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初めてダッチオーブンを購入しました。
12インチの鋳鉄製のタイプです。
シーズニングをするにあたって気になることがあります。
ご教示よろしくお願いします。

◆シーズニング時の『火』
 拙宅はIHのため、キッチンではできません。
 そこで、BBQコンロで炭火を起こし行おうと思っていますが難しいでしょうか?

◆シーズニング時の『煙』
 最初にワックスを焼くときにかなりの量の異臭を伴う煙が出ると聞きました。
 前述の通りキッチンでできないため、自宅の庭で行おうと思っていますが、ご近所に迷惑をかけないか心配です。
 近所は住宅街ですが、週末に焼肉なんかを普通に自宅の庭で行っているような環境ではあるのですが、あまり過度に黒煙が立ち上ったり異臭が漂うのはやはり抵抗があります。どの程度の時間、量なのかを教えてください。
物によりワックスの量や質が違うとは思いますが参考として知りたく思っています。

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

自宅で焼肉などが出来る環境であれば炭でも問題なくシーズニング出来ますよ。

(エージングも)
炭を熾す焚き付けの方が煙が多く出ます。

シーズニングもあまり細かいことは考えずにガシガシやっていただいてかまいません。
大昔からあるものですから、細かい事を考えて使っているのは現代人だけです。
シーズニング方法はすでに記載があるようなので省きますが、
ダッチオーブンを扱う一番のコツを一つ。

それは使い続けることです。
アウトドアの相棒として末永く使い込んでくださいね。
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シーズニングとは、オイルを焼き付かせるものでワックスは洗剤で良く洗って除去して、残留分は焼ききって下さい。


石油製と思われるワックスを焼き付かせるのは気分の良いものじゃないです。
シーズニングする前に2回くらいお湯を沸かして洗浄し焼ききればワックスは取れます。
オイルは、植物性、無塩、臭いの少ないものです。綿花油がお勧めですが、オリーブオイル、サラダ油でも問題ありません。
薄く塗るのがコツです。厚く塗ると焼きムラが出来たりします。

>◆シーズニング時の『火』
キッチンオーブンならIHでも出来るかもしれませんが、脚付ならダメでしょう。
本体の縁までいい焼き色が付くには結構な火力が必要です。DOの直下に炭が無いと火力不足かもしれません。
本体と蓋は別々シーズニングにします。蓋の上に炭は載せない方がいいでしょう。
ロッジ社の取説では、180℃のオーブンで1時間

>◆シーズニング時の『煙』
BBQに比べ煙も臭いもずっと少ないです。臭いはワックスの残留量に煙の量はオイルの量に比例します。
野菜クズ炒めるならその時が一番多いかも知れません。

最後に冷める直前に薄くオイルを塗ります。オイル塗ったら決して(水)洗浄はしません。(洋食屋さんのフライパンだと一度火に掛けます。)
前出に屋外とありますが屋外に放置すると夜露で濡れて錆びますよ。濡れた状態で放置すると10分位で錆び始めます。
オイル塗らないで高湿度の所に放置しても錆びます。
兎に角良く錆びます。
ロッジ社だとすると日本の様な高湿度を前提にしないで取説が書かれていると考えた方がいいです。
※特に当方の環境が高湿度なことが関係してるかも知れません。
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ダッチオーブンはIHでも使用できますから、下から過熱だけで出来る料理は毎週末のように台所でのダッチオーブン料理を楽しんでいます。

しかし、シーズニングには炭火で下からも蓋の上からも行うべきと思います。多目の炭でやってください。
どのようなオイルでも構いませんし、心配するほどの異臭なんてありません。お隣の家の窓下などで窓が開いていれば問題ですが、そうでなければ心配ありません。
私の場合は雨が降らない土曜日の夜にして炭が燃え尽き、鍋が冷めるまでと翌朝まで放置し、翌朝に洗浄し片付けました。
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