【コナン30周年】嘘でしょ!?と思った○○周年を教えて【ハルヒ20周年】

長文ですみません。
結婚して8年の主婦(34)です。
主人(32)と子供4人、現在妊娠中です。
主人とは、普段はとても仲が良い方です。
ただ、主人が些細なことで怒った時におこる、私に対する暴言、無視が酷く苦しんでいます。
私が交わす話し方で、気に入らないと怒り、互いの意見の食い違いがあっても、私の話を落ち着いて聞いてくれず、結局は謝れと言います。
私も子供が見ている中でこれ以上、事を大きくしたくない為、謝ります。
私「ごめんなさい」夫「知らない、勝手に謝ってれば」私「本当にごめんなさい」夫「知りません、近寄るな、絶対に許さない」という状態が1時間ほど続きます。
すると、怒りはおさまるどころか、「お前みたいなやつと一緒になったことが汚点だ」「消えてくれ」「お前みたいなやついない」「最低な女」と言われている状態の中で私が「お願いだから話を聞いて」と言っても私の話を聞いてくれません。
いつも、原因は些細なことです。
主人が思うような返答が無かったことや、たまたま家事などで手が離せず話を十分に聞けない状態でも返答を求めます。
ある日、私は、家事や育児の手を止めて主人の話を必死に聞いていました。(聞いてない!と怒りのスイッチが入るのを裂けたいので)
そんなとき、タイミング悪く、3歳の子供が「お茶がのみたい」と私に言いました。私は子供に「ちょっとまってね」と答えました。
すると、主人が怒り出しました。話を聞いてないと・・・
主人の話を聞かず、お茶をいれたわけではないのに、子供に返事をしただけで怒られました。
そこから、またスイッチが入り、謝れ!何度も、おれが許すと言うまで謝れ!と言い出し、謝っても結局は2~3時間、自分が納得するまで許してくれませんでした。その間ももちろん主人からの暴言が多々ありました。
許してくれた後は、とても優しくなります。
何度も、こういった事があり、主人が落ち着いている状態の時に話したことがあります。ちゃんと話をきいてほしい、子供がみているところで土下座させたりしないでほしい、些細な事でおこらないで気に障るような事をしてしまった時注意で終わって欲しいと・・・
そんなときは、「もうこんなやり方はしない」と「苦しませてごめん」と言ってくれました。
でも今でも主人は変わっていません。
「約束してくれたでしょ」と言うと「お前がそうさせている」とまで言われました。

自分が、変われば主人を怒らせさえしなければ・・・と思い努力していますが、思ってもないところでスイッチが入ってしまいます。
何度か、精神的に酷く吐き気、眠れない日々が続き辛くて苦しくて別れようと思いました。
でも経済的な事もあり、私が頑張れば・・・と思ってしまいます。
主人が穏やかな気持ちになってさえくれればと願ってしまいます。

主人が穏やかに過ごしてくれるにはどうしたらいいのでしょうか?
宜しくお願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

あまりの内容に素通りできずにコメントします。


カテゴリー的に言えば、あなたの夫の言動ははモラハラでDVです。
お子さんは既にアダルトチルドレンとなりつつあるようです。

何人かの人が、関係改善に向けノウハウ的な提案をされていますが、これもカテゴリー的に言えば、人格障害の人とはどのようにあの手この手
で対応しようともまずうまくいきません。

身も蓋もないようですが、それくらい難しいと思います。
5人目のお子さんの予定で、なかなか離婚を勧めることも言いにくいことですので、せめて、ネットでの素人の思いつきに一喜一憂するより、
精神科や心理の専門家にご相談されることをお勧めします。
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既婚男性です。



質問者さんのご質問内容、回答へのお礼等を拝見する限り、典型的なモラルハラスメントのケースだと思いました。

こうなってしまったプロセスなり、事情なりについては、hurasukeさんが明快に解説なさっているとおりだと思います。
が、私が推察するに、ご夫婦の関係はもはや質問者さんの努力だけでどうこうできる段階をはるかに超えた危機的状況にあると見受けられます。

