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先ほどカブトムシも様子を見たら
ひっくり返ってもがいていました・・それも弱々しく。
バイトから自宅に帰宅して、すぐに様子を見なかった自分が悪いのですが。
私はあわてて手をいれて自分の手にしがみつかせましたが
以前と比べると断然弱々しくなっております

やはり命尽きる日が近い、ということでしょうか・・・

現実を受け止めるというのは悲しいことですが
それは時の流れに逆らえぬことであり、受け止めるしかないと承知です
それでもやはり命あるものの死は悲しいです

ケースの中に戻して、今は餌の上で弱々しくも片手をあげては下ろし
あげては下ろし・・・それを繰り返し、今やっとおとなしくなっています。

自分にできることはない、それはわかっていますが
なんというか・・・悲しくて涙が止まりません

これは私の勝手な寿命という考えでしょうか?
それとも何時間も前からひっくりかえってて、たまたまもがき疲れた瞬間だったのでしょうか・・・

何を質問したいのかもわからなくなるぐらい今混乱してます
ただ、意見を頂きたいです。

何もできなくても、
たとえこれが私の勘違いでも思い違いでも、
カブトムシの亡くなるその時間まで
今までよりもっと濃く過ごすにはどうしたらよいのでしょうか

どうしたら幸せに楽になれるでしょうか

A 回答 (7件)

こんにちは。


見方、言い方は十人十色ですね~ ^^;
あまりお気になさらずに♪

さて、私の見解ですが
おそらく時期やカブの状況を読んでみれば
普通に寿命と思って間違いありません。残念ですが。
もう1ヶ月は保たずに天寿を全うするものと思います。

質問者様の問いかけについて私なりの答えをするならば
今シーズンはもう間に合いませんが、
是非次期シーズンには
累代を考えてみては如何でしょうか?

昆虫は哺乳類の類いと違い、
寿命は比較的短いものが多いものです。
(長寿の日本のオオクワガタで3年程です)
その子達を長く可愛がってやるには
生き物全てがそうかと思いますが、子孫を残して上げる事こそが
生の使命を果たす…事になるのでは?・・・と
自分は考えています。

優しい飼い主さんでカブも喜んでいるのではないでしょうか?(^^)

この回答への補足

回答ありがとうございました><

補足日時:2008/08/24 17:24
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時期的に見て寿命です。

そこは諦めて下さい。
命あるものいつかは尽きます。卵からかえって成長して羽化して繁殖活動をして1年で死ぬのが、一個のカブトムシが背負った現世での仕事です。これはただの摂理であり、生命を名残惜しんで悲しむのは人間の勝手な思いです。カブトムシのチリのような小さな魂は、苦もなく現世と霊界を行ったり来たりしているに過ぎません。そこに対する無知で、現世の人間は好き勝手に悲しむのです。そんな思いは自然の魂たちにとってははた迷惑なだけだという事を認識するべきだと思います。
確かに人間は美しさの所有欲や知的欲求のためにカブトムシを隔離して思うように繁殖活動もさせなかったかも知れません。まぁ、それは自然の方も未熟な人間が学習のためにやった事だからと諦めて下さっている事でしょう。
今度はあなたが諦める番です。どんなにチリのような小さな魂も、輝いています。だから標本より生体の方が輝いて見えます。標本はただのたんぱく質の形です。魂は入っていません。魂の美しさを再認識し、それでいて自己中心的に拘束しない(執着しないで諦める、大人になる)という一連の学習のために自然はあなたにそのカブトムシを遣わされたのです。
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No,5です。

追加です^^;
スイマセン、少しご質問から答えが外れてましたね。

>今までよりもっと濃く過ごすにはどうしたらよいのでしょう

濃いかどうかは人それぞれ想い方が違うのでハッキリわかりませんが
自分は飼育するカブクワ達ほぼ全てを
写真を撮り、HPなどで紹介しております♪
自分の記録のつもりで始めたのですが、今では多くの仲間が出来まして、
自慢の個体のお話等、大変楽しく過ごさせて頂いております。
そうやって思い出を残すのも良いかもしれませんね。
ただ、弱って来てる個体を写真撮影は可哀想なので、
ソッとしておいてあげた方がカブには優しいかな~

