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大学2年になる女です*
大学に入ってから一応メイクしてるんですが、「化粧してるの?」と
よく言われます。ナチュラルメイクを目指しているのでいいのですが、もうちょっと素顔の自分から自然に可愛くなりたいです!!

独学なのでたぶん基本からあまりなってないような気がして、最近日焼けでできた肌のシミなど肌の状態も気になり出したので投稿しました。

教えてほしいのは、
私に合うメイクの基本などが載っている本、サイト、(ここで調べましたが、多すぎてどれを信用すればいいかわからなくて...)方法です。
あとメイクで悪いところがあったら教えてほしいです!

私の日頃のメイクは
1.朝起きて洗顔
2.化粧水(コットンで軽くたたいて手でなじませます)
3.日焼け止め(色が普通より黒い方だと思うので毎日かかさず塗ってます)
4.ファンデーション(コフレドールのベージュDかC)
5.アイシャドウ(ケイトの茶系のやつでうすめにしてます)
6.アイライン(CEZANNEの茶色の筆で目ギリギリに細めにかいてます)
7.チーク(CEZANNEのうすいピンクで頬らへんから斜め上にむかって薄めにのせてます)
8.マスカラ(fasioの茶色で上下してます)
9.リップ(コフレドールの試供品で適当にやってます)

1.夜、クレンジング
2.洗顔
3.化粧水
です。

乳液はテカリが気になるので今はしていません。
でも水分が足りないと余計脂が出るとも聞きましたが、乳液をつけてもつけなくてもテカるんです↓

あと化粧品は全部バラバラなのですが、やっぱりメーカーを合わせたほうがいいのでしょうか?

ファンデもファンデでパウダーとかリキッドとかいろいろあってどれが一番自分にいいのかわかりません。
そういうのは化粧品売り場のお姉さんたちに聞いた方がいいのでしょうか?そこに売ってるものだけしかおすすめされなさそうなので、どうなのかなと思ってます。

アドバイスお願いします!!

A 回答 (4件)

こんばんは。


レスがつかないようなので、拙いですが私でよろしかったら。

もう何年も前ですが、有名な某仏化粧品会社のプレスをしていた際、
マネージャーから「研修」を受けたことがあります。

まず「メイクアップ」とは毎年、毎シーズンの「流行の新鮮さ」「inな垢抜け感」があることをご承知下さい。

例えば美容院での「ヘアスタイル」の場合、「似合う髪形」でも美容師の方々は日々研究、努力に自己研鑽されて流行に敏感なのです。
ですから私たちが仮に数年間「同じ髪型をリクエストした」としても、
微妙にマイナーチェンジの手を加えた上で、その時代時代の「垢抜け感」を私たちの知らないうちに行ってくれているのです。

それと同様に、国内外の化粧品会社も毎シーズンに向けて流行をクリエイトしていますので、
デパートの化粧品カウンターに行くと、スタッフもその時々に応じた「マイナーチェンジの遊び心」を加えながら「新色の新鮮さ」「艶感」「華やかさ」などを演出するように努めているのです。

ですから、理想としましては、例え口紅一本でも一年に1~2回ほど「時代の垢抜け感の勉強代」と割り切って、
眉の書き方やグロスの艶感をカウンターのスタッフから学んでいったほうが結局は「得」「美」につながるのです。

そしてその「遊び心」が自信を持って楽しめるようになったら、こっちのもの。
ドラッグストアのB級コスメでも秀逸なものがたくさんありますよね。
ご自分なりの感覚でセレクトして遊んでみてはいかがでしょうか。

ちなみにメイクアップで肝心なことは、やはり「土台作り=ファンデーションの塗り方」と「洗顔」につきると思います。
ファンデーションはテクスチャーによって様々です。
薄くしっかりと「手で馴染ませる」「スポンジで叩きつけていく」など多様な方法がありますが、
ご自分と素材にあったやり方を見つけるか、カウンターで学ぶのがよろしいかと思います。

某皮膚科の女医の方に以前お聞きしたところ、朝の洗顔は30歳を過ぎると「ぬるま湯」で何度も顔の皮脂をとるくらいでいいそうです。
むしろ夜のお化粧をしっかり落とすことを心がけたほうが良いとのことでした。

具体的な基礎化粧品は質問者様の肌質を拝見しないことにはわからないです。ごめんなさい。
でも、メーカーを合わせたほうが無難、というよりも、
使用する化粧品の種類をあまり頻繁に変えないほうが無難といったところでしょうか。
但し日本は四季がはっきりした国ですので、季節により化粧品を上手く変えて使う必要があるでしょうね。

>そこに売ってるものだけしかおすすめされなさそうなので、どうなのかなと思ってます。

質問者様が御気に召した段階で購入したらよろしいのです。
日本では購入者に絶対的な分がありますからね。
どんどん気軽に「試して」みてはいかがでしょうか。
いちいち買っていたらキリがないでしょう?

かくいう私は目鼻立ちがはっきりしているので、プレスの表舞台に立ちながら、ほとんど化粧に命をかけず、その点では怠惰でした。
アイメイクをすればするほどキツくブサイクになっていくという矛盾てお分かりになります?(笑)。
まともに化粧をするようになったのは本当にごく最近ですので、
いまだに洗顔からお化粧時間は5分もかかりません^^

仕上げにオード・トワレかコロンをたしなんでみてはいかがですか。
今の季節はちょっと、、、ですが、私は「香り」だけは必須です。
よろしかったら小説『パフューム』を読んでみてください。
映画化もされていますが、パリで花開いた香りの文化にまつわるフィクションはなかなかに「官能的」で、
見た目の「メイクの出来」に惑わされない「何か」を感じることが出来るかもしれませんよ♪

enjoy♪
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この回答へのお礼

あいがとうございます!!