で、もし、下記のようなことが質問者さんご夫婦の関係にいくらか当てはまるようなら、ご主人は明らかにモラハラの加害者であり、質問者さんはその被害者だと断定して間違いないと思います。

モラハラの被害者と加害者との人間関係には、優位・劣位といった歴然とした力の差異が認められ、加害者は自分の身分、立場、地位、権力などの優位性を拠り所にして、劣位にある被害者に対し、そうと自覚せずに、加害者への従属、隷従、被支配を強制したがる傾向が見受けられます。

私の知る範囲、モラハラ被害者は、概して人間的、性格的に謙虚なところがあり、自分の欠点や短所をもきちんと自覚できるだけに、夫婦間で意見の対立が起こると、はじめのうちは悪いのは自分の方ではないか、相手の言い分はそれなりに筋が通っているのではないか、と加害者に対して受動的な対応に終始しがちな傾向が認められます。

その結果、ややもすると、被害者は自分さえ態度を改めれば問題も解決されるはずという発想しかできなくなり、加害者との間に問題が生じても、自分を責めるという対応しか取れなくなるわけです。
こうして、自己否定の悪循環を繰り返しているうちに、最悪の場合、モラハラの被害者は悲惨な人格崩壊に陥ることさえあるわけです。

質問者さんの場合、まだ、こうして夫婦関係についてまだ冷静に観察したり、正常な判断をしたりできるだけに、自分たち夫婦がモラハラの当事者であるかどうかについて、早急に検討してみてください。
その意味では、一刻も早く質問者さんお一人で心療内科に掛かった方がよいと思います。
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回答への返事ありがとうございました。


他のお返事もすべて見て再度書かせていただきます。

>「お前を幸せにするって約束したな、もう悲しむ顔みたくないから許すよ」と言ってくれました。

時には優しい態度を見せてくれるので
ついつい気を許してしまうかもしれませんが、実は上から目線ですね。
許す・許さないという時点で、すでに貴女が悪いと決め込んでいます。

時には旦那からの謝罪の言葉もあるかもしれませんが、
貴女を悲しませたことへの謝罪はあっても
自分の発言や態度が貴女を苦しめてしまったということには気がついていません。
「自分の行動や発言に間違いはなかったが、
結果的に貴女を苦しめてしまった」と考えています。

謝罪を執拗に女性に強要する男は、
基本的に自らの非を認めるような謝罪をしません。
自分が悪いことをするわけがない、自分は間違っていないと
思い込んでいることが多いからです。

なので、平気で「嫁が変わればいい」というような発言が出てきます。
自分は間違っていないと思っているからなのです。
なので本心からの謝罪はあっても、改心には至りません。
感情にまかせてまた怒り出し、同じ状況を繰り返します。


>「女が先におれていけ」というので、そんなに悪いと思っていなくても謝ってきました。
>でもそれがきっと悪循環になってきたのですね。

そうですね、悪循環だと思います。
女が先におれる必要なんてありません。
男女ではなく1人の人間として
間違っている方が謝るべきなのです。

貴女は本当に謝らなければいけないようなことばかりを
旦那に対してしてきたと思っていますか?

実はちっとも悪くないようなことまでを
妻であり女であるという立場を理由に謝罪を強要されたり、
「私さえ変われれば・・・」と思うことで
貴女自身どこが悪いのかわからないままに
謝ってしまったりしてきていませんでしたか?


