「夫を成功」へ導く妻の秘訣 座談会

なぜ鉄(III)イオンの方が鉄(II)イオンよりも安定なのでしょうか?
イオンの電子配置が関係しているようですが、いまいち理解できません。教えてください。

A 回答 (1件)

>なぜ鉄(III)イオンの方が鉄(II)イオンよりも安定なのでしょうか…



間違っています。両者に安定性の違い何どありません。
安定性はFe^3+種の還元電位で決まりますが、配位子の違いにより変わりますし、熱力学的には酸化還元に関与する第三化学種の存在によって決定されます。

なお「空気中」でどちらが安定かと言ったらFe^3+の方でしょう。酸素は酸化剤ですので、Fe^3+が還元される要因はどこにもありません。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

ありがとうございます。
安定性に違いはないんですね。
還元電位、酸化還元などわ勉強します。

お礼日時:2008/05/31 13:12

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q鉄イオンになぜFe2+とFe3+があるの?

イオンに価数の違うものがあるという現象が理解できません・・・。

例えば、水素イオンだったらH+しかありませんよね。電子を一つ外に出した方が安定だから。

でも、鉄イオンにFe2+とFe3+があるじゃないですか!!

じゃあ、このイオンたちは外に電子を二つだしても、三つだしても安定なのでしょうか。変です。安定状態は一つじゃないんですか。あの最外核電子が希ガスと同じになると安定。

仮に安定状態にかかわらずイオンになれるんだとすれば、Fe+~Fe10+とかいくらでもありそうな気がするのです。でも、鉄の場合はFe2+とFe3+くらいしか聞かないですし、水素の場合のH2+も聞きません。どうしてでしょう(-_-;

Aベストアンサー

イオン化エネルギー(単位はkJ/mol)

H  1312

Na 495  4562  6911
Mg 737  1476  7732

K  419  3051  4410
Ca 589  1145  4910

He  2373  5259
Ne  2080  3952
Ar  1520  2665 

1.不活性元素(希ガス)の電子配置から先に行くのは難しいのが分かります。
  Na^2+は存在しないだろうというのはエネルギー的な判断として可能です。

2.Ca^2+を実現するために必要なエネルギーはNa^+を実現するために必要なエネルギーよりも2倍以上大きいです。でもCa^2+は安定に存在します。これはイオン化エネルギーの大きさだけでは判断できない事です。
CaOとNaClは結晶構造が同じです。融点を比べると結合の強さの違いが分かります。
NaCl 801℃   CaO  2572℃

CaOの方が格段に結合が強いことが分かります。
結合が強いというのを安定な構造ができていると考えてもいいはずです。
NaClは(+)、(-)の間の引力です。CaOは(2+)、(2-)の間の引力です。これで4倍の違いが出てきます。イオン間距離も問題になります。Ca^+には最外殻のs軌道に電子が1つ残っていますからCa^2+よりも大きいです。荷電数が大きくてサイズの小さいイオンができる方が静電エネルギーでの安定化には有利なのです。
Fe(OH)2よりもFe(OH)3の方が溶解度が格段に小さいというのも2+、3+という電荷の大きさの違いが効いてきています。サイズも小さくなっています。

イオンは単独では存在しません。必ず対のイオンと共に存在しています。
水和されていると書いておられる回答もありますが対のイオンの存在によって安定化されるというのが先です。
水溶液の中であっても正イオンだけとか負イオンだけとかでは存在できません。水和された正イオンと水和された陰イオンとが同数あります。水和された負イオンの周りは水和された正イオンが取り囲んでいます。液体の中にありますからかなり乱れた構造になっていますが正負のイオンが同数あって互いに反対符号のイオンの周りに分布しているという特徴は維持されています。

