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日常生活における静電気の害を防止するために、植物に触れると良いという俗説がありますが、
果たしてこの説に学問的な根拠はあるのでしょうか。

A 回答 (3件)

鉢植えでも地面に置いてあれば充分放電できると思います。

逆にテーブルの上にガラス板を敷きその上に置いてあるなら殆ど期待できないでしょうね。

では仮に人間よりも大きな観葉植物が電気的に完全に浮いている場合はどうでしょうか。
確かに大地には逃げていかないとは思いますが静電気が植物にも伝わりますので人体に残っている量は間違いなく減ります。
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この回答へのお礼

大変貴重なご意見をどうもありがとうございます。

お礼日時:2008/06/18 21:21

>鉢植えの観葉植物じゃアースできないわけでしょ。


違います、
結局は地面につながっているので
鉢植えの観葉植物でもアースされます
適度な抵抗があるぶん、人体への衝撃が少なくなります
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静電気は人体に帯電したもので


グランドとの電位差が大きければ大きいほど被害が大きくなります

植物に触れ穏便にアースさせればまあ害を防止ってことにはなるかと

「植物に触れると良いという俗説」これは「がってん」を見た人が言ったんじゃないかな
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
やはり、地面に生えた植物でないといけないわけですよね。
鉢植えの観葉植物じゃアースできないわけでしょ。

お礼日時:2008/06/11 18:23

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