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こんにちわ^^まずは、こちらをご覧になっていただきましてありがとうございます。

 この前お客様に「保険料は、収入の何パーセントくらいを目安にそなえておくのがいいんですか??」というご質問をうけました。
 そのときは、分からなかったので「調べてきます。」いいました。

 みなさん教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

seta0021さん



seta0021さんは、保険営業員になって未だ日が浅いのでしょうか?

No.1の方もおっしゃっているとおり、一般的に言われている目安は、手取り月収の7%~8%~10%と言われています。

しかし、保険営業員であれば、ご存知のとおり、保険を考えるに当って最も大事なことは、保険料ではなく保障内容です。
素人がわざわざ保険営業員に対して、必要保障額の算出方法をお話しするのは失礼ですので控えますが、必要な保障額を把握したうえで、それにあった商品を選び、結果としてその保険料がはじき出されることになります。

保険料の目安「10%」という数字は、
【手取り月収の10%を超えるような保険提案があったら要注意】
というような目安だという気がします。(個人的感覚ですが)

例えば、ある妻子ある35歳既婚男性にとって、必要な保障は、
(1)子供が成人するまで+α(25年間)に必要な死亡保障額が2400万円、
(2)医療保障額が入院日額5千円(1入院限度180日、終身保障)
で満たされるとしましょう。

言うまでもなく、
★保険はシンプルに、
★1つの目的に1つの保険を購入する
のが基本ですから、
その例として、
(1)死亡保障保険は、遺族年金が支給されることも考慮しつつ、合理的な保険として、収入保障保険(例:http://www.tmn-anshin.co.jp/goods/kojin/kakei/in …)を選択し、
保障額2400万円=月額8万円支給×12月×25年
月額保険料 約3000円

(2)医療保障保険は、例として http://www.lifenet-seimei.co.jp/product/medical/ …とすると、
月額保険料 約3000円
です。

この35歳の方の手取り月収がたとえいくらであろうと、月額6千円の保険料があれば、事足りることになります。
この方の手取り月収が20万だとすれば、この方に必要な保障を用意するのに必要な保険料は、手取り月収の【 3% 】ということになります。

言わずもがなのことを、プロの方に申し上げてしまったかもしれません。
ご容赦ください。
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この回答へのお礼

こんばんわ^^☆ご回答いただきまして本当にありがとうございます。
 いつも、勉強になります。確かに、保険料は収入の10パーセントなんていうものは、あくまで目安にすぎない!!ということがよくわかりました。
 本当にありがとうございます。

 そして私の事なのです。
お恥ずかしながら、私はまだ保険営業をして日が浅いです。
なので、自分の勉強も含めてこういったサイトにちょこちょこ顔を出させてもらっています^^;
 それでも、少しでも私の知っていることが、悩みをもっている人のお役に立ってほしいなぁっと願いながらやらせていただいております><

 ucosmosさん、もし私の回答に疑問があった場合や、これちがうんじゃないって思われた場合がありましたら、いろいろ教えてください><
 お願いします☆そうやって、ひとつひとつ勉強していって、いつか本当に悩んでいる方のお役に立てるような人になっていきたいから。

 ながながと、ありがとうございました^^

お礼日時:2008/06/10 00:25

こんにちわ。

むかし保険の関係の仕事をやっていました。健全な家計

状況としては家族全体で保険料は毎月の給料の手取り額の10パーセント

以内とされていました。ただ携帯電話やインターネットの普及する少し

前のポケベル全盛期のころのデータですので参考程度にしていただくと

よろしいかと思います。
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この回答へのお礼

そうだったんですかぁ。
お答えいただきましてありがとうございます><

たすかりましたぁ☆

お礼日時:2008/06/08 20:09

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