性格いい人が優勝

(1)妊娠中にヘアカラーすることって毒ですか?
頭皮から入った体によくない成分が、女性の場合とても早く子宮に到達すると聞きました。妊娠中でなくてもパーマやカラーなどは女性の体にはあまりよくないという美容師さんからの情報です。
でもやったことない人なんていないと思うので妊娠中はどうかみなさんにお聞きしたいです。

(2)妊娠していることは皆さんどのくらいでどのような形でお気づきになりましたか?
(3)お仕事をされている方はどのくらいで産休に入られますか?
(4)体の負担や、妊娠していない体のときとは違う辛いこと又はいいことはなんですか?
(5)お腹のふくらむ大きさは人それぞれ違うと思うのですが、あまり大きくならないようにするにはどうしたらいいでしょう。
やっぱり腹筋が一番ですか?
(6)その他、妊娠するとできなくなる、控えなければならないお洒落や美容がありましたら教えてください。

妊娠するとどのくらい
仕事・美容・健康に影響がでるか知りたいので、
経験者の方、宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

2児の母です。



(1)私は普段は縮毛矯正をかけていますが、妊娠授乳期は止めていました。妊娠中は肌がかぶれ易くなっていたり、臭いで気分が悪くなったりすることがあると産婦人科の先生に言われました。多少なりとも体の中に入りますし、胎児に影響がないとも言い切れないのではないかな、と思っています。知り合いの美容師さんは「絶対止めて!」と言って妊娠中に縮毛矯正してくれませんでした・・・(汗)
(2)普段からつけている基礎体温が下がるべき時期に下がらずに更に高温になった。妊娠希望だったので、心当たりの日から2~3週間後に検査薬で試して確定。
(3)出産予定日6週間前(法定の産前休暇開始日)から休みに入りました。
(4)初期は、つわりが酷く水も飲めずに点滴生活。臨月はとにかく体が重い。
けれど、やっぱり胎動は妊娠しないと経験できないので、嬉しくて楽しかったです。周囲の人もやさしくなって毎日楽しいです(笑)。
(5)腹筋はダメですよ~(汗)。お腹の大きさは個人差ですから、避けられないのでは・・・?
(6)お化粧は人によっては肌に合わなくなったり(私は逆に肌の調子が絶好調になりました)。アロマオイルには流産を促すものもあるそうなのでご注意を。それから、お腹を冷やすような服装はやめた方がいいかも。私は夏の暑い時でも腹帯をしないと気分が悪くなってしまっていました。それと、ヒールを履いて転ばないように(基本ですね)。今までずっとしていたピアスが急にかぶれるようになった、なんて友人もいたので要注意です。

とにかく妊娠時は普段とは違う自分(?)に出会える時です。しかも、妊娠するたびごとに体調は違います。良くも悪くも、普段はこうだから、と思わずに過ごす事をオススメします。
参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
こちらでまとめてお礼させていただきます。
経験談お聞きできてよかったです。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2008/08/14 00:53

(1)


妊娠中に主治医に尋ねたところ「ヘアカラーの薬液自体が赤ちゃんに影響することはない」と言われましたが、人によっては妊娠によって皮膚が非常に弱くなるので、それまで平気だった薬剤がしみたりかぶれたりすることがあるようですね。
また、つわりで薬品系のにおいが一切だめになることがあります。私はシャンプーや洗剤のにおいもだめで皿洗いできなかったほどで、美容室などとんでもなく…髪は伸ばし放題でした。
ちなみに、シャンプー後に美容師さんが頭のマッサージをしてくれることありますよね。あれはやめたほうがいいです。生殖器や子宮のツボを刺激してしまうことがあり、その場合は赤ちゃんに影響がないとは言い切れません。

(2)
生理予定日より3~4日前に、少量の出血があり、そのまま生理になるのかなと思っていたらはじまらないので、ためしに市販の検査薬を買ってきて試しました。その時は、まだうす~い陽性反応でしたが、翌週、産婦人科にかかり、4週5日でした。

(3)
私はライターで、フリーランスの人間なのであまり参考にならないと思いますが、出産1週間前まで仕事して、産後3週間後に再開しました。
妊娠していることを言うと、仕事がまわってこなくなり、そのぶん他の人にとられてしまう=収入がゼロになるのです…。
臨月は本当にきつかったです。ただ座っているだけできついので、仕事にも集中できませんでした。
できれば、9ヵ月に入ったらお休みし、産後は2ヵ月ぐらいは休めたらよかった。そのぐらいから育児のペースが少しづつつかめてくるので。