3.d軌道に電子が不完全に入っている元素を遷移元素と呼んでいます。
  「遷移」というのは性質がダラダラと変わるということから来た言葉です。普通は族番号が変われば性質が大きく変わります。周期表で横にある元素とは性質が異なるが縦に並んでいる元素とは性質が似ているというのが元素を「周期表の形にまとめてみよう」という考えの出発点でした。だから3属から11族を1つにまとめて考えるという事も出てくるのです。
 性質が似ているというのは電子の配置に理由があるはずです。電子は最外殻のsに先に入って後からdに入ります。エネルギーの逆転が起こっていますが違いは小さいものです。まず外の枠組み(s軌道)が決まっている、違いは内部(d軌道)の電子の入り方だけだというところからダラダラ性質が変わるというのが出てきます。M^2+のイオンがすべて存在するというのもここから出てきます。11族の元素に1+が出てくるのは内部のd軌道を満杯にしてs軌道電子が1つになるというからのことでしょう。これは#7に書かれています。でもそれがなぜ言えるのかはさらに別の理由が必要でしょう。
 s軌道の電子が飛び出してイオンができたとすると残るのはd軌道の電子です。イオンのサイズがあまり変わらないというのはここから出てきます。
 イオンの価数の種類が1つではないというのも遷移元素の特徴です。エネルギーにあまり大きな違いのないところでの電子の出入りだという捉え方でもかまわないと思います。イオン単独で考えているのではなくてイオンが置かれている環境の中で考えています。イオン化エネルギーの大小だけではありません。
 色が付いている化合物が多いというのもエネルギー的にあまり大きな違いのない電子配置がいくつか存在する、そのエネルギー状態は周囲の環境によって割合と簡単に変化するという事を表しています。普通なら電子遷移は紫外線の領域です。可視光の領域に吸収が出るのですから差の小さいエネルギー準位があるという事です。この色が周りに何があるかによって変化するというのも、変動しやすいエネルギー順位があるという証拠になるのではないでしょうか。酸化銅、硫酸銅、塩化銅、硝酸銅、結晶の色は異なります。水和された銅イオン、アンモニアが配意した銅イオンもはっきりとした色の違いがあります。

4.今考えているイオンの電荷は実電荷です。酸化数は実電荷に対応しているとは限りません。
 単原子イオンの酸化数はイオンの価数そのままですが、単原子イオンではない、分子中の原子、または多原子イオンの中の原子の酸化数は形式的に電荷を割り振ったものです。イオンでないものであってもイオンであるかのように見なしているのです。「Cr^(6+)」が存在するなんて書かれると「????」となってしまいます。Cr2O3の融点が2436℃、CrO3の融点が196℃であるという数字から考えるとCrO3はイオン性ではありません。無水クロム酸とも言われていますがCrO4^2-の中の結合と同じであろうと考えられます。
 CO2はC^(4+)1つとO^(2-)2つが結合したものと教えている中学校があるように聞いていますが困ったことです。「硫酸の中の硫黄の原子価は6+である」と書いてある危険物のテキストもあります。酸化数と原子価の混同はかなり広く見られることのようです。Cr^6+ という表現はそれと同列のことですから堂々と回答に書かれては困ることです。

イオン化エネルギー(単位はkJ/mol)

H  1312

Na 495  4562  6911
Mg 737  1476  7732

K  419  3051  4410
Ca 589  1145  4910

He  2373  5259
Ne  2080  3952
Ar  1520  2665 

1.不活性元素(希ガス)の電子配置から先に行くのは難しいのが分かります。
  Na^2+は存在しないだろうというのはエネルギー的な判断として可能です。

2.Ca^2+を実現するために必要...続きを読む

Q鉄2価から3価に変わる反応について。 この反応は酸化だと教科書に乗っていましたが、 電子イオンを得

鉄2価から3価に変わる反応について。

この反応は酸化だと教科書に乗っていましたが、
電子イオンを得るのって還元反応じゃなかったですっけ?
ややこしくてわからなくなりました。
お願いします。

Aベストアンサー

2+から3+に変化する
=電子を1個失う。
ですよ。
電子はマイナスだから一個電子を失う=+1
です。ちょっとややこしいですよね。
それと、酸化数で見たらわかりやすいかもです。
たしか、イオンの場合の酸化数は価数ですよね。
2→3に酸化数ふえているので酸化です。

QFe2+とヘキサシアノ鉄(II)酸カリウムの反応

化学の実験のレポートを書かなければいけないのですが、
タイトルの反応の結果で困っています。
硫酸鉄にヘキサシアノ鉄(II)酸カリウムを加えてしばらくすると、
液面付近は水色に、底のほうは濃い水色になったんです。
これは何が生成したのでしょうか?
さらに辞書には、この反応では白色のヘキサシアノ鉄(II)酸鉄が生成するとありました。
まったくわかんないです…教えてください。。

Aベストアンサー

Fe2+は不安定で、空気中の酸素に酸化されてFe3+になやすいです。
Fe2+とFe3+の混合溶液になっているところに[Fe(CN)6]4-を加えた結果、Fe2+と[Fe(CN)6]4-による沈殿に、Fe3+と[Fe(CN)6]4-による濃青色が混ざっているものと考えられます。

QAlCl3とNaOHのイオン反応式は

AlCl3とNaOHのイオン反応式は
Al3++3OH-→Al(OH)3
Al(OH)3とHClのイオン反応式は
Al(OH)3+3H+→Al3++3H2O
ですよね

AlCl3はAl3+と分解して式をたてるのになんでAl(OH)3はAl(OH)3のままなのですか?
Al3++3Cl-→AlCl3としてはいけないのですか?