亭主関白を気取りたいプライドや面子を気にする男は、
男の方が優秀だと女性を見下したり、
「嫁とはこういうものだ」という
自己中心的で男性優位な考え方を
押し付ける傾向があります。

このテの男は女性に対してコンプレックスが強いです。
自分が強く出れる女性(=従順な嫁や彼女)の前では
自分のことを棚に上げて無茶な謝罪を強要するよう吠えますが、
逆に反論してくるような精神的にたくましい女性は苦手だったりします。

なので、貴女が我慢できなくなって反論したり、
理不尽なことを疑問に思いそのことを問いかけても
旦那からはまともな返事はまずかえってきません。

男とはそういうものだ、女とはそういうものだという
自分勝手な理論がすでに頭の中にあるからです。

男女である前に、それぞれは個性のある1人の人間です。
気に入らないことを怒り散らす旦那は
自分は(間違っていないので)変わらず、
貴女だけが変わることを要求し、
奥様を怒りのはけ口にしているだけです。
そうすることでしか自己面子を保てないのです。

逆に素直に奥様に対して謝罪することを
「恥ずかしい」とか「負けた」と考えてしまう、
そういう幼稚な精神構造です。
ある意味「体面ばかりを気にする惨めな男」とも言えます。


少し冷静に考えて、「惨めで可哀想な男」と
一歩下がって考え直してみてはいかがでしょうか?
そして貴女自身が悪かったと思えないことに対しては
今後は絶対に謝罪しない方がよいのです。

旦那は貴女の優しさを履き違えてつけあがっている状態です。
理不尽な謝罪の要求には、貴女は切れて怒って構わないのです。
貴女が旦那の言いなりにはならないという
母として妻として強い態度を見せなければなりません。

貴女の方が年上ですよね。逆に子供じみた旦那を
しつけるように、貴女は旦那に対して強く接していいのです。




>主人もよく「俺は男で、お前は女だ、一緒にするな!」と言います。

これは男性の脳が~とか、女性の考え方が~という
生物学的な違いに対する発言ではありません。

「男は偉くて間違っていない、女は従順でいろ!」と強要しているだけです。
そういう精神構造から出てくる単なる暴言です。



質問者さまには少々きつい事も書いてしまいましたが、
貴女が「一体どうしたら・・・?」と考えれば考えるほど、きっと辛い状況になります。
だって貴女が悩む「旦那に怒られない理想的な自分」は、
旦那の気分次第で変わるのですから、それは無理な話です。
なので、自分を「旦那の言う通りに変えよう」などとはもう悩まないでください。


ですが、貴女は変わる必要があります。
悪循環を断ち切るための意識改革です。

それは5人ものお子様のことを考えることと同様に、
まるで6人目の子供のような見苦しい旦那の行為をたしなめたり、
理不尽な発言にはこちらも強く反論したりして、
貴女自身が「貴女自身の強さ」を出していけるようになるのが重要です。

怒りをあらわにする旦那を前にして、
「どうしよう?今回も私が悪いのだろうか?」などとマイナスには考えずに、
「ま~た哀れな生き物が、1人でキャンキャン吠えているなぁ」くらいに
軽くあしらえると良いのですが・・・無理でしょうかね?

油に火を注ぐような勢いの場合は、
「相手にしない」のが一番ですよ。
無視を決め込んでよいです。
相手をしても疲れるだけなので
相手をする価値もありません。
放置しましょう。

無視をしていたら旦那の態度が急変して非協力的になったとき、
「やっぱり、私がおれれば・・・」と考えるのではなく、
そんな駄々っ子な旦那はそのたびに叱りつけてやればいいのです。
男のクセにみっともない!ちゃんとやりなさいよ!とね。


急には変われないのかもしれませんが、
貴女は5人ものお子様を育てていらっしゃるのですから、
本当は強い方だと思います。それだけの実績のある方です。
貴女が卑屈な態度ではなく正しく強い態度を見せていければ、お子様もどちらが正しいかわかるはずです。
お子様とも話して味方に出来るといいかもしれませんね。


家族全員が幸せに暮らせるのは、
貴女一人が自分を押し殺して我慢をすることで実現するのではなく、
夫婦がお互いに歩み寄って作っていくものです。

旦那をしつけるのは大変かと思いますが、
悩みすぎて精神的に辛い状態を続けないよう、
お体に気をつけてください。

心療内科は一度は行かれるとよいと思いますが、
穏やかな旦那と一緒に行けるといいですね。
ただし妊娠中なので薬は処方されないかもしれません。

この話を切り出したときの旦那の態度で
本心がわかるような気がしなくもないのですが・・・
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ご主人は  DV あるいはモラハラ夫ですね・・・


根っこは 人格障害です。

はっきり言って このままでは子供さんには悪い影響を与えてしまいますね。

ここで あなたが一番必要なことは
自己否定をしないことです。

あなたは決して悪くないです。
そしてあなたの精でご主人がこうなったのではありません。
はっきり言って生育歴ですね・・・

 このまま ご主人の下でお子さんを育てるとなると お子さんも人格障害に落ちる危険性すら感じられます。

いちど あなた自身が カウンセリングを受け心身健康になった状態で

法律家の門を叩かれることがいいのではないでしょうか?

一般的には あなたは社会的には守られるべき立場です。
しっかりした機関に DV関連でも相談されたほうがいいですよ。
ご主人 かなり病的です。
治る 治らないの問題ではないような気がします。

一歩お子さんのために踏み込んでみませんか?
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 お礼ありがとうございました。



>主人もよく「俺は男で、お前は女だ、一緒にするな!」と言います。

 こういう発言は問題あるんです。言ってることは正しいんです。ただ、女性にこれ言っていること自体が、男女差を把握してない証拠なんですね。男に言うように女に言って理解が得られることはほとんどないでしょうね。一緒にしてるのはご主人です(笑)。

>でも全く同じ状況で逆の立場だったら・・・
>主人は笑って終わらせて、私は明るく注意していました。
>その理不尽さも許せません。明るく注意したあと、「逆だったら許し
>てもらえないだろうな」といつも思います。
>それを口に出すと決まって「俺とお前は違う!」と言い返されます。
>そんな会話のやりとりが疲れてそれ以上言っても仕方がないと思い諦めて苦しんでいます。

 ええと、少しあなたに対して厳しいことを言いますが、理不尽で許せないことを相手が怒るからという理由で、無理に我慢してこられましたね。許せないことを許せないと爆発してこられた方がよかったのではないでしょうか?あくまで私の推測なのですが、あなたがそう考えていることをご主人は全く理解できていないかと思います。もっとよく話し合われるべきかと思います。
 そういう話をすると怒り出して手がつけられないというのは、少し違うと思います。世の中の男女によくあることなんですが、ケンカになった時にそういう指摘をしていませんか?もしそうならば、ケンカの内容ではなくタイミングが問題です。
 何も問題のない時に、お互いの性格や態度についてマジメに話ができないようだと、関係の継続は運と忍耐力次第になります^^;。

>話しを聞けない状況の時には、待ってね!とも言ってきましたが、何よりも自分を優先にしてほしい人なので、
>「俺は今聞いて欲しいから話してるんだ、もうお前には何も話さないぞ」と言います。
>それを笑って交わせる器が私にあればいいのでしょうけど、頭では分っていても気持ちがついてこれません。

 笑って許せる器の人はそうすればいいです。しかし、笑って許せる器でない人は、我慢するのは一番悪い選択です。許せないのなら、許せないことをどこかで伝えなくては、第一にあなたの精神衛生に悪く、第二にご主人にそれが伝わらず、第三に何年連れ添ってもお互いの理解が深まりません。よいことがないです。

 全体としてみて言えることは、わがままなご主人ですが、それに無言で耐えているあなたです。あなたが言い返さないので、ご主人はいかに自分が身勝手な人間なのかということを忘れて生きています。あなたが甘やかした分、楽な人生しか送れない状態にあります。我慢できるまで我慢し続けて、ダメになった瞬間、ご主人の優しい部分も含めて全部許せなくなるのではないでしょうか?
 「今話を聞いて欲しくても、今は聞けない。そんな理由でこの先何も話してくれないというのなら、もうどうしようもないから話してくれなくて結構です」と追い込んでよいと思いますよ?少なくとも我慢し続けるよりは遥かにマシです。
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 御苦労されてらっしゃいますね。

心中お察しします。
 離婚も1つの手ではありますが、お子さんにとっても「たとえ、どんな人であっても父親は父親」と言います。ただ、普段謝ってばかりいる母親を見てお子さんたちはどう見るでしょうか?物事の判断の付かない年齢のお子さんではないでしょう?分かっていると思いますよ。ですので、今後を見越して離婚せずに耐えるか離婚して生活するかです。離婚後は慰謝料・養育費・生活保護の3本立てで生活していく事になるでしょう。お金の心配するのは分かりますが、耐えている過程において質問者様が倒れてしまったら元も子もない・・・というのも、また事実ではあります。

 旦那様はご自分を変えようとは思わないでしょうか?たぶん、自分の中で質問者様へ話す事をすべて整理してから話されているんだと思います。ですので、途中で邪魔をされるから怒る。ただ、「苦しませてごめん」という言葉が本気の言葉ならば、何か改善をしようという気もあるように思います。昨今流行っている「怒り出すと止まらない」「待てない」人なのかな?いずれにせよ、言い出しづらいかもしれませんが一度心療内科を受診してみるのも良いかと思います。
 それから、こういったDVに絡む症状というのはうつります。DVがうつるのではなく、精神的なダメージがうつるという事です。うつ病を看護する最も身近な立場の人間が、うつ病を患うというのも少なからずあります。出来れば旦那さんとお二人で心療内科へ行くといいでしょう。それは、旦那さまが勢いで喋ってある事ない事を言う可能性も視野に入れての話ですし、質問者様も非常に辛い思いをされている事から2人ではない第3者が入る必要性もあり、1人1人の診察ではなく「夫婦の診察」とするべき内容なのではないかと思いました。

 このまま放置しておき、「年を取るにつれて丸くなる」という意味合い通り、穏やかになっていく可能性もありますが、それは逆の可能性も秘めています。であれば、その真ん中を維持する為にも病院へ行くのが最良の方法と考えます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
子供にもかわいそうな思いをさせています。
先日、子供が悪い事をして私が注意したときに「ごめんなさい!もうしません!許してください」と土下座をしてきました。私が主人にしている事をしていてとても切なかったです。「そんな事しなくていいから・・」と言って抱きしめると泣きながら、「お母さんお父さんにしているでしょ」と。私は、本当にこんな状況良くないと思いました。
主人が私に対する愛情の表し方が、不器用なのかもしれません。
「苦しませてごめん」といった時の主人は嘘ではなく本当の気持ちで言ってくれてると思っています。ただ怒り始めたら止まらなく冷静になれないんだと思います。私が穏やかに話しかけても、聞いていません。
一度怒り出すと何を言っても無理です。
心療内科一緒に行ってくれればいいのですが・・・
主人の気持ちが落ち着いている時に、もう一度話してみようと思います。

お礼日時:2008/08/01 16:24

 まず、あなたの触れていない要点を整理したく思います。



 ご主人の性格があなたの信じられないくらい短気なもので、些細なことにいちいち目くじらを立てるということですが、些細なのはあなたにとってであって、ご主人にとってではないということが第一にあります。何がご主人にとって「些細」で済まないことなのかを見つけることができれば、ご主人が怒る理由は一切なくなりますよ?ご主人にとって些細では済まないことを、些細だと思ってることが態度から出てしまうと、それも火に油を注ぐ形になってしまいます。

>主人が思うような返答が無かったことや、たまたま家事などで手が離せず話を十分に聞けない状態でも返答を求めます。
>ある日、私は、家事や育児の手を止めて主人の話を必死に聞いていました。(聞いてない!と怒りのスイッチが入るのを裂けたいので)
>そんなとき、タイミング悪く、3歳の子供が「お茶がのみたい」と私に言いました。私は子供に「ちょっとまってね」と答えました。
>すると、主人が怒り出しました。話を聞いてないと・・・
>主人の話を聞かず、お茶をいれたわけではないのに、子供に返事をしただけで怒られました。