(4)
妊娠7ヵ月ぐらいから、腰痛と、股関節がはずれるような痛みで、一時期は自力で歩けなくなりました。妊娠によって分泌されるホルモンで、下半身の関節がゆるむのだそうです。それにより骨盤が開いたり、股関節がガタガタになったりして、痛みました。
いいことは、やっぱりお腹の赤ちゃんとのコミュニケーションですね。ポコポコという胎動を感じられるのはママだけの特権ですし、なんとも形容しがたい幸せな時間でした。
また、バスや電車にのっていると、思わぬ若者が座席を譲ってくれたりして、案外、みんな親切なんだなって心があたたかくなりました。

(5)
腹筋なんかしたら赤ちゃん押し出してしまいますよ、だめだめ。
一般的には腹帯をまいてお腹を支えるとよいと言われてますね。腹巻きタイプはゆるいので、さらしを巻くほうがよいみたいです。
ただ、合う・合わないあります。お腹の大きさを気にしていられないほど体調不良になる方も多いですし、また、お腹の大きさは、なかに入っている赤ちゃんの状態にもよります。前に突き出すように入っている子、小柄な子、予定日超過でがんがん大きくなっていく子、いろいろです。

(6)
ローズヒップでしたっけ、その手の香りは陣痛を促進するとかで、出産間近の方はOKですが、それ以前の妊婦さんは流産の原因になるのでダメとか。
ほかにも、妊婦さんにとってNGな香りや医薬部外品がたくさんありますから、ちょっとしたクリーム、フレグランスでも、よく注意書きをお読みになってから使用されたほうがよいかと思います。
また、あまり香料の多いシャンプーや化粧品を使っていると、それが皮膚を通してからだのなかに浸透してしまうそうです。なかには、生まれたばかりの赤ちゃんが、シャンプーの香りを放っていることがあるそうで……考えてみたら恐ろしいことですよね。それだけの化学物質が濃縮されてお腹の赤ちゃんに影響しているのです。
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こんにちは。



>(1)
まぁ、気にするほどのことでもないでしょう。皮膚からの吸収なんぞ知れています。少なくとも私は気にしたことはありません。
ただ、妊娠中はニオイがきつかったり皮膚が敏感だったり、同じ姿勢で長時間座っているのがとても苦痛なことがありますので、非妊娠時と同じに考えない方がいいとは思います。

>(2)
3度の妊娠経験があります。初回は自然妊娠で、基礎体温上で高温期15日目に生理が来なかったので16日目に妊娠検査薬を試して陽性でした。
2度目は体外受精で、判定日の前日に自宅で検査して陽性でした。
3度目も同様です。

>(4)
私の場合はツワリは殆どなくとても体調良く妊娠初期を過ごしましたが、中期に入ると双胎妊娠だったことや子宮筋腫を合併していたこと等でお腹が張りやすく、またお腹が大きくなるのも早かったので7ヶ月頃から胃がせり上がって水を飲んでも横になっても胸焼けが酷く、殆ど何も食べられないような状態が出産まで続きました。あとは腰痛・恥骨痛・胸焼け...後期は眠ることも辛かったです。
いいことは、周囲の人(特に夫)が今までにないくらい私の体を労ってくれたことですかね。

>(5)
腹筋!?やめてください、っていうか、妊婦のお腹は脂肪じゃありませんから。大きくなるとしたら、それはママと胎児の個性です。避ける方法はありません。

>(6)
そもそもお洒落や美容にそれほど関心がないのですが...まず、後期には足の爪が自分では切れなくなりますね。あとは妊娠性のシミやそばかすがいっぱいできる人もいます。エステや脱毛なども妊娠中の施術は断られることが多いです。私は肩凝りが酷かったんですが「てもみん(クイックマッサージ)」でも断られてしまいました(^_^;) お洒落や美容という観点でいうと妊婦の体はタメイキをつきたくなる変化ばかりですが、仕方ないですね。お腹が大きくなると生まれてから一度も見たことがない臍の底が出てきますので、この機会にお掃除するといいですよ(なんてね..(^_^;))。

あと、私は仕事はしていませんでしたが、妊娠中はどんなトラブルがあるかも予測ができません。私は双胎妊娠だったせいもありますが、13w-17w頃に度々出血して入退院を繰り返しました。切迫流産を乗り越えてもお腹が張りやすかったりして安静を指示されたりとかあります。お仕事を持たれている方は大変ですが、赤ちゃん優先で行かなくてはいけない場面も少なくないかも知れませんよね。
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