Aベストアンサー

これは弱塩基の塩(AlCl3)に強塩基(NaOH)を作用させると弱塩基Al(OH)3が遊離してくる例ですね。AlCl3の3Clーは強酸(HCl)からきているので、水溶液中では完全に電離して
AlCl3 → Al3+ + 3Cl-
の状態になります。しかしAlイオンは弱塩基Al(OH)3からきているのですぐにNaOHから電離したOHと結合します。
Al3+ + 3OH- → Al(OH)3
というわけです。生成したAl(OH)3は弱塩基なので、ほとんどOHイオンを離さないのです。
これらをすべて一つの式にまとめると、水溶液中ではこんな状態になります。
AlCl3 + 3NaOH → Al(OH)3 + 3Cl- + 3Na+
となってAlとClがくっつくことはありません。こんな説明でよろしいですか。

Qどうして塩化鉄は黄色いのですか?

「どうして葉っぱは緑色なのですか」
というのと同じで、答えようがない?のかもしれませんが・・・。

もともと鉄だったのに、この黄色はどこから来たのだろう?
・・と不思議に思いました。

色について、へえ、おもしろい… となるお答えがあればうれしいです。

Aベストアンサー

おかしな説明が見受けられますが・・。炎色反応とは関係ないし・・、塩素の関係ない、だって水酸化鉄の茶色---水や水酸化ナトリウムは茶色だっけ(^^)
 そもそも炎色反応が鮮やかな1族や2族の金属の塩は基本的に無色ですよ。
 食塩は塩素持っていても白色です。ナトリウムの炎色反応は強烈な黄色!!!

そもそも、色とはその物体の表面が可視光線のうちのどの色を吸収するかです。赤を吸収すればあかるい青色に見えるし、青を吸収すると黄色に見える。
 青と黄色を混ぜれば緑になる。ここは美術で習ったね。

 黄色に見えるということは、青の光が吸収されているということ。

 ということは鉄が青の光を吸収するということなのですが、それは鉄が3価のイオンの時の色です。水溶液の色-金属のアクア錯イオン:化学屋の呟き:So-netブログ( http://hyper-chemistry.blog.so-net.ne.jp/2011-10-20 )
 鉄は2価にもなりますが、2価の鉄イオンは緑です。

塩化鉄IIIは褐色ですが、塩化鉄IIは黄緑色してます。厳密には、塩化鉄III6水和物(FeCl₃・6H₂O)は黄色してますが、無水の塩化鉄IIIは黒い粉末です。---エッチングをするとき無水物のほうが溶かしやすいので私は無水物持っている。しかしすぐ水を吸って黄色くなってしまう。水に溶かせば黒褐色の溶液になる。

 またきれいな青色の硫酸銅ですが、蒸発皿で焼いてしまうと白い粉末になるし、乾燥剤のシリカゲルに入っている塩化コバルトは無水だときれいな青だけど、水があるとピンクになるよね。

 実は金属--特に2族~11族の遷移元素は、典型元素の金属(1族,2族,12族,13族・・)と異なり、様々な価数の陽イオンになります。この電子が曲者で、可視光線の範囲にある光を吸収する---それに共鳴しうる軌道を持つので、色々な色を表します。
 硫酸銅水溶液にアンモニア水を加えると濃い青色になり・・綿を溶かす・・銅アンモニアレーヨンつくったな・・高校時代に授業で
 フェロシアン化カリウムから紺青という顔料を作ったり・・高校の授業でいろいろな顔料作らされた。
 
 色とは、可視光線の特定の部分を吸収する性質です。そして、私たちが知っている絵具や顔料、あるいは染料は、そのほとんどが金属--特に遷移元素---に様々なものをくっつけて、吸収する光の範囲を決めているのです。

おかしな説明が見受けられますが・・。炎色反応とは関係ないし・・、塩素の関係ない、だって水酸化鉄の茶色---水や水酸化ナトリウムは茶色だっけ(^^)
 そもそも炎色反応が鮮やかな1族や2族の金属の塩は基本的に無色ですよ。
 食塩は塩素持っていても白色です。ナトリウムの炎色反応は強烈な黄色!!!

