著作物の表現形式上、引用して利用する側の著作物と、引用されて利用される側の著作物とを明瞭に区別して認識することができ、かつ、右著作物の間に前者が主、後者が従の関係があると認められる場合でなければならない」と判示しているので、
(1) 自分の著作物と引用する他人の著作物との間に1行空けるとか、他人の著作物にカギカッコをつけるなどして、自分の著作物と引用する他人の著作物とを明確に識別できるようにすること、
(2) 自分の著作物が主で、引用する他人の著作物が従の関係にあること、

が必要であると考えられます。特に(2)については、主従の関係は量的にだけでなく、質的にもそのような関係が存在することが要求されているとみるべきでしょう。なお、引用には出所の明示が必要であることに注意してください(著作権法第48条1項)。」
--------------------------------------------------

とありました。


私は本一冊のうち、数箇所(各1~5行程度)を引用するつもりです。
引用した文章に、自分なりのコメントをつける予定ですが、
その場合上記の
「自分の著作物と引用する他人の著作物とを明確に識別できるようにすること」
「自分の著作物が主で、引用する他人の著作物が従の関係にあること」
に反していないでしょうか?

教えてください。
よろしくお願いします。

自分のHPで、感銘を受けた本の一節を「名言集」として紹介しようと思ったのですが、
これは著作権の侵害になるのでしょうか?


http://www.cric.or.jp/qa/multimedia/multi14_qa.html
というサイトで調べてみたのですが、
-------------------------------------------------
「引用を含む著作物の表現形式上、引用して利用する側の著作物と、引用されて利用される側の著作物とを明瞭に区別して認識することができ、かつ、右著作物の間に前者が主、後者が従の関係があると認められる場合でなければならな...続きを読む

Aベストアンサー

引用文に対して自分が考えたことなどをコメントとしてつけるのは、正当な引用です。何の問題もありません。ただ、本をまるごと1冊書き写して、「面白かったです」と1行コメントがついているような場合は、原文が従とは言えないので、引用とは見なされないでしょう。

ウェブで公開するのであれば、引用文のところを別の段落にしたうえで、斜体にする、色やフォントを変えるなどして、明らかにコメントとは違うように見せること、原典の書名、作者などを明記することなどの条件を守れば、大丈夫だと思います。

>「名言集」というタイトルで、
>その本の一文、著名人の発言、映画のセリフを
>ただ並べているだけのサイトがたくさんあります。

本の一部などを抜き出して、何のコメントもついていないのは、引用ではありません。むしろ、そちらのほうが著作権侵害になります。そういうサイトがたくさんあるのは、著作権者が知らないか、いちいち指摘するのもバカらしいと思って放置しているからでしょう。

Q映画の台詞の引用について

こんばんは。実は、近々英語学習者を対象としたブログを開設しようと思っています。その中で、映画の登場人物の台詞を英文解釈のネタとして引用したいのですが、これは著作権法違反になりますか?その場合どのようにしてこれを回避できますか?

お時間がある時で結構ですのでよろしくお願いします。

Aベストアンサー

映画のセリフも、よほど古い映画でなければ著作物として保護されるので、無断でブログ等に転載するのは著作権法違反になります。ただし、1、2センテンスくらいのセリフを、英文解釈のために引用するのであれば、著作権法第32条の「引用」として許される可能性が高いと思います。

著作権法で認められる引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならないとされていますが、具体的にどうすればOKなのかは、参考URLに上げた文化庁のページの一番下の部分などを参照してもらえればと思います。

参考URL:http://www.bunka.go.jp/1tyosaku/main.asp{0fl=show&id=1000002963&clc=1000000081&cmc=1000002923&cli=1000002937&cmi=1000002

Q映画を参考資料として提示する場合・・・

 来週、大学のゼミでレポート発表があります。そこで、映像資料に関してなんですが、今回書くレポートのテーマが「アニメ」で、あるアニメを映画で見たのですが、そういう場合映像資料として書くとしたら、どのように提示すればいいのでしょうか?
 
 正直、参考文献(本や新聞のような)の提示は求められてはいますが、映像資料については大して言われなかったので書く必要もないのかな、と思うのですが、個人的にはどうしても書きたいと思っています。

 どうなんでしょう? 必要(あるいは書いてもいいの)だとしたら、どのように書けばよいでしょうか?

