新築を検討しております。家相や引越しの時期教えてください。

来年１月か２月あたりに新築して引っ越す計画があります。
現在、アパート住まいで５月の半ば～末あたりに地鎮祭をし、その後着工し、年を越し引越しとなりますが、新居は私の両親と２世帯住宅にして住もうと計画しております。
現在のアパートより西よりの方向への引っ越します。

占いの本などでも見方がわからず、興味はあるものの全くわかりません。
どなたかお詳しい方、教えてください。
なんでも結構です。
気をつけること、ＮＧな間取り、ＯＫな間取りや方角。引越しの時期などなんでも結構です。お願いします。

ちなみに住む人の生年月日です。
主人　　Ｓ４７、３，１
妻（私）Ｓ４９，９，２５
娘　　　Ｈ１６、１０，２６
実父　　Ｓ２１、５、１４
実母　　Ｓ２３、３、２４

No.1 ベストアンサー 回答者： nekoneko2002 回答日時： 2008/04/25 17:16

専門家ではありませんが、年回りや家相はとても重要だと思っている物です。

私は、単なる占いなどはあまり信用しないのですが、身内や近所、友人宅などを見て来ての経験から、家に関わることだけは慎重ですし、迷信ではないと思っています。

家を建てたり、引越しをしたりする場合、家族全員の年回りを気にしていますと、いつになっても実行に移せなかったりするので、その場合は、世帯主を中心に考えるようです。
世帯主は質問者さんのご主人になりますか？
お父様も一緒に住まわれるようなので、この場合はお二人の年回りの良い時を選ばれればいいと思います。

ご主人様はＳ４７年生まれで、一白水星になります
一白水星は、今年方位の丁度中心に入っています。
以前、我が家の家を建てる前に、霊能力のある経験豊かな専門家の方にみてもらいましたが、年回りが中心に入っている時は、絶対に引越しや、新築、改築等をしてはいけないと言われました。
中心に入っている時は、方位除けをしても効き目はないんだそうです。
また、中心に入っている時期は、何事にも手を出したくなったりするようです。
他にも良くない年回りはありますが、とにかく中心に入っている年が一番影響が強いそうです。
中心に入っている人だけに影響するのではなく、他の家族に移る場合もあるので、注意が必要です。

お父様は、今年は問題ないようですが、ご主人様の年回りが気になるところです。
しかし、お父様は九紫火星で来年中心に入ります。
出来れば再来年まで待った方がいいのですが、無理でしょうか？

どうしても無理なら、世帯主がご主人様の場合、来年中心から外れるので、来年に新築→再来年引越し　というのがいいように思うのですが。
その場合も、全員で方位除けをされる方がいいと思います。
また、ご先祖に報告する（お墓参り）ことも、災いを最小限に抑えてくれるそうです。

家相についてですが、絶対に外した方がいいのが、鬼門（北東、南西）のトイレ（命にかかわること、事故）、南西の水場（女性の病気や精神的な病）、鬼門の玄関、家の中心の階段（一家の主の命にかかわること）、玄関から入って直線の階段（男子が居つかない）。
その他、玄関と並行する門、部屋と部屋を分ける廊下、３部屋続く６畳間、四隅の欠けや張り、吹き抜け、などもあまり良くないようです。

ちょっと怖いことも書いてしまいましたが、ご参考になりましたでしょうか？
↓のＨＰも貼り付けておきますので、ご参考にされてください。

http://www.tomiokahachimangu.or.jp/htmls/unsei.h …

この回答へのお礼

詳しくありがとうございました。
とても参考になりました。今の状況では、着々と動き始めていまして、あまり家相や占い等全く気にしないタイプの主人ですので、あまり好ましくない状況でも進んでしまうようです。
なので、今年着工の来年引越しは免れないようですが、やはり、今年の着工もＮＧですよね・・・。
困りました～
私だけが、少し気になっておりますので、こうして質問させていただいたのですが、大工さん自身もあまり気にされないようで、以前、家相が気になります。など、言ったのですが、時期とかも、建てたいと思ったときが建てる時期。という思いがあるようでした。
それに便乗して、主人も「その通りだ。」と、言わんばかりに事を始めている次第です。
家の家相も詳しくありがとうございました。
鬼門の玄関や水周りも良く言われていますよね。
しかし、ここでも、鬼門の玄関が４５センチほど鬼門部分にかかっているとの事でした。
正直、私はそれも避けたかったのですが、どうすることも出来なかったというのです。
う～ん、なんとも納得できない見解ですが・・・。
あと、３部屋続く６畳間はＮＧというところで、６畳８畳４畳の続き間はどうでしょう？？？我が家はそんな間取りが両親の居室です。
すみません。お礼のコメントが質問になってしまいましたね。

お礼日時：2008/04/25 17:41

No.2 回答者： nekoneko2002 回答日時： 2008/04/26 13:21

No.1です。

ご主人様の年回りの場合、今年は新しい事を始められるのは本当は控えた方がいいと思います。着工もそうですね。
比較的お若い大工さんだと、あまり家相など気にされないかもしれませんね。
年齢など関係なく人によるのかもしれませんが。

気にされるのは、大工さんより建築士の方のほうだと思います。
以前リフォームのＴＶ番組を見ていましたら、３０代後半くらいの建築士の方でしたが、家相を気にされていました。建築士の方たちは、ある程度基本的な家相は勉強されると思います。
どうしても、今年の着工を避けられないのであれば、方位除けと墓前にご報告はされた方がいいと思います。

＞６畳８畳４畳の続き間はどうでしょう？？？
これならＯＫだと思います。

鬼門の玄関は、本当は避けられた方がいいと思うんですよね。
ちなみに、玄関で一番適している方角は、東と東南です。
どちらも仕事や人間関係に関しての発展する方角です。

とにかく、鬼門のトイレ、南西の水回り、家の中心の階段と玄関、だけは注意した方がいいと思います。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはり、避けたほうがいいですよね。
大工さんは５０代の大工さんでした。
玄関の鬼門もダメなようで、出来た図面に中心を出し、鬼門部分に何があるのか見てみたのですが、半地下の駐車部分を入れるとなると、また鬼門の位置が変わってきますが、
駐車スペースを入れないのであればほんの、少しだけ鬼門にかすります。
玄関と言うのは玄関の扉だけではなく、玄関スペースのこと言うのですよね。扉だけではなく、たたき（靴を脱ぐ場所）も入りますよね。

我が家は地面を少し掘り、半地下に駐車スペース、その駐車スペースにスキップフロアのダイニングキッチンがあります。
そのスキップフロアも一般的には良くない間取りなようです。

いろいろ悩みますね。
ありがとうございます。

お礼日時：2008/04/27 16:31