そもそも、色とはその物体の表面が可視光線のうちのどの色を吸収するかです。赤を吸収すればあかるい青色に見えるし、青を吸収すると黄色に見える。
 青と黄色を混ぜれば緑になる。ここは美術で習ったね。

 ...続きを読む

Q硫酸第一鉄溶液を放置したときの沈殿について

硫酸第一鉄を六価クロムの還元剤として用いています。
ところがこの溶液をしばらく放置しておくと茶褐色の沈殿が生じます。
この沈殿が生じたままの状態で六価クロムの還元剤として使用しても効果があるものなのでしょうか?
それと、この茶褐色の沈殿は何なのでしょうか?出来れば硫酸第一鉄溶液からこの茶褐色の沈殿が生じる反応式を教えていただければと思います。
周辺に化学に詳しい人がいないものですから、よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

 硫酸鉄(2)水溶液は、結晶を水に溶解させて直ぐは、淡緑色ですが、しばらくすると、水に溶解している酸素によって酸化され、黄色となります。さらに、空気などに触れると自然酸化して、黄色に濁り、赤褐色の沈殿を生じることがあります。
この沈殿の正体は水酸化鉄(3)です。
 つまり、Fe2+ → Fe3+ → Fe(OH)3 と変化したのです。
溶液が黄色い状態でしたら、まだ、Fe2+ が残ってしますから使用可能ですが、定性分析用で、定量分析は無理です。さらに、沈殿が生じるほど長い間放置されていたモノは使用できません。
 このような溶液は酸化されやすいので、使用直前に作りましょう。

Qヤーンテラー効果について

ヤーンテラー効果について勉強したのですがよく分かりません。もし分かりやすく説明してくれる方がいればよろしくお願いします。

Aベストアンサー

Jahn-Teller効果ですか.むずかしいですよね~.ということで,「わかりやすく,イメージをつかむ」というのをモットーに(!?),ここではJahn-Teller効果の一例である「正方晶ひずみ」のお話をします.


正方晶ひずみをチョー簡単に言ってしまえば,
「Cu錯体がなぜ正方形配位型なのか」
を説明したものなのです.

じゃあ,なんでそうなるのっ?(古っ!)って思いますよね.そこで,結晶場理論をもとにこれを説明します.


そもそも,d錯体って,八面体配位であるか,四面体配位ですよね(ただ,四面体配位は例が少ないので省略します).例えば,Fe錯体なんかはたいてい八面体配位(配位子が6個)って教わりましたね.しかし,Cu錯体やPt錯体などはなぜか正方形の配位をとります.本来であれば,八面体配位をとったほうがよさそうな感じがしますよね.だって,FeとCuって電子が3つしか違わないから.

ここで,Jahn-Teller効果にもとづく正方晶ひずみという効果が生じてきます.これって何かというと,z軸方向の配位距離(金属と配位子との距離)が伸び,xy方向の配位距離が縮まるのです.つまり,八面体を横からグシャッとつぶして縦にビヨーンと引っ張った感じになります.

このような傾向は,d軌道の電子が多いほど起こりやすくなります.
こうやって,もしもz軸方向の配位距離が無限に伸びてしまったら?そう,z軸方向の配位子はどっかに飛んでいってしまい,結果として正方形状に並んだ4つの配位子だけが残ります.

つまり,「Cu錯体が正方形配位であるのは,八面体がひずんでz軸方向の配位子がなくなったからである」といえましょう.


しかし,「なんでd軌道の電子が増えるとz軸方向に伸びるの?」と思われますよね.これは電子軌道理論で説明できます.
八面体のときは,d軌道は3:2に分裂してますよね.低エネルギーで縮退している3軌道はdxy,dyz,dzxで,高エネルギーのそれはd(xx-yy),dzzです.さて,d軌道の電子が増えると,実は二重および三重に縮退していた軌道が分裂して,2:1:1:1とこま切れになってしまいます.具体的には,z因子を含む軌道(dyz,dzx,dzz)の3つのエネルギーが低下します.(なんでそうなるのかについてはムズカシイので省略させてください)


う~ん,なにやらムズカシイお話になってしまいましたね.
でも,「d軌道の縮退が変化する=配位の形も変化する」ということはなんとなく予想できますよね.これを理論的に説明したのがJahn-Teller効果です.