Aベストアンサー

加筆。

原作が紙に印刷された漫画であり,これをほぼ忠実にアニメートした劇場映画ならば,単行本化された紙漫画のほうを「書籍」としてあげる方法もあります。

前の回答の『ビューティフル・ドリーマー』はそうではなく,劇場用の書き下ろしです。この作品をあげるところが,ぼくが並のマニアではないことを物語っているのですがね 笑。

Q著名人の言葉を引用 ~著作権

会社のホームページに、日替わりで著名人の有名な言葉を掲載すると、著作権の侵害となるのでしょうか。

言葉には作者を明記します
○○○○○○○○○○○○(武者小路実篤)

故人も生存している人もいます。


ざっと考え方だけでも教えていただけると助かります
お助けを

Aベストアンサー

著作物の定義は、著作権法10条ではなく、2条にあります。10条の例示は、あくまで「著作物にはたとえばこんなものがありますよ」と言っているだけですので、これに該当しないから著作物ではないとは言えません。
また、名言の類は、著作権法10条においても、「言語の著作物」に該当することになると思われます。
一般にキャッチフレーズのようなものは著作物ではないとされていますが、ご質問のような事例であれば、ある人がその「思想又は感情を創作的に表現」しているというところに価値を置いているわけですから、短文といっても著作物と見るべきかと思います。

※著作権法第2条第1号
「著作物 思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう。」

さて、ご質問のような利用方法は、著作権法上の複製及び公衆送信に当たりますので、著作権者の許諾を得る必要があります。
ただし、お亡くなりになった方については、基本的に死後50年で著作権は消滅します。

なお、名前や出典さえ書いておけばよいという俗説がありますが、誤りです。
論文や批評などで、「●●は△△といっているが、」などと自分の文章を組み立てるために他人の文章を引用しなければならない場合については、一定の条件のもとに著作権者の許諾を得なくてもよいこととされています。この場合の一つの条件として、出典を明示すること、というのがあるのですが、これが誤って伝わっているものと思われます。
ご質問の場合については、名言を掲載するのが主目的ということになると思いますので、著作権者の許諾を得なくてもよい場合には該当しないと考えられます。
(引用の要件については、例えば下記URLのkawarivさんのご回答など、今までもたくさんの回答があります)

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=281361

著作物の定義は、著作権法10条ではなく、2条にあります。10条の例示は、あくまで「著作物にはたとえばこんなものがありますよ」と言っているだけですので、これに該当しないから著作物ではないとは言えません。
また、名言の類は、著作権法10条においても、「言語の著作物」に該当することになると思われます。
一般にキャッチフレーズのようなものは著作物ではないとされていますが、ご質問のような事例であれば、ある人がその「思想又は感情を創作的に表現」しているというところに価値を置いているわ...続きを読む

Q小説のなかに既存の映画のタイトルを出すのって著作権的には問題になりますか?

趣味どまりのものではなく出版社に投稿するものだと想定した場合、個人が書く小説のなかに既存の映画の題名を出すというのは、著作権の問題はありますか?

著作権についてのサイトなどで調べたのですが具体的な例が少なく、解りませんでした…。(検索不足でしたらすみません。)

また、邦画と洋画で著作権法なども多少違うと思うのですが、特に洋画の方で、ハリウッド映画やディズニー映画などについてが気になります。

宜しければご回答お願いします。

Aベストアンサー

まず、題名に著作権はありません。
同じ題の映画はいくらでもあります。
ディズニーやアニメが著作権で問題になるのは、おもに絵です。絵は著作権がうるさいです。小説なら絵は使わないでしょう。
文章で問題になるとしたら、台詞です。台詞には著作権があります。だから、長々と台詞を引用すると、著作権に触れます。しかし、短いなら、引用の範囲内として許される場合もあります(出典を明記すればいい)。
もう1つ、うるさいのは歌の歌詞です。これはどんなに短くても引用する場合はその筋の協会に許可を得ることになってます。

なお、応募した小説が出版される場合、編集者と内容について協議するのが普通です。その際、編集者が著作権法に触れるところについては、書き直すか、許可を取ってくれるかするはずです。なので、応募する人は何も心配はいりません。余計なことを考えずに、想像力の翼を広げてください。

Q同人誌としての境界線

同人界をよくご存知の方に考えをお聞かせ戴きたいです。
今WJで連載中のある作品が好きで、同人誌なども出しています。(漫画です)けれど、その作品について色々考察していることもあり、それをまとめた軽い論文のような本も作りたいとふと思ったのですが、その作品について色々考察したものを売るのは、一般の同人誌として販売に問題はないかと(漫画と同じように)思いました。
しかし書き始めてみると、論文というのは引用部分が多々あるものです。どうしても原作及び公式からの引用になってしまうので、その点が心配で、質問させて頂きました。長い引用文ではないのですが、ところどころ原作の引用を用いたり、作者のインタビューの引用をしたりするのは、やはり同人誌的にまずいのかもしれません。やはり本にするのは諦めた方が良いのか、考えをお聞かせ戴きたいと思います。

