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南の海外の島の政府が日本の中小企業のあるリサイクル機器を購入し、
観光客の捨てたごみの中で、お菓子の袋、ペットボトルの外装PP:プラ(各メーカ名、商品名、材料名、栄養成分その他が印刷されるPP)、パンの袋など外装PP:プラがあるリサイクルの機器で燃料にかわることをあるHPの記事で知りました。
(その燃料で、その島では自動車の走行を試験したことも)。

日本では、外装PP:プラは ごみとしてすてるだけ。

みなさんは、資源にできる外装PP:プラをどうおもいますか。

(買い物するときは、レジに買い物袋をもらわないようにし、できるだけマイ袋を持参しています。そのときは買い物の証明になるレシートをもらう。)

A 回答 (1件)

PPはリサイクルしやすい合成樹脂ですが、質問者さんが仰るように殆どそのまま捨てられているのが現状です。

 というか、PETを含めた包装容器用樹脂のリサイクルと言うのが、役人が税金を食い物にする為にでっち上げた掛け声だけでほとんど実体のない話なのです。 容器包装リサイクル法を制定し、環境省役人の天下り用に容器包装リサイクル協会と言う組織を作り、国民に無理やりゴミを分別させていますが、その分別されたゴミはそのまま他のゴミと一緒に殆どが捨てられてしまっているか、樹脂の需要が急増している中国などに、有価物として輸出されているのが現実です。 日本テレビの「報道特捜プロジェクト」でこの問題を取り上げていました。 鴨下環境大臣が鼻高々にリサイクルプラスチックで作られた商品と見せびらかしていたハンガーを、実はリサイクルプラスチックで作られたものでないことをこの番組は暴き、大臣に大恥をかかせました。 大臣も愚かなことに環境省の役人に騙されていたのです。 分別されたゴミはそのまま業者任せで、リサイクルの為の費用と称してお役所は税金を自分達の都合の良いように使いまくりながら、実際はそのゴミがどのように処分されているのかは全く感知していないのが実態です。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

お礼日時:2008/07/07 13:51

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