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次の文章を文を短く切ったり、語句を整理したりして、分かりやすくするにはどうすればいいのでしょうか??

(1).忘れられない思い出というのはだれにでもあり、ぼくにとっては、祖父が亡くなる前に一緒に行った旅が忘れられない思い出で、ぼくと一緒に旅をした直後に祖父は急死した。

(2).環境問題に関して大事なことの中に、現状についてよく知るということがあり、どのような解決策があるかを考えなければならず、今、自分ができることから実践するようにしなければならないのです。
<書き出しは「環境問題に関して大事なことは、」とし、一文でまとめる>

A 回答 (5件)

4番ですが、「句点」ではなく「読点」を打ちすぎないようにということでした。

失礼。
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忘れられない思い出というのは誰にでもあり、僕にとっては、祖父が亡くなる前に一緒に行った旅が忘れられない思い出です。

僕と一緒に旅をした直後に祖父は急死した。

口語調の「~なのです」より「~です」
ひとつの文に句点を打ちすぎてはいけません。
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はじめまして。



個人的な語感やフィーリングもあるかと思いますが、以下の点に注意されるといいでしょう。

1.「忘れられない~」:

(1)短い文章の中で「忘れられない思い出」が反復しているのは重い感じを与えます。

(2)「一緒に行った」「ぼくと一緒に旅をした」という同意の文が重複し、重い感じを与えます。

(3)「急死した」:まず、常体口調はやや粗雑なイメージを与えますので、ここでは丁寧語を使って敬体にした方がいいでしょう。

(4)また、「急死」という「死」を全面に出すのは直接的でショッキングですから、ここは婉曲的に「他界」「急逝」などを使った方がいいでしょう。

(5)「祖父」という単語も重複していますので、後半は「彼」と代名詞にした方がいいでしょう。

(6)以上を踏まえて訂正例は以下の通りです。

「忘れられない思い出というのはだれにでもありますが、ぼくにとってのそれは、祖父が亡くなる前に彼と一緒に行った旅です。その旅の直後、彼は突然他界したのです。」


2.「.環境問題に関して~」:

文にややまとまりが感じられませんが、文意を変えず添削します。

(1)書き出しは「環境問題に関して大事なことは、」で始めるとありますから、この句で始めます。

(2)「現状についてよく知る」と「どのような解決策」の関係が飛びすぎで、明瞭ではありません。ここは「その問題点」などを補って、解決策のニュアンスがはっきりするようにします。

(3)「大事なことは」で文が始まりますから、文末は「~することです」で締めて呼応させます。

(4)以上を踏まえて訂正例は以下の通りです。

「環境問題に関して大切な事は、現状についてよく知ると同時に、様々な問題点に対してどのような解決策があるかを模索しつつ、今、自分ができることから実践していくことなのです。」

個人の語感やフィーリングもありますから、ご自身のフィーリングを大切になさって下さい。

以上ご参考までに。
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誰にも忘れられない思い出というものはいくつかあると思うが、ぼくにとって一番忘れ難いのは、祖父と一緒に行った最後の旅である。

その直後、祖父は急死した。

環境問題を考える場合に大切なことは、先ず現状を正しく認識することである。仮に解決策を立てる場合でも、それがなされかったり、あるいは不十分であれば、多くは単なる机上の空論に終わってしまう。正しい現状把握の上に立って、その中で何から実践して行くべきかを慎重に検討する必要がある。


後者においては、日本の割箸輸入と、それに伴って中国国内で進行している森林破壊との関連性を想定しました。この問題が、単に「輸入を止めればいい」という問題でないことは、言うまでもありません。
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以下のようにすればいいかと思います。



(1).忘れられない思い出というのはだれにでもある(かと思います)。ぼくにとっては、祖父と一緒に行った旅がそれです。ぼくと一緒に旅をした直後に祖父は急死し(まし)た。


(2).環境問題に関して大事なことは、現状を把握し、対策を考え、できることから実践することです。
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