Aベストアンサー

まあ、厳密に言えば、同人誌自体が問題な訳ですが、引用程度なら大丈夫だと思います。
そういう同人誌を出してるサークルは沢山あります。
評論、情報、歴史、ミリタリー、SF等のジャンルでは、そういった同人誌が沢山出されています。そうした中には漫画や小説の作品を考察したものも結構、あります。
ちなみに、私も今までに何冊かそういう本を出しています。

次の冬コミ受もかったので、また出す予定です。

Q著作権の切れた小説を自分の小説として発表することは

著作権の切れた古い小説を、作り変えて(題材として手を加えたり、結末を変更したり)、
自分の小説として発表することはできるのでしょうか?

・「予め○○小説を題材にしています」みたいな文言を入れる必要があるのでしょうか。
・想定している使い方としては、新人賞への応募、もしくは、インターネットでの公開です


また、別件なのですが、
「著作権の切れたもの(小説とか写真)」は、
全文をそのまま自分のサイトで公開したり、ダウンロード販売してもよいのでしょうか?

Aベストアンサー

No.8 です.

>日本語は理解できないのですが、どういう意味なのでしょうか?

「その著作物の著作者が存しなくなつた後においても、著作者が存しているとしたならば」というのは,平たく言えば,その著作者が死亡(生存しない)した後でも,その人が生存しているとした場合ということです.つまり,死んだからと言って,人格権は残るということです.
著作権の財産権の場合など,許諾なしに複製しているかどうかは,著作者自身が発見し訴えないと第三者は気付きにくいということがあり,著作者がそれをするのを親告と言います.

人格権を侵害された場合に,遺族(配偶者、子、父母、孫、祖父母又は兄弟姉妹,2親等まで)は差止請求と名誉回復措置請求ができます.

>一度発表された小説を題材とした、小説を発表してはいけない?

簡単にはそういうことです.他人の創作物をもとに作る小説は,基本的に創作と見なすことは困難です.
侵害すれすれの小説を書いたところで,満足できるとは限りません.新人賞に応募してもいずれは問題となるでしょう.
著作権法は人類による独自の創作を奨励・保護することが目的です.他人の財産に頼らず独自の小説を書くのが本来の創作と考えられます.

No.8 です.

>日本語は理解できないのですが、どういう意味なのでしょうか?

「その著作物の著作者が存しなくなつた後においても、著作者が存しているとしたならば」というのは,平たく言えば,その著作者が死亡(生存しない)した後でも,その人が生存しているとした場合ということです.つまり,死んだからと言って,人格権は残るということです.
著作権の財産権の場合など,許諾なしに複製しているかどうかは,著作者自身が発見し訴えないと第三者は気付きにくいということがあり,著作者がそれをするのを親...続きを読む

Q引用をしていい、現代の日本語の小説

僕の日本語学習のブログに日本語の小説の引用と英訳とその解説を載せたいのですが、引用を許される作品はなかなか見つかりません。青空文庫の小説は引用してもいいかもしれませんが、もうちょっと新しくて現代の日本語の小説を使いたいです。

残念ながらhttp://pdfnovels.netとかの作品は無料で読めるのに著作権で引用しちゃはいけないみたいです。

日本語学習の為に使える小説をご存知の方ぜひ教えてください。

Aベストアンサー

既出のように引用ならば可能なのですが引用と認められるためにはいくつか条件があります。

以下文化庁サイトより
>
[1]引用する資料等は既に公表されているものであること、
[2]「公正な慣行」に合致すること、
[3]報道、批評、研究などのための「正当な範囲内」であること、
[4]引用部分とそれ以外の部分の「主従関係」が明確であること、
[5]カギ括弧などにより「引用部分」が明確になっていること、
[6]引用を行う必然性があること、
[7]出所の明示が必要なこと(複製以外はその慣行があるとき)(第48条)の要件を満たすことが必要です(第32条第1項)。
↓用語集あ行:「引用」の覧参照
http://chosakuken.bunka.go.jp/naruhodo/ref.asp

2の公正な慣行について
〈例えば、[1]主従関係:引用する側とされる側の双方は、質的量的に主従の関係であること [2]明瞭区分性:両者が明確に区分されていること [3]必然性:なぜ、それを引用しなければならないのかの必然性が該当します。〉 文化庁サイトより
http://chosakuken.bunka.go.jp/naruhodo/answer.asp?Q_ID=0000304