>どうしたら幸せに楽になれるでしょうか

これは「カブが…」の話ですよね?^^;
そのまま大事に…ソッと飼ってあげて下さい。
段々食も細くなって来ると思いますが、ゼリーも古くなったら取り替えてあげましょう。
近々転倒してる時間が増えて来るはずです。
枯れ葉や樹皮を入れて出来るだけ転倒し難くしてあげて下さい。
彼らは転倒が大嫌いです。
それでもやはり終期は転倒してしまいますが、
それだけの足場を造っても転倒する場合は
手で起こして上げるより、ソッと見送ってあげた方が優しいかもしれませんね。
彼等は転倒するのも嫌いですが、触れられる事も好きではありません。

長文失礼しました<(_ _)>
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
bin777様の回答が一番ぐっときて参考になりました。
本当に、ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/24 17:28

>やはり命尽きる日が近い、ということでしょうか・・・


そうです。
>それでもやはり命あるものの死は悲しいです。
仕方有りません。
>たまたまもがき疲れた瞬間だったのでしょうか・・・
違います。
>カブトムシの亡くなるその時間まで
今までよりもっと濃く過ごすにはどうしたらよいのでしょうか?
一緒に寝てあげたらどうですか?
>どうしたら幸せに楽になれるでしょうか?
これから生き物を飼わない事です。
>悲しくて涙が止まりません
質問者さんは、ゴキブリや蚊も退治しませんよね?
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そのカブトムシは足の先の鍵爪のは全部、ちゃんと付いてますか??


付いていても、麻痺したようになってません?

クワガタもそうなんですが、老化してくるとまず、足先の鍵爪が取れたりしてくるの事が良くあります。他の要因で取れてしまうことはありますので、判断としてはそういう足が出てきたら、老化が進んだということも言えると思われます。

寿命だと哀しいですが、しょうがないと思うしかないと思います。

数年生きるオオクワガタ等も数年後には足が取れたりします。
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ひっくり返った程度では簡単に死にませんので


餌が原因だと思われます。
オスのみ普通に飼っていれば4ヶ月程度は生きますから。
交尾すればもっと早死にします。

処置ですが、栄養価のある糖蜜を与えるとカブちゃんのために
なり元気が復活することがあります。
手作りメニューですよね。
これは黒砂糖をベースに軽く煮つめます。
仕上げにバターをちょっと入れて脂を浮かせます。
糖蜜はやや薄めに作ってください。
たくさん食べさせて、大量のオシッコさせれば元気になると思います。
あと霧吹きで湿度も忘れずに!
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カブトムシの一生はおおむね1年です。

成虫の活動期は7-8月だから、ちょうど子供の夏休みに重なる。
どこにもいるから観察しやすいし、形が変わらない(押さえたくらいでは死なない)から遊び相手にも最適です。オスの角はどれがいいか好みは分かれるが子供に人気です。
大きさではクワガタも人気者です。カブトムシには大きいのも小さいのもいます。

8月生まれで9月には永眠します。初めて見かけたときはびっくりするかもしれないが夏ごと見かけた子供なら自然観察からそんなものと知っています。
7月ころ羽化してオスはメスと交尾し(これも観察しやすい)、おおむね20-30の卵生む。
見つけたのは交尾し、子孫残して消えていく老兵(おじいさん)です。

たまごは3mm程度で、10日くらいで孵化する(卵割って出てくる) 良く食べウンチして大きくなっていく。11月ころには長さは数cmから10cm近くなる。
カタツムリになったモスラの小型版です(^^)

12月から春まで冬眠です。3月ころ這い出してくる。また食べてウンチで、5月ころにはマユになる。
あとは育って夏の恋と秋の始めの終末です。

カブトムシの飼育は比較的簡単です。卵は食べ物さえ用意出来れば幼虫から成虫になる。期間は幼虫がもっとも長い!
そこで自宅でも来年またカブトムシは見つけられます。

この回答への補足

失礼しますが、それは知っています
それとご回答内容と質問が噛み合っていないような

補足日時:2008/08/23 11:46
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