こんな稚拙な説明でわかっていただけたでしょうか.
もし,「この文章のここがよくわからない」などがありましたら,補足をお願いいたします.また,これ以上の内容についてはShriver(シュライバー)著『無機化学』p.354あたりに書いてあるので,そちらをご覧ください.

Jahn-Teller効果ですか.むずかしいですよね~.ということで,「わかりやすく,イメージをつかむ」というのをモットーに(!?),ここではJahn-Teller効果の一例である「正方晶ひずみ」のお話をします.


正方晶ひずみをチョー簡単に言ってしまえば,
「Cu錯体がなぜ正方形配位型なのか」
を説明したものなのです.

じゃあ,なんでそうなるのっ?(古っ!)って思いますよね.そこで,結晶場理論をもとにこれを説明します.


そもそも,d錯体って,八面体配位であるか,四面体配位ですよね(ただ,四...続きを読む

Q活性化エネルギー

過酸化水素の活性化エネルギーを求めたいのですが、アレニウスの図解法と積分法を行ったのですが同じ値になりません。なぜでしょうか?一応行った過程を記載します。
温度平均24.95℃ 速度定数平均7.84×10^-2
温度平均35.03℃ 速度定数平均5.74×10^-2
図解法では、縦軸に速度定数の対数、横軸に温度の逆数(K^-1)なので
温度平均1/298.00K^-1 速度定数平均-2.54
温度平均1/308.08K^-1 速度定数平均-2.86
となりました。
図解法では、傾き=Ea/Rなので、
-2.54+2.86/(1/308.08-1/298.00)=2909.09
Ea=241745.54
積分法では、Ea=Rln(k2/k1)(1/T1-1/T2)なので、
Ea=8.31ln(5.74×10^-2/7.81×10^-2)/(1/298.00-1/308.08)=2325.92
になってしまいます。計算ミスでしょうか?また、活性化エネルギーEaの単位はなんですか?

Aベストアンサー

ちょっと見直してみました.
結局,同じことなのですが,
1/308.08 - 1/298.00 = -1.0979×10^-4
図解法とやらでは
-2.546+2.858=0.312 なので,Ea/R=2.84×10^3
積分法とやらでは ln(k1/k2) = 0.3118 なので,Ea/R=2.84×10^3
あたりまえですが一致します.

>図解法では、傾き=Ea/Rなので、
>(-2.54+2.86)/(1/308.08-1/298.00)=2909.09

ここは括弧を補う必要がありますが,計算式も計算もこれでいいでしょう.
ただし,lnk の有効数字が3桁では足りません.元が3桁ですが,この場合は4桁目までが有効数字になります.非線形な関数を挟んだ場合は注意が必要です.
で,これにR=8.31 J/(Kmol) をかければ,Ea=24 kJ/mol になります.
> Ea=241745.54
これは桁がおかしい.

>Ea=8.31ln[(5.74×10^-2)/(7.81×10^-2)]/(1/298.00-1/308.08)=2325.92

これも括弧を補えば別におかしくありませんが,電卓を叩くとどうやっても 2325.92 にはなりません.
(5.74×10^-2)/(7.81×10^-2)=0.735,ln0.735=-0.308,0.308/(1.0979×10^-4)=2805,2805×8.314 = 23kJ/mol こんなもんでしょう.
計算誤差内で一致していますね.

どこかで桁を取り違えて計算しているか転記している気がしてなりません.

ちょっと見直してみました.
結局,同じことなのですが,
1/308.08 - 1/298.00 = -1.0979×10^-4
図解法とやらでは
-2.546+2.858=0.312 なので,Ea/R=2.84×10^3
積分法とやらでは ln(k1/k2) = 0.3118 なので,Ea/R=2.84×10^3
あたりまえですが一致します.

>図解法では、傾き=Ea/Rなので、
>(-2.54+2.86)/(1/308.08-1/298.00)=2909.09

ここは括弧を補う必要がありますが,計算式も計算もこれでいいでしょう.
ただし,lnk の有効数字が3桁では足りません.元が3桁ですが,この場合は4桁目ま...続きを読む

Q鉄の溶解時のFe2+ /Fe3+ の発生について

鉄が溶け出した時の化学式をよく見るのですが、Fe2+ だったりFe3+だったり、その関係が分かりません。安定性という事で調べてみましたが相対的なものらしく、仮に下記の反応の場合はFe2+ or Fe3+の
どちらが溶け出しているのでしょうか?