今回の場合、問題なのはインターネットでの送信を目的としていることです。
現状では学校教育で教材として使用する場合はコピーして使用することは許されています。ただし、著作者の利益を損ねない限りです。(有償ソフトのコピー配布などは不可)
↓か行:「学校その他の教育機関による複製等」
http://chosakuken.bunka.go.jp/naruhodo/ref.asp
送信する場合は授業をどこか別の会場でも受けられるようにインターネット送信する場合のみ許されています。(不特定多数への送信は出来ません)
*↑上のリンクの「学校その他の教育機関による送信」の項を参照。

また“検定”教科書に文学作品を取り上げる場合に限って、特別に許諾は要りませんが料金は払わなければいけません。(検定教科書でない場合は個別に許諾を得る必要がある)
(著作権法33条)
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S45/S45HO048.html#1000000000002000000003000000005000000000000000000000000000000000000000000000000
教科書での使用でもこれだけの制限があるのですから、似たような使い方でのインターネットでの送信は不可ではないかと考えます。
ただし〈公正な慣行〉の〈[1]主従関係:引用する側とされる側の双方は、質的量的に主従の関係であること〉に適合する場合、つまりそこまでの自分で書かれた文学論なり何なりの量が多くて、引用がそれより少ないのでしたら引用と認められるのではないでしょうか。

翻訳文として作品を紹介するのが主な目的でしたら海賊版の海外での(無償)配布と同様のように思いますが、一節だけを引用しておもしろそうな本でしょうと紹介するようならセーフかもしれませんね。

既出のように引用ならば可能なのですが引用と認められるためにはいくつか条件があります。

以下文化庁サイトより
>
[1]引用する資料等は既に公表されているものであること、
[2]「公正な慣行」に合致すること、
[3]報道、批評、研究などのための「正当な範囲内」であること、
[4]引用部分とそれ以外の部分の「主従関係」が明確であること、
[5]カギ括弧などにより「引用部分」が明確になっていること、
[6]引用を行う必然性があること、
[7]出所の明示が必要なこと(複製以外はその慣行があるとき)(第48条)の...続きを読む

Q小説などの最初のページの引用文について

よく小説などで物語の始まる前のページ等に、聖書だったり他の作家の言葉だったりを引用してちょこっと書いてある場合があります。
この引用文のことをなんと言うのでしょうか?


冒頭文とかでもないですし。知っている方いたら教えてください。

Aベストアンサー

「エピグラフ」だと思います。
日本語だと「題辞」?

エピグラフ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%94%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95

Qイデオロギーって何ですか???

イデオロギーとはどんな意味なんですか。
広辞苑などで調べてみたのですが、意味が分かりません。
どなたか教えてください。

Aベストアンサー

イデオロギ-というのは確かに色んな解釈をされていますけど、
狭義ではそれぞれの社会階級に独特な政治思想・社会思想を指します。

つまり分かりやすく言えば、人間の行動を決定する根本的な物の考え方の
体系です。一定の考え方で矛盾のないように組織された全体的な理論や思想の事を
イデオロギ-と言うんです。

例えば、人間はみんな千差万別であり色んな考えを持っています。
だから賛成や反対といった意見が出てきますね。
しかし、イデオロギ-というのはみんなが認める事象の事です。
イデオロギ-には賛成・反対といった概念がないのです。

例えば、環境破壊は一般的に「やってはいけない事」という一定の考えに
組織されています。つまりみんなが根本的な共通の考え(やってはいけない事)として組織されているもの、これがイデオロギ-なんです。
しかし、社会的立場によってはその「やってはいけない事」を美化して
公共事業と称して環境破壊をする人達もいますけど。
ここでイデオロギ-という概念に対して色んな論説が出てくるわけです。
一応これは一つの例ですけど。

というかこれくらいしか説明の仕様がないですよ~~・・。
こういう抽象的な事はあまり難しく考えるとそれこそ分からなくなりますよ。
この説明で理解してくれると思いますけどね。

イデオロギ-というのは確かに色んな解釈をされていますけど、
狭義ではそれぞれの社会階級に独特な政治思想・社会思想を指します。

つまり分かりやすく言えば、人間の行動を決定する根本的な物の考え方の
体系です。一定の考え方で矛盾のないように組織された全体的な理論や思想の事を
イデオロギ-と言うんです。

例えば、人間はみんな千差万別であり色んな考えを持っています。
だから賛成や反対といった意見が出てきますね。
しかし、イデオロギ-というのはみんなが認める事象の事です。
イデオ...続きを読む


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング