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皆様こんにちは。
私はピーター・アーツの試合を、彼が20代の頃から現在に
かけて観察してきたのですが、彼はロープを片手で掴んで
体を支えながらキックを出してる場面が多いですね。
その場面を見てると、彼は足腰があまり強くないから、
ロープで体を支えながらキックを出しているのではないか?
というイメージがするのですが、皆様はどのように
思いますか?

A 回答 (2件)

 足腰が弱いということではなく、柔軟性に欠ける体なのではないでしょうか。

私も華麗なハイキックに憧れ(笑)柔軟体操を繰返しまた割りもほぼ180度開脚べったり上がつくくらいには成りましたが、素の体は固く、足は相手の頭には届くけどといったキックしか出ませんでしたね。
 そうした体の場合、上段回し蹴りなどは上半身から崩れやすくロープがあったら掴みたくなる気持ちは解ります。
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この回答へのお礼

なるほど、足腰が弱いというより柔軟性の問題なのですか・・・
ご回答ありがとうございます。
以前、TV番組でアーツのキック力を測定したのを見たことが
あるのですが、彼のキック力は1トンを超えてましたね。
よく考えてみると足腰の弱い人がそんな重たい蹴りを
放てるはずがありませんね。

お礼日時:2008/08/03 19:40

あの大きな体型で強烈なハイキックを出せること自体驚きです。

ロープを使うのはより威力を高めるためのテクニックのひとつでしょう。
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この回答へのお礼

そうですか、ありがとうございます

お礼日時:2008/08/04 19:00

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