 まずですが、話の聞けない状態というのは男女関係なくあります。人間ですから当たり前です。しかし、男女は同じ人間ということになっていますが、基本的に別の生き物です。男は脳の構造上単細胞ですから、電話で話す為にはテレビを消して集中しなければなりません。料理をしながら会話をしたり、歯磨きをしてテレビを見ながら電話ができる女性と比べると能力的に確実に劣ります。その一方で、細部の細部まで食い違いなく徹底した会話ができる能力は男の方が優れています。
 今回出していただいた例は、そういった男女差のあるものをお二人が認識されていないことが原因と思われます。つまり、ご主人からするとご主人の話を聞いていたら子供に返事ができるわけがないと考えるのです。仮にご主人があなたの話をマジメに聞いていたら、「そのタイミングでは返事はできない」と思われるところで、お子さんに返事をされたのではないでしょうか?

 そして、これはどこかで解決しなければならない問題かも知れませんが、あなたが追い込まれる立場であるという関係に、お二人が慣れてしまっていてとても不健康に見えます。話が聞けないタイミングであったのなら、話が始まった時点で「ごめん!今ちょっと無理なの、後でちゃんと聞くから待ってね」と言えて、それを受容できるご主人であれば何も問題が起きません。
 しかし、聞けるかどうかわからない状況で聞き始め、聞けなくなって怒られる・・・その後はひたすら謝るしかないっという悪循環ですよね^^;?どこかでこのやり方をどう改善すべきか、ケンカしてない時に、しっかりとご主人と話し合われるべきかと思います。

 そういった話し合いができない関係や、話し合う力のなくなった関係は・・・

>「お前みたいなやつと一緒になったことが汚点だ」「消えてくれ」「お前みたいなやついない」「最低な女」

 これらがモラルハラスメントや精神的DVに当たると、短絡的に解釈して離婚へ進むしかなくなります。せっかく、普段は優しいご主人とのことですから、上手に回していけるといいですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
主人もよく「俺は男で、お前は女だ、一緒にするな!」と言います。
互いが性格も違うし、育った環境も違うので、ぶつかって当たり前だと思います。
私が些細な事と主人にとっては重要なこと。
でも全く同じ状況で逆の立場だったら・・・
主人は笑って終わらせて、私は明るく注意していました。
その理不尽さも許せません。明るく注意したあと、「逆だったら許してもらえないだろうな」といつも思います。
それを口に出すと決まって「俺とお前は違う!」と言い返されます。
そんな会話のやりとりが疲れてそれ以上言っても仕方がないと思い諦めて苦しんでいます。
話しを聞けない状況の時には、待ってね!とも言ってきましたが、何よりも自分を優先にしてほしい人なので、「俺は今聞いて欲しいから話してるんだ、もうお前には何も話さないぞ」と言います。
それを笑って交わせる器が私にあればいいのでしょうけど、頭では分っていても気持ちがついてこれません。

お礼日時:2008/08/01 16:12

旦那さん怒らせないように気を使って生きるなんて無理ですよ。


疲れちゃって質問者さんのがまいってしまいます。
それでも100%いさかいを避けるなんて無理なのだから。

一度、旦那が引くほど切れてみたらどうですか?
家から追い出すとか。
何を言われても無視するとか。

それでも駄目なら第三者の力が必要かもですけどね、
旦那さん自身にも何か悩みや我慢していることがあるのかもしれませんね。
そこの解決をやってみるのもいいかも。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
何度か、無言で過ごしたりもしました。
でもそうなると、主人は気に入らないらしく普段子供をお風呂に入れてくれるのに、子供と一緒に入らなくなり、子供と遊んだり、話しかけたりもしなくなります。
子供を見ているとかわいそうだし、つい私のせいで子供にまで・・と思ってしまい謝ってしまっています。
主人の両親にも相談しました。主人のお母さんは、「何回も謝っているのに何でゆるしてあげないの!」と泣いて主人に言ってくれました。
そんなときは主人も、「わかったよ、苦しめてすまない」と言ってくれます。でも1週間もたたないうちに、また起こります。
私も何度も、相談しているので、主人の両親に迷惑をかけたくなく、また同じ事の繰り返しでした。

