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教えていただきたいのですが、1度、染色体異常児を妊娠すると、次の妊娠時に染色体異常児を妊娠する確立が3倍になると聞きました。

質問として、
1) これは、例えば、35歳の場合、1/400だとすると、3/400になるということでしょうか?
2) それは、どうして、倍率が上がるのでしょうか?

先日、初妊娠をしましたが、結果、トリソミー18ということでだめになってしまいました。まだ日が浅いことなどから、立ち直っておらず、次を考えるまでにいたっていないのですが、上記が気になっています。
どなたかお分かりになる方、教えてください。よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

お体の調子はいかがですか?



第1子が染色体異常児であった場合
両親のどちらかが染色体異常の保因者である可能があります。
この場合、胎児に染色体異常がある確率が通常の3倍位なるそうなので
このことではないでしょうか?

重複しますが・・・
1)通常の3倍なので、単純計算で35歳の場合1/400なら→3/400になる
2)両親のどちらかが染色体異常の保因者である可能があるから

両親が保因者でなくても35歳の場合1/400の確率なので
質問者さんご夫婦が保因者とは限りません。
だから次に染色体異常児を妊娠する確率が3倍になるとも限りませんよ。
例え3倍となっても確率でいうと健康に生まれてくるお子さんの方が
圧倒的に多いわけです。

私の夫には持病があって息子に遺伝する確率は50%です。
(そこから発症する確率となるとぐんと数字は下がるようです)
心配はしましたが、子どもをもうけない選択はありませんでした。
検査ができる年齢になったら検査して
遺伝していた場合は発症してもすぐ初期の段階で治療できるように
注意していこうと思っています。
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この回答へのお礼

わかりやすく教えていただき、ありがとうございました。染色体異常児を妊娠したことで3倍という確率になるのかと思っていました。

お礼日時:2008/05/17 03:26

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