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非常に素朴な疑問なんですが、
よく犬に付けられる名前である「ポチ」という名は、
どういう語源があるのでしょうか?
「ジョン」や「ベス」ならまだ分かる気がするのですが、
「ポチ」だけはどうしても意味が分かりません。

ご存じの方がおられましたら、教えて下さい。

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A 回答 (6件)

お考えを、といわれても困るんですが、「よくつけられる」原因が「裏の畑で」にあるというぐらいの意味です。

この歌がなければ、世間の「ポチ」はいなかっただろう、と。
 (オバQがなければ、漫画のラーメン屋が「来来軒」にならなかったろう、という類)
 ポチそのものは「ぽち袋」だろうと思ったのですが(nobor3さんの「ちいさい」がぽち袋の「ぽち」だろうと)、歌ができるまで、犬の名前がなかった(あるいはシロなど)、ということを思いつきませんでした。正直じいさんが犬を何頭も飼っていなければ犬に名前は必要ないかもしれません。だいたい、正直じいさんの名前がないぐらいですからね。
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團伊玖磨「日本人と西洋音楽~異文化との出会い」では、


「また「ぽち」という犬の名前は、英語のスポッティ(spotty、斑点のある、ま
だらの、の意)からきたものです。つまり、“ぶち”の犬を西洋人がこう呼ぶ
のを聞いた明治時代の日本人が、犬の名前はポチというのだな、と思い込んだ
わけです」
と書かれています。

また、東京堂出版の『基本外来語辞典』に
「英語の「spottie(スポッティ=点のような→小さい)」からとの説、フランス語の「petit」からとの説がある」
とされています。

それ以外に四国大学で
「最古の「ポチ」が確認できるのは明治時代「花さかじいさん」が文部省唱歌
になった時「シロ」から「ポチ」になった。
由来説1:spotty(スポッティ「ブチの犬」)が訛った。
一字目が子音なので消えた。(つづく)
有力説。他の例:横浜メリケン波止場はアメリケン波止場の訛り。
由来説2:法師の訛り。法師とは下級の修行僧の意で、低くみられていた。
昔、動物に「何とか丸(麻呂)」と名前をつけ敬意を表したが、犬は鼻がきく
=地下世界を探る=死者の世界を探る=犬が死者の魂を導く=下等な動物、
から法師と結びつけた」という講義を受講された方がいるそうです。(URL参照)

私は、「ぽち袋」の「ぽち」と同じかと思っていたんですが、
堀井令以知『大阪ことば辞典』(東京堂出版)でぽち袋の語源として「ポチはポッチリ(ほんの僅か)の意からか。フランス語のプチからというのは民間語源説。」
としており、また、大辞林第二版をみると
「ぽち(名)
(1)小さい点。ぽつ。「文章の切れめに―を入れる」
(2)(京阪地方で)芸妓や茶屋女などに与える祝儀。はな。チップ。「―袋」
(接尾)指示代名詞や数を表す語に付いて、それだけの数量しかない意を表す。だけ。ぽっち。「それっ―のことで怒ってはならない」「これっ―じゃ足りない」〔上の語との間に促音が入って「っぽち」の形で用いることが多い〕 」
とあります。

犬の「ぽち」とぽち袋の「ぽち」は一緒だと
文化放送の「吉田照美のやる気まんまん」の1コーナー「やる気大学」では放送したことがあったようなのですが、詳細な内容まではわからず、何を根拠としているのかは、残念ながら不明。

ちなみに「花咲爺」の唄は、明治三四年六月に石原和三郎が作詞したもの。
彼は、1865(慶応元)年群馬県生まれです。これが、京阪地方生まれなら、大辞林の「ぽち袋」に大当たりだったんですけどね。
明治34年の群馬では関西弁と異人の言葉、どちらが浸透していたのやら・・・

ところでnozomi500さんが「回答」されているのは
>犬の名前になるのは「裏の畑でポチが鳴く」でしょうけれど、
 花咲じいさんの犬がポチだったのは、外来語ですかね。
というのは、皆さんの回答にある「ポチ=外来語説」はありえないという含みですか?ならば、あなたの説をぜひ、お聞きしたいです。「アドバイス」ではないようですから。
確かに、「花咲爺」の唄のもととなっている、「花咲爺(花咲カセ爺)」が人口に膾炙されていた江戸初期~中期頃でしたら、外来語とは考えにくかったかもしれませんけどね。



しらべて出てきたのはこんなURLです。
http://home.att.ne.jp/green/uej/kotoba/pouch.html
http://members.tripod.co.jp/fuyuu/question/word. …(ページの下の方です)
http://www.wind.co.jp/asahi_pr/yukari/wasabu/was …

参考URL:http://kuzan.f-edu.fukui-u.ac.jp/BBS/room_1/BBS_ …
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この回答へのお礼

なるほど・・・
学術的なご回答、とても参考になります。
いろいろ諸説入り乱れて(?)ますね。
「ポチ」に似た外来語や日本語が多く、決定的なものが無いのは
難しいところですね。
でも、何気ない犬の名前でも、こんなに深いものだとは驚きです。
ありがとうございます。

お礼日時:2001/02/24 22:13

 犬の名前になるのは「裏の畑でポチが鳴く」でしょうけれど、


 花咲じいさんの犬がポチだったのは、外来語ですかね。
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参考URLによると


 (1)フランス語で小さいものを意味するpetit(プチ)がなまったという説。
 (2)英語で「ちびちゃん」という意味のspottie(スポッティ)がなまったとする説。
(1)と(2)、“2つの説がある”とのことです。
猫の名前「タマ」についての解説もありますよ。

参考URL:http://kage-hinata.hoops.ne.jp/q&a%201.htm
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この回答へのお礼

上記のページ、とても参考になります。
前に自分でも色々なページを探して調べたのですが、
果たせずに終わりました(^^;
長年の疑問が晴れました。
ありがとうございます。

お礼日時:2001/02/22 21:09

中学校の時先生が「spot」→ぶち という英語ではありふれた犬の名前が変化して



「ぽち」になったと教えてくれたのですが・・・?
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この回答へのお礼

ぶちの柄の犬が見た目のままの名前で呼ばれる事が多く
それが変化したという感じでしょうかね。

ありがとうございます。

お礼日時:2001/02/22 21:12

ちいさいという意味があるようです。


今で言えばさしずめ「ちび」ってところですかねえ。
広辞苑にも載ってます。
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この回答へのお礼

手元に広辞苑が無いのが残念ですが、
近々確認してみます。

ありがとうございます。

お礼日時:2001/02/22 21:13

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