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(つづきです)

以前の話ですが、年賀状が雨か何かで汚れてしまい、
それでも、局の方のお詫びのメッセージとともに
封筒で送られてきたことがありました。
送り主さんの気持ちを大切にしたかったという
局の方の気持ちがひしひしと伝わってきて、
雨が降るのは仕方がないし、たくさんある郵便物で
多少いがんで消印をおして、それがにじんでしまって
いても、しかたのないことだけれど、
そういうふうに大切に仕事を扱っていますという方も
存在するのだ、と思うとやはりうれしかったです。
勝手に人の郵便物に承諾も得ず、「文字を書き込む」
などという行為は、納得いかない気がするのですが、
かまわないことなのでしょうか?


関連項目
http://oshiete1.goo.ne.jp/oshiete_new.php3?c=427 …

長くなってすいません。

A 回答 (5件)

郵便局の方に直接聞かないとはっきりは分かりませんが,同じ紙だからではないでしょうか。

(区別がつけにくい)

それより直接,封筒なり葉書に印刷した方がいいと思いますが。
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この回答へのお礼

プリンターに封筒などの分厚いものをいれていいのか
どうか迷うのです(^^;
回答ありがとうございました

お礼日時:2002/12/17 12:17

元・郵便局員です。



郵便物には、「必要に応じて」何らかの文字を「記載することがあります」。

 郵便番号を訂正したり、郵便番号に基づいて配達郵便局に到着した後、その住所が配達郵便区内に存在しない場合、該当しそうな地名(配達郵便局名または郵便番号)を記載しています。

 例えば、「新川」という地名は東京都中央区や東京都三鷹市などにありますが、念のため中央区の郵便局で調べてくださいと言う意味合いで「中央区一応」とか「104一応」などと記載しています。

 これらの目的は「正確に目的の場所へできるだけ早く郵便物を届けて差し上げたい」という願いからで、今回ご指摘の場合も同様で、誤って差出人の元へ配達されないよう、正確に目的の場所へできるだけ早く郵便物を届けて差し上げたいという心遣いに思われます。

 今回のケースでは、同じ紙(ラベル)に印字される場合、今後次のような方法を取られると宜しいかと思われます。

 (1)
123-4567
東京都足立区○○1-2-3

   ○山 □雄  様
-------------------------            ←罫線を入れる

   123-4567
   東京都足立区○○1-2-3
                         ←差出人住所氏名は
          ○川 □太          ←小さめに

(2)
(受取人)
123-4567
東京都足立区○○1-2-3

   ○山 □雄  様

                      ←間を大きくあける

   (差出人)
   123-4567
   東京都足立区○○1-2-3
                         ←差出人住所氏名は
          ○川 □太          ←小さめに。
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この回答へのお礼

いつもいつもご丁寧かつ親切な回答ありがとうございます。
罫線を入れる、というのはよさそうですね
間をあける、あてさきと、差出人の記載事項の文字の大きさの
変更などはやっているので、罫線の方法を取り入れたいと
思います。回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/12/17 12:20

そもそも定形郵便とは、


封筒のあて名を記載する部分(最小限は長辺8cm、短辺
4.5cmを標準とします。)には、あて先と一般に手紙の表
面に記載する習慣の文字(親展、至急など)以外を記載し
ていないもの…とあります。

つまり差出人は本来、封筒の裏側に記載する。
ということです。
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この回答へのお礼

そういう記述がどこかにあるんですね
知りませんでした。
受け取った方が、いちいち裏返さなくてもいいように
エアメールのように、表面に両方書いています。
紙を二枚にわけて、差出人のほうを裏に貼る、という手も
ありますね。回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/12/17 12:22

友人から同様にシール式の宛名(&差出人)で手紙をもらうことがありますが、


エアメール式に、下記のように貼られています。

〒111-0000
△△県△市△町△丁目△番△号
       △△ △△より

      〒000-0000
      ○○県○市○町○丁目○番○号
      ○○ ○○さま

もらった手紙では、一度も郵便局側で、書き込まれた手紙はなかったですよ。
 
差出人のシールはかなり小さいもので、ローマ字書きのものでした。

やはり、紛らわしいから書き込まれてしまうのではないでしょうか?

横書きの場合、裏に差出人のシールを貼るとか、
手紙を出す側も、郵便局側に配慮が必要だと思います。  
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この回答へのお礼

局によっては、何も言われないところもあるんです。
あちこちで試してみたりもしてみました(^^;
そして同じ局でも人によって違ったりするので
ややこしんですよね。
でも、「ちゃんと先方に届く配慮」を「たまたま手続きをした担当者」
がやってくれたというのは、ありがたいととらえるのがいいのでしょうね
回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/12/17 12:25

タイプライターの時代から、外国では封書の同じオモテ面に、差出人と届け先が一緒に記載されていました。


が、そこにはたいていの場合
「左上隅に差出人、真ん中もしくは右下のものが届け先」
という暗黙のルールみたいなものがありました。
今でも企業の郵便物などをみると、左上に差出人がかかれているものがあります。その際、差出側のフォントは小さいので、あきらかに差出側とすぐわかります。

日本の場合、同面に表記するやり方が、人によってばらばらだったり、自分はこう書きたいというのが多いような気もします。
今は、郵便局も手分けのほかに、機械が自動的に届け先を判別して振り分けていると思いますが、似た文字体の場合混乱しがちだと思います(より、とか、さま と書いてあっても)

郵便局側も1通1通しっかりと見ているわけではないため、日本語で紙に印字する場合でも、自分(差出人)側のフォントを小さくしたり、届出先から離したりして、はっきりとわかるようにする必要はあるかもしれません。
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この回答へのお礼

郵便局にある本というか案内書というか、その中に
エアメールの書き方みたいな見本もありますね
差出人の記載事項を小さくするというのは一般的に
かなり効果のあるものなのですね
回答ありがとうございました!

お礼日時:2002/12/17 12:28

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