(1)鉄の水への溶解

(2)鉄の希硫酸への溶解

(3)鉄の正リン酸への溶解

抽象的な質問かもしれませんが、お詳しい方いましたらご回答をお願い致します。

Aベストアンサー

酸素の存在下と水素の存在下で結果が異なると思います。
酸素があれば酸化されてFe3+になることが多く、水素が
存在すればFe2+になることが多いと思います。

(1)では、鉄は非常にゆっくりと溶解します。
 ここで、水中の酸素により酸化されるので、生成物の大半は
 Fe(OH)3となるでしょう。

(2)では以下の反応式になります。
 Fe + H2SO4 → FeSO4 + H2
水素が同時に発生しているので還元されてFe2+が生成します。
このとき、空気中のO2により酸化されるFe2+も生じますが、
早い反応なので無視できる量になります。

(3)たぶん、以下の式になるのではないでしょうか?
 3Fe + 2H3PO4 → Fe3(PO4)2 + 3H2
これも水素を発生すると思うのですが、反応がゆるやかなため、
空気酸化によりFe3+も発生する可能性があります。

Q両性元素は「何故」両性なのです?

はじめまして^^;化学を勉強して日が浅い投稿者ですTT

両性元素は「何故」両性なのです?そういうもの…というお約束で覚えないといけませんか?

その他の、両性化合物の水酸化鉛も同じく、何故そうなるかわかりません。共通点などあるのでしょうか?

OHをOHとして放出する物とOとHで放出する化合物、元素がOを強烈にひき付けてると、Hしか放出できないとは思いますが…電気陰性度のちがいでしょうか…COOHのカルボキシル基がOHではなくHしか出せないような物と同じとか(ヒドロキシル基のOHとして機能しない物?)官能基を破壊する反応ってTT(私にはそう見えた);;

?・?・?すみませんTT助けて下さい…

Aベストアンサー

電気陰性度は、異なる種類の元素の原子同士が結合したときに電子をどの程度自分の側に引き付けているかの目安になる数値です。
電気陰性度は周期表の右上に行くほど大きくなります。(ただし、希ガス元素は除きます。これは希ガス元素がほとんど他の元素と反応しない、つまり結合を作らないために、電気陰性度が決められないためです。)
ということはそれぞれの原子と酸素原子の結合を考えると
金属元素は電気陰性度が小さく酸素に完全に電子をとられている(イオン性の結合)
非金属元素は電気陰性度が大きいので電子を酸素と共有している(ただし酸素原子との電気陰性度の差が有るので電子はどちらかの原子に偏っていますが完全にとられることは無い)(共有結合)
ところが両性元素の電気陰性度は中途半端な大きさのため、酸素との結合では、電子は酸素側にかなり偏るが、イオン結合のように完全に酸素にとられてしまっているわけではない状態になります。

また、酸素原子と水素原子の結合を考えると、電気陰性度は酸素の方が大きく、共有結合とはいえ電子は酸素の方にかなり偏っています。

ここで、それぞれの結合の切れやすさを考えると、
(中和反応やら水への溶解やらの反応を考えてください)共有結合は切れにくく、イオン結合は切れやすい。電子の偏りが大きい共有結合は、偏りの小さい共有結合より切れやすく、イオン結合より切れにくい。

X-O-Hこういう分子(あるいは塩)を考えると(-は共有結合ではなく、何でも良いから単に結合してるということを表してると思ってください)
反応したとき、結合の切れやすさの兼ね合いで

Xが金属元素なら X O-H 
Xが非金属元素ではX-O H
Xが両性元素なら・・X-O H か X O-H

のように切れやすいと考えられませんか?
両性元素の場合、X-OとO-Hどっちが切れやすいかははっきりとはいえません(電子の偏り具合にもよるし、反応する相手が酸なのか塩基なのかにもよります)

なぜ両性なのかといわれると電気陰性度が中途半端だからといえるかと思いますが、どの元素がその性質なんだ?というのは(一応周期表の金属元素と非金属元素の境目ということになりますが)覚えるしか無いと思います。
以上長々と済みませんでした。

電気陰性度は、異なる種類の元素の原子同士が結合したときに電子をどの程度自分の側に引き付けているかの目安になる数値です。
電気陰性度は周期表の右上に行くほど大きくなります。(ただし、希ガス元素は除きます。これは希ガス元素がほとんど他の元素と反応しない、つまり結合を作らないために、電気陰性度が決められないためです。)
ということはそれぞれの原子と酸素原子の結合を考えると
金属元素は電気陰性度が小さく酸素に完全に電子をとられている(イオン性の結合)
非金属元素は電気陰性度が大き...続きを読む


人気Q&Aランキング