カウンターのスタッフさんに学んでみます*
いろいろと参考になりました。
ありがとうございます**

お礼日時:2008/07/20 02:09

shima3様、お礼をありがとうございます。



おととい花火を見るため夫がたくさん若い女性を連れてきたのですが(愛人達じゃないよ、笑)
皆さんアイ・メイクをばっちりされてて、
やはり私のようなおばちゃん世代と若い方とは流行も手法も違う!
と痛感しました。

あと大事なことは「美しくな~れ♪」と念じると、より美しくなれるそうですよ(ほんまかいな?)
ま、それなりに自己暗示も大事です^^どんなB級化粧品でもいいんじゃないの?
だって含有成分も価格に釣り合ってそれなりに配合されますが、かなりの部分に「広告費」として価格に上乗せされていますから。
それにやはり休養、睡眠と食事も大切ですし。

あと、夏は紫外線で髪の毛もかなり傷みやすいので専用のトリートメントでいたわってあげて下さいませ♪

横レス失礼致します。
yukkinn66様、素敵な本のご紹介ありがとうございます。
私も是非参考にさせていただきたいと思います^^
でもその「回答を追っ掛けている者です」っていう言い回しは、
エロおや・・じゃなかった(汗)、アンナ=カレーニナのお方に是非ふってくださいね。
だって、yukkinn66様の「絶叫」にあんなにも照れていたので、、ね♪
(笑い皺何とかならない?)
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この回答へのお礼

またまたありがとうございます*

そうですねぇ、最近は高校生でもバッチリ化粧して学校に行っているのを見てびっくりしています。あんまり年もかわりませんが最近の若い人はすごいな、と。笑
あたしが高校のときは部活ばっかで化粧なんかぜんぜん目になかったので...

紫外線は髪にも悪いんですね。
髪ただでさえ傷んでいるのでトリートメントでカバーします*

ありがとうございます!!

お礼日時:2008/07/23 08:25

はじめまして。


mashumaro様の回答を追っ掛けている者です。
お役に立てるかもしれませんので、ちょっと失礼しますね。

私は現在二十代後半、三児の母をしております。

メイクやおしゃれに無頓着に(笑)育ったので、初めてのメイクは「右も左もわからず」、デパートで「とりあえず」一揃い「売り付けて」貰いました。

その後、しばらくして出会った「目から鱗」の本がありまして。。。紹介させて頂きますね。

小松比奈恵 著 「素肌力+メイク力=綺麗力(キレイヂカラ)」

「消費社会の先鋒」と思っていた「美容家」の方が「必要な事をシンプルに」と話している事が驚きでした。

質問者様の目指していらっしゃる「ナチュラルメイク」、それから「素肌の改善」に多いに役立つと思われます。


それから、
質問を拝読しまして、「気になった」点が。。。。

質問者様の「体質」「肌質」は把握されていますか?

私は生まれた時から「アトピー」「アレルギー」「乾燥肌」に悩まされて生きてきました。それもあってなかなかメイクに「手が出せなかった」のですが。。。

世に出回っている物の多くは「普通肌」向けの物です。
でも、「普通」って何でしょうね?

肌トラブルに長く悩んできた私にとって「普通肌」=「強い肌」でした。言い換えると「理想的な肌」。

ですから、
>乳液をつけてもつけなくてもテカるんです↓
との事ですので、質問者様は「そういう肌質」なのかも知れませんよ?
(ごめんなさい、「ナントカ」って呼称があるのですが、思い出せません。。。汗)

「肌に合った」スキンケア、化粧品って、実は実は「なかなか見つからない」と私は実感しています。何しろ品数、情報量、すごいですものね。

「自分を活かす」為に「メイクをする」のですから、「自分に合った」方法でしたいですよね。

そして「メイクを活かす」のは「素肌の力」です。
この力が「仕上がり」に「大きな差」を付けます。ぜひ一度読んでみてくださいな。

あ。。。でも、ごめんなさい。私は他にいろいろ知っている訳では無いのです。だから、「もっと良い情報」があるかもしれません。

ただ、
「良いメイク」を支えるのは
「技術」や「品物」も、ですが、一番「重要」なのは、
「素肌の力」と
「「自分に必要な物」を「見抜く目」」
である事だけは「確か」です。

うまく伝えられたか自信がありませんが、(mashumaro様、まだお読みでしたら添削お願いします~~!)、「メイクに対する考え方」の一つとして参考になれば嬉しいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!
紹介していただいた本、探してみます!!!!

とても参考になりました*
ありがとうございました!

お礼日時:2008/07/22 02:08

補足です。



フランスに滞在していた際、あちらの女性は「マスカラ」とヌードカラーの「口紅」と「香り」が「命」のようでした。
日本人女性にはどうでしょうね?

私個人の感想としては、質問者様はまだ十分若く美しいので、
持ち前の「髪の艶やかさ」「歯の美しさ」「程よい長さの爪と自然な色」「肌の美しさ」を大事にされていけばそれだけで十分だと思いますよ。

むしろ化粧ポーチの中が雑然としていたり、パフや鏡が汚れているほうが遥かにNGかもしれませんね。

冗長でしたらごめんなさい♪
若いってそれだけで素敵なことです。 楽しんで生きて下さいね^^
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この回答へのお礼

またまたありがとうございます^^*

「髪の艶やかさ」「歯の美しさ」「程よい長さの爪と自然な色」「肌の美しさ」ですね。そこが完璧だったら本当にきれいだと思います*

「髪の艶やかさ」と「肌の美しさ」にちょっと欠けてるのでがんばります!!!!!

お礼日時:2008/07/20 02:11

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