ここから質問投稿すると、最大4000ポイント当たる!!!! >>

ある実験でチャンバー内の湿度環境を塩化カルシウム飽和溶液により、湿度を30%程度に調整するのですが、実際30~40前後になっています。
これは、なぜ30%前後に調節されるのでしょうか?それ以下にはなぜ下がらないのでしょうか?
塩化カルシウムに調湿作用があるのは周知ですが、なぜ30%程度に落ち着くのかがわかりません。よろしければ、教えてください。

A 回答 (1件)

飽和溶液の水蒸気圧


です。

湿度がばらつくのは、系の温度変化(溶解度の変か・飽和蒸気圧の変化、、、)、相対湿度計は応答が遅いのでかど応答の関係。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q湿度調整について

実験にデシケータを使用したいのですが,デシケータ中の湿調にはどのような薬品を用いればよいのか,できるだけくわしく教えてください。ちなみに,湿度は20%~80%まで,たくさんあるのですが,薬品で調整可能なのでしょうか?

Aベストアンサー

edogawaranpoさんがおっしゃるように、無機塩の飽和水溶液を(シャーレ等を使って)デシケータ中に入れると、その塩に応じて、さまざまな水蒸気圧が得られます。

ずいぶん昔(20年近く前だったか?)に、調べた数字を見つけましたので、ご参考まで。
(出典はたしか、化学便覧の相平衡のあたりだったと思います。)

無機塩 : 25℃における相対湿度
LiCl・H2O : 11%
CH3COOK : 21%
MgCl2・6H2O : 33%
K2CO3・2H2O : 43%
Mg(NO3)2・6H2O : 53%
CoCl2・6H2O : 64%
NaCl : 75%
KCl : 84%

デシケータの蓋をしてから、湿度が安定するまでには、けっこう時間がかかった記憶があります。
(室内の湿度との差異や、デシケータの容積、飽和水溶液の表面積などによって一概にはいえないと思いますが、少なくとも数時間は必要だったかな?)


人気Q&Aランキング