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プロレスはごくたまに見るくらいでよくは知らないのですが、この前テレビで高田選手が40歳で引退したのを知ってちょっと驚きました。

プロレスラーは30前半くらいで引退するのが普通だと思っていたものですから。前田選手や舟木選手のように。

プロレスラーは相手の本気の技を受けまくる格闘技なんで、30前半くらいまでしかできないと思ってました。

ボクシングやK1とかは相手の技を防御できるから、40歳くらいまで現役でもなんとも思わないですけど、高田選手が40歳までやっていたのにはちょっとびっくりでした。

高田選手が特別だったということでしょうか?

A 回答 (7件)

良くご存知の


1999年に肝不全のため亡くなったプロレスラー、ジャイアント馬場さん(享年61歳)は、1995年5月に引退試合をやるまで、現役でしたし、アントニオ猪木なんかも50歳過ぎまでやってましたから、高田が40歳で引退と言っても、そんなに特別なことではないように、思えるんですが・・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
馬場さんと猪木さんはそんな歳までやってたのですか?
それは驚きです!!
それはようするに、たまたまプロレスの世界に、そんな物凄い人材がいたっていうことでしょうかね。
(そんな歳まで格闘技が続けられる強靭な体を持った人材という意味で)

お礼日時:2002/12/03 16:02

猪木は50あたりになってかなり衰えを見せてましたけど


全日本の天龍なんて今52歳でいまだにトップ張ってます。
10月まで三冠チャンピオンでしたしね。52歳で王者ですよ、王者。

40で引退どころの話じゃないですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
天龍選手もそんな歳なんですか。
ようするに、プロレスの中にたまたま強靭な人材が集まっているってことなんですかね。
猪木選手も天龍選手も、防御が許されるボクシングやK1をやっていたら、もっともっと長く続けられているってことですかね。

お礼日時:2002/12/03 16:08

私も詳しくないのですが猪木や馬場ってすごい年60歳近くまで現役じゃなかったでしたっけ?



馬場なんてあんなスローな16文キックに誰がやられるんだ!って思って見てたけど、相手は倒れてましたよ。(やらせ?)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
16文キックはあたる前から倒れているという噂を聞きました(^^)

お礼日時:2002/12/07 00:18

冷静なプロレスファンのものです。


プロレスはパンチのような一瞬で決まる技があまり無いので(最近は変わってきましたが)、打撃系格闘技ほどの瞬発力があまり必要とされません。なので、基本的に選手の寿命は長いです。
馬場の生涯現役宣言は有名ですし、猪木は55歳位が引退だったと思います。それにルーテーズ、カールゴッチなどの大物外国人選手も60歳以上までやっています。
ただご質問のとおり技を受けるので怪我は多いです。下半身不随になったりする選手や試合中に亡くなる選手もまれにいます。

それから、馬場さんの16文は破壊力はすさまじいです。確かにあまりにもゆっくりに見えるので何てことなさそうに思えますが、実際くらった選手はかなりの衝撃です。ゆっくりでも馬場は試合運びが上手なので、的確に当てることができます。
私も最初はやらせかなとも思ってましたが、やらせのまま30年もトップに君臨するのは不可能なのと、あの巨体をもってすれば破壊力が大きいのはうなずけます。

というわけで、選手の寿命は35~70歳とかなりの幅があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>やらせのまま30年もトップに君臨するのは不可能なのと、
30年もトップに君臨できること自体がヤラセチックな感じもしますが、
まあいいでしょう(^^)

>というわけで、選手の寿命は35~70歳とかなりの幅があります。
70歳までとは凄い!!

お礼日時:2002/12/07 00:21

40歳というのは、いたって普通のことだと思います。



付け加えれば、テリー・ファンク、ダイナマイト・キッド、大仁田厚、長州力等々、一度は引退したものの結局現役に復帰した選手のなんと多いことでしょう。

さて、高田選手も、総合格闘技はもう無理でも「プロレス」への復帰は・・・あるんでしょうか?(^^;;
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>一度は引退したものの結局現役に復帰した選手のなんと多いことでしょう。
プロレスって凄いですね!!

お礼日時:2002/12/07 00:22

以前、科学雑誌に載っていたのですが、プロレスは持久力が大事だそうです。

持久力というのは、日頃の訓練で年齢が上がっても持続しやすいそうです。そして、相撲は瞬発力が大事。こちらは、年とともにがっくりと落ちてしまうので、お相撲さんは選手(?)としての寿命が短いんだそうです。
確かに、プロレスは結構40代くらいは平気でやってますよね。50の声を聞くと、スピード感がないのでちょっと見てて辛いものがありますが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>プロレスは持久力が大事だそうです。

ということはマラソン選手も50~60才でも第一線でやれるということですね!!

お礼日時:2002/12/07 00:24

前田選手が現役の頃ファンとしてよく見ていた者ですが。



プロレスと格闘技は別物と考えたほうが良いのではないでしょうか。

前田選手が、新日からUWFを立ち上げた時に大きく変わったのは、
 ロープに飛ばなくなった。
 空中戦がない。
 スリー・カウントで無くなった。etc.
でした。

 ショーの要素を排除した格闘技戦を展開すると、秒殺になったり事故が多発し、選手生命を短くしてしまうのですね。

 私自身も齧った方ですが、肘や膝に故障があります。
 高田選手はどうでしょう? 故障箇所が少なかったのでしょうか。

 ショーとしてならまだまだ出来たと思いますよ。

 先日、かのブッチャーがリングに上がっているのを見ました。

参考になれば。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>先日、かのブッチャーがリングに上がっているのを見ました。

まだやってたんですね (^^)

お礼日時:2002/12/07 00:25

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