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水泳で長距離泳げるようになりたいです。

私は陸上では5キロ走るのが苦ではありませんが、
なぜか水泳だと50mで死にそうになります。

筋肉もすぐ凝って疲れてしまうんです。
筋肉ガチガチでアスリート体型になんてしまうので避けたいです。

速く泳ごうとするのがいけないのかとゆっくり泳ぐよう心がけても、あまり疲労感は変わりません。(筋肉ガチガチにはなりませんが)


クロール、平泳ぎ、背泳ぎでは一番平泳ぎが得意で
フォームはよく褒められます。
でもこんなに持久力が持たないのは泳ぎ方に問題があるのでしょうか・・・

アミノ酸やらいろんなスポーツドリンクを試してみましたが、それによる変化はあまり感じられません。

ずっと泳いでいれば慣れるものなのかと思いましたが、10代の頃から何も進歩していません。
ある程度の無理は必要なのでしょうか。

効果的なトレーニングがあれば教えてください。

A 回答 (2件)

>なぜか水泳だと50mで死にそうになります



これ、わかります。
私も、40のころは、50m死ぬ気で泳ぎました(笑)

>アミノ酸やらいろんなスポーツドリンクを試してみましたが、それによる変化はあまり感じられません。

ぜんぜん、関係ないです。
やめましょう。

>効果的なトレーニングがあれば教えてください。
>筋肉もすぐ凝って疲れてしまうんです。

いまや、1時間で3kノンストップでクロールするおばちゃんです。
コツは、呼吸と、ローリング。
呼吸は左右を1/3でできるように練習。
片方だけで長距離すると、オーバーユースで故障します。
今のうちに、左右ができるように、練習してください。
わたしは、左オープンで結構な長距離する様になってから、
故障(ひじ)して、右を練習したのですが、おぼれました。
25mがやっとなのです。
それから、また、左でできるように、右でもと、
イメージ、イメージ最初の一歩から。
呼吸がむずかしかったです、タイミングが取れなくて、頭をあげるので、下半身が沈む。
沈むので、腕に負荷がかかって、疲れる・・・と。

ちゃんと、肩をまわして、腕を前方。
呼吸をする時には、横のプールの壁をみるぐらいに横を向く、水中から出る手前で、ぶぁ!と、はく。

腕で泳がずに、背中・肩甲骨から腕、肩が始まっている意識です。

呼吸は、吸うのではなく、まず、顔をオープンにする前に、
ぶぁ!と思いっきりはくということを意識。
吸うのは一時忘れてください。
呼吸に執着すると、どうしても、全身に緊張がくるので
疲れる。

長距離泳ぐためには、ビートをゆっくり、ほとんど、キックしません。

慣れてくると、緩急つけて、いけるようになりますので、
それまでは、左右オープン、吐くのを意識、肩甲骨から肩が始まる、背中で泳ぐという意識。
横の壁を見る。

慣れるまでは、プルブイつけて泳ぐのも練習になるのですが、
これ、やりすぎると、自分で下半身を持ち上げるのがへたになります。
どうせなら、キックナシでの、プルで泳ぐと、キックを入れたときの
「楽さ、落差」がわかって、長距離向きですが、
その前に、一時、どうやって、キックのリズムを作るかへたくそになる時期が出てくる。
コレも、慣れでしかないです。
まずは、浮くように、キックナシでという意識でどうぞ。
50泳げるなら、できるはずです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
普通にカナヅチではないのに50m泳げないのは異常なのかと、ちょっと悩んでいました。
自信がつきました!根気よくやってみます☆

お礼日時:2008/05/11 22:27

元競泳の選手です。


50mでバテてしまうのは、まだ泳ぎのコツを全然掴めてないからだと思います。
毎日1万mくらいは泳いでましたが。。

要はいかに少ない労力の動きで、どれだけ前進する力に変換するかって事ですね。。
一番疲れない泳法は背泳ぎ(バック)、次に平泳ぎ(ブレスト)ですが。
平泳ぎは脚よりも腕の力の割合がかなり強いです。

腕の一掻きで、どれだけ強い前進力を掴めるか、、です。
その為には、両腕で、一番水の抵抗がある掻き方をしないといけないです。
コツは腕で(右腕の場合)掻くラインをSの字に書いて、できるだけ水の抵抗を増やして、前進力を得ることです。左はSの逆です。

上手くなると一掻き、一蹴りで5mから10mはいけるようになりますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
競泳の選手!?1万m!?
背泳ぎが一番疲れる私はきっと、余計なところに力が入ってるのですね;
直接レクチャーをお願いしたいです^^;笑

お礼日時:2008/05/11 22:35

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