【お題】NEW演歌

初めての質問になります。
下野のJFライトウェーダーが気に入り,購入しようと思い,
試着したところ,はきにくく暑いのです。
スリムウエーダーは,夏は暑い!とは聞いておりますが,
川の中に立ち込んで使用した場合,どの程度この暑さは緩和される
のでしょうか。
また,本当に使用に耐えがたい暑さなのでしょうか。
今年から鮎釣りを本格的に始めようと思っているのですが,予算の
関係上ウェーダーやタイツを何本も買えません。
はじめの1本としてどれが良いでしょうか。
この下野ウェーダーは3.5mm クロロプレーンゴムの素材でした。
その他ダイワやシマノ等のスリムウェーダーを使用しての,
感想をお聞かせ下さい。

A 回答 (6件)

#1さんに同じく、川の規模によります。



ですが、1本となればスリムウェーダーのほうがいいです。
膝以上水に浸かるような場所なら、自分が座ったりしていくらでも暑さを防げます。

私はダイワ、シマノ、がまかつと渡ってきましたが、どれも特に違いは無かったです。
なので私が初心者に勧める場合、安い1万円ぐらいのスリムウェーダーを勧めます。
それで暑さに耐えられないようならスリムタイプを買えば良いかと。
スリムウェーダーも3年で傷むので、初心者のうちはあまりお金をかけないほうがいいと思います。

ちなみに私はアンダーに陸上選手が履いてるタイツを履いてます。
ウェーダーを履きやすいし、蒸れにくいです。
釣り用アンダーより重宝してます。
それで水が冷たい時はスリムウェーダー、暑い時は場所によってウェットタイプかタイツ+ブーツで使い分けます。
ウェットタイプでも河原から釣ることが多いと暑くなります。
タイツに替えるのも、ウェーダーを脱ぐだけですから、楽チンです。
タイツは結構涼しくて病み付きです。

タイツの参考として、こんなんどうでしょ?
http://store.shopping.yahoo.co.jp/as-y/a60rt670- …
でもタイツとブーツ両方合わせると1万ちょいかな?
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
釣具屋さんでいろいろ試着して,スリムウェーダーに
しようと思います。
慣れてきたら,タイツ+ブーツも買ってみたいです。
その前に腕を磨かないと・・・。

お礼日時:2008/05/29 11:08

#2です。



作りは基本的にどれもしっかりしているので、安価であっても問題は無いです。
釣具屋を探し回れば1万円以下のノーブランドのスリムウェーダーがあるので、それでいいです。
(ノーブランドなので紹介のしようが無いのです)
1つ基準として、足の先が「先丸中割れ」は絶対です。
私は今はノーブランドを5千円ぐらいで買いました。
鮎以外にも使っており、2年でフェルトが磨り減ってしまうので、安いのを見つけたらもう1つ買っておこうと思ってます。
他、ウェットは7年前に買ってからまだ使い続けてます。

ちなみに我らがやる川は殆ど河原に立って釣るので、ウェーダーはどれでもいいです。
実際に短パンにタビでやってる地元民も数人いるくらいですから。
男弟子は元々渓流の師(ここで立場が逆転します)で、今でもゴアテックスやネオプレでやってます。
女弟子は、身長150cmぐらいの人が履けるようなSSサイズって渓流用にしても鮎用にしても少ないので、あれば何でもいいから買うってな状況です。
女弟子も鮎の前にシーバスのウェーディングもしてたので、3.5mmの丈夫なものを使ってます。

去年、小柄な組合長(Sサイズ)がサイズを間違えてSSのウェーダーを発注してしまい、たまたまサイズがピッタリだった女弟子がタダで貰いました。
組合長や監視員とは仲が良いので見つけたら挨拶を欠かさずしているので、こういう嬉しい事はたまにあります。

何より一番の情報源ですから、監視員に会えば「今年から鮎釣りを始めました。」と言えば、「ここならあそこら辺が良く釣れるぞ!」と教えてくれたりします。

サンテックの9mなら十分ですよ!
九頭竜川水系は押しが強いし、瀬・トロにオールラウンドに使えます。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
いろいろ探し回ってみます。なんだかホッとしました。
メーカー品がすべてではないのですね。
解禁が待ち遠しいです。