お礼日時:2008/08/01 15:58

自分を優位に立たせたいがために、執拗な謝罪を要求するDV気質の旦那や彼氏は多いと聞きます。


奥さまや彼女は女性という力では勝てない弱い立場にあり言葉の暴力にねじ伏せられてしまう状況です。

こういう男性は直接的な暴力がDVになることを知っているため決して手を出すことはありませんが、
言葉の暴力が与える精神的な苦痛や周りへの影響(子供が見ている等)を考えません。

切れやすい性格と言えばそうなのですが、奥様や彼女の前でのみ本性を現し、
第三者がいる前では自分をよく見せようとします。
故に家庭内などの隠れた環境ではストレス発散させるが如く大爆発するのです。


質問者さまの旦那様はまだ穏やかなときには、冷静になって奥さまの声を聞いてくれるようですが、
弱者に対して執拗な攻撃をすることがストレス発散のような状態になっていて、
また貴女が優しく甘えさせてくれる存在だから、少しでも気に入らないことがあるだけで、
それが癪に障り当たり散らす状況になってしまいます。
被害女性の多くは、献身的に尽くす純粋な方だったり怒りを表に出さないタイプの女性です。


私は質問者様である奥様の方が、精神的にまいってしまい鬱などの病気になってしまわれないか、の方が心配です。
溜め込んでいるものを怒りという形でストレートに旦那にぶつけられる方ならよいのですが、
溜め込みすぎてしまう方は謝罪をさせられ続けているため、怒ることが出来ない状況に陥っているかもしれません。


旦那に貴女が精神的な苦痛を受けているということを体験させて理解させないと、
なかなか旦那は変わってくれないかもしれません。


奥様が一度大爆発の怒りを見せて、旦那の目を醒まさせ反省させるような状況が取れれば、何か変わるかもしれませんが…無理でしょうかね?


あまりにも精神的に辛い場合は、心療内科を受診されることも必要かと思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
何度か、爆発し、自分の思いをぶつけたことがあります。
「お前を幸せにするって約束したな、もう悲しむ顔みたくないから許すよ」と言ってくれました。
ただ、その後に必ず「全面的に変わってくれ」と言います。
『許す』とは言ってくれるけど、『変わる』とはいいません。
正直、何をどういう風に変わって主人の想う妻になったらいいのかわかりません。主人に問うと「自分で考えれ」といいます。
いつも怒る原因は違うので、どこが悪いのか分らなくなってきます。
ただ、「女が先におれていけ」というので、そんなに悪いと思っていなくても謝ってきました。
でもそれがきっと悪循環になってきたのですね。
謝ってばかりの生活は嫌!とも言ってきましたが、「お前が悪いんだから俺が納得するまで謝るのが当然だ」と言ってあーいえばこういうの繰り返しでした。
近いうち心療内科で見てもらおうと思っています。
主人が、ついてきてくれることはないと思いますので、まずは一人で行ってこようと思います。

お礼日時:2008/08/01 15:48

別れたほうが良いです だんな様にとっても子どもにとっても幸せです。

そのうち子どもを巻き込んで争い続ける事になったら老後むなしいですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
今も主人から別れたいと言われました。
別れたほうがいいのかもしれません。
今の主人は、子供のことなど全く頭になく「私といても苦しい」「体もおかしくなってきた」と言っています。
主人は独身の時から自律神経がおかしくストレスが胃痛や頭痛がありました。
結婚してからは、私のせいで悪化した。と言われています。
子供のためにも、別れる道を選んだほうがいいのかもしれません。
子供の前で大声を出したり、無視したり私も辛くて泣く・・・そういった環境の中にいても子供は幸せなわけがありませんね。

お礼日時:2008/08/01 14:12

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