お礼日時:2008/05/29 21:28

#2です。



九頭竜川がメインであれば、半分は腰まで入って釣るのでスリムウェーダーだけでも十分涼しいですが、もし余力があれば2mm以下のタイツ(ウェットタイプ)を購入したほうがいいです。

というのも、九頭竜川水系だとどうしても腰まで立ち込む事が多いです。
万一コケた時の事を考えて真夏は薄地のウェットで泳ぎやすくしておきます。
流された時は、ドライやスリムウェーダーのほうが空気が少し入っているぶん少し危ないからです。
なので、2mm以下なら川でも楽に泳げます。
それにウェットはドライに比べて長持ちしますし。
(穴が開いても、そんなの関係ねぇ!)

下野のを買うなら、#3さんにもありますが安物にしとけばドライとウェットの2着買えると思います。
私は渓流やサクラマスやシーバスのウェーディングにも使ってて、結構酷使してるので安物にしてます。

この回答への補足

myu_kaori様
初心者の悩みにおつきあいいただき,ありがとうございます。
九頭竜は雑誌に必ず載っている有名河川であこがれです。
はじめは足羽川で腕を磨いていこうと思います。
ずばり,初心者の最初の一本は何がよいのでしょうか。
お弟子様の方々ははじめは,何を履いたのでしょうか。
阪神素地のものは,安価で品質も良いと聞きましたが
おすすめをお聞かせ下さい。

補足日時:2008/05/29 19:34
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
補足の質問をさせていただきましたが
お時間のある時にでも,おすすめの一本をお聞かせ下さい。
竿も高級な竿は買えなかったので,サンテックの竿(早瀬9m)
を購入しました。あと残るは,ウェーダーかタイツです。
鮎ってお金が掛かりますね・・・。あの引きと香りが忘れられないんですよね。

お礼日時:2008/05/29 19:43

#2です。


6行目に間違いがあったので訂正します。

× それで暑さに耐えられないようならスリムタイプを買えば良いかと。
○ それで暑さに耐えられないようならウェットタイプを買えば良いかと。


ちなみに、8月になったら早い店では在庫処分を始めるので、そこを狙うのも得策だと思います。
私は9月になったら来年必要になるウェーダーや針や仕掛け類をチェックして、バーゲン時に全品まとめ買いしてます。
今の時期の商品でも前年の在庫分が沢山出てるし、どれが前年のだかわからないので、それなら一番安い時に買ったほうがお徳です。
それでシーズン終了と同時に乾燥剤を入れて冷暗な場所に保管しておきます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
悩み始めました。どうしよう・・・。

お礼日時:2008/05/29 19:25

ピンボケ回答になってしまいますが…



私の場合は2980円のノーブランド鮎タイツを2年間使用しました。

ファスナーの部分に少し穴が空きましたが、使用に問題無い為、
現在も捨てずに持っています。
年に数回だけ鮎釣をする高校生に貸したりしています。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/05/29 11:04

夏場のスリムウエーダーは止めた方が得策です。


梅雨の時期や、9月以降には重宝しますが、盛夏では生き地獄です。

対処方法としては、盛夏では、浅瀬では正座(又は、あぐら)で座り、腰まで水の中に入る事です。
腰位まで入水する場合は、それほど苦にはなりませんが、それ以外は暑いです。

>川の中に立ち込んで使用した場合,どの程度この暑さは緩和される
のでしょうか。
釣る河川にもよりますが、腰の位置まで入水するなら、暑さに関しては我慢できる範囲です。

でも、むやみに立ち込むと鮎を脅かして散らす事にもなりかねません。
釣行する河川と相談して下さい。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
釣具屋さんでいろいろ試着して,最初の一本はスリム
ウェーダーにしようと思います。
慣れてきたら,タイツ+ブーツも買ってみたいです。
その前に腕を磨かないと・・・。

お礼日時:2008/05/29 11:11

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