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最近ネットで購入した魚が全部死着でした。前回購入も同じ店で、やはり死着が一部あったので返金措置をして頂きましたが、それから1ヶ月程しか経たず今回も・・なのでショップさん側では、クレーマー?の疑念もお持ちになったのか、「画像を送信して」といわれました。一応、デジカメで瀕死状態を何とか撮影した物を何点か送信しましたが、正直死んでいるかどうかなんて静止画像で伝わらないと思うのです。どうやって証明したらよいのか困りました。それに、死んだのが新規購入の個体なのか、既存の個体が死んだ物なのか証明のしようが無いと思うんですけど・・で、今違う担当者さんから、まちまちの返答が来て結果を待っている状況なのです。「即返金します」というお返事と、「画像を送信して」という返答など、さまざまな担当さんからさまざまな返事が来てて・・同じ写真ならありますが、もうこの世にいない物を改めて写真の撮り直しが出来る訳でもなく、それで理解して頂けなければどうしたものやら・・といった感じです。私としてはお金を支払ったのに、手元には何もいない訳ですから、早く何とかしてー!といいたい所ですが、皆さんは死着を証明してと言われた時、どのようにしていらっしゃいますか?どうしたら伝わるのかお知恵をお借りしたいです。

A 回答 (2件)

特別、死着証明をする必要はありません。



相手の会社には、【「特定商取引法」をちゃんと勉強しなさい。】と言えば良いのです。
*代金先払いの商品取引は、消費者が圧倒的に強いのです。

送られてきた「商品に瑕疵があったので、権利の移転を拒否した」だけの話です。
熱帯魚店で、死んだ魚を店員がパッケージしたら、当然、入らないと店頭でキッパリ断ります。
通信販売でも、基本的に同じなのです。

死着の原因が、宅配便業者であっても、その原因究明を行うのは販売側であり、一般消費者ではありません。

大切なことは、通信販売の瑕疵担保責任については店頭販売と同じ扱いだと言うことです。
「瑕疵担保責任について特約しない場合は、民法の一般原則に従うことになります。」
ということです。

従いまして、相手の会社には「特定商取引法」に則り、返金に応じなさい!と強く出るべきだと思います。

参考URL:http://www.meti.go.jp/policy/consumer/tokushoho/ …(2)指定商品、指定権利、指定役務
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この回答へのお礼

こんにちは。回答有難うございます。確かに前回の時の死着は、証明の特別要らず、無条件で「返金します」と仰って下さいました。でも、お店屋さん側にとっては、もしかしたら私がデタラメを言って来ている(生きているのに死んだと嘘を付いて保障を得ようとしている)とも限らない訳ですよね。逆に証明も無しでそんなにあっさり返金と言ってしまっていいの?と思った位でしたが。実際、ネット販売なんて消費者の「グレー」なクレームも多々お有りなのではなかろうか・・とも思うので、お店屋さんの疑いを持つ部分も理解は出来ます。「強気で・・」ですか。そう出ても良い物なんですね。(死着は事実ですが)私は度々クレーム付ける様で逆に忍びなく感じていました。また、担当者同士で連絡が渡っていないのか、一人の担当さんに既に連絡済みなのに、時間経過前のかぶった内容の質問が別の担当さんからまた来たりして、それぞれの方にそれぞれの時点での回答をしていたら頭がごちゃごちゃになりました。それにまるで経過が後戻りしてるみたいでなかなか進んで行かないような感じで。。今後は毅然と言うようにします。でも、昨日無事「返金措置」と言われましたので。。ネットはこういう問題が面倒ですね。返信どうも有難うございました。参考URLも是非参考にさせて頂きます。

お礼日時:2008/09/02 09:41

こんにちは。


オークションで数多く販売もしましたし、グッピーを買い死着で届いたケースもありました。

確認したいのは死着補償が有るショップですね?
魚の名前は何でしょうか?普通の魚は死ねば横になりますので、それが確認できない魚とはプレコやコリの仲間でしょか?

私の死着魚はグッピーでしたので送られてきた袋の中で全ての魚が横になり、明らかに死んでいるのが確認できましたので、写真を撮影してメールで送信いたしました。
送ったほうは代わりが無く、代金を返したいと申し出がありましたが、私はそんなレベルのショップとはお付き合いしたく無いと思い、拒否して二度と付合いを断りました。

ショップが生き物を送る為には、その時期の気温や配送中の車内の温度を当然計算してお客様に届く時は死着は論外で、調子の良い状況で届く事を予測して発送するものと考えています。私自身がお客様に発送した時は、2度に渡る模擬配送をした後、発送いたしましたので全てのお客様から状態の良い魚が届きましたと連絡頂きました。

>死んだのが新規購入の個体なのか、既存の個体が死んだ物なのか証明のしようが無い
この表現は、届いた魚を水槽内に放してしまった為、前から居た魚と新規に入れた魚の区別がつかないと解釈できますが如何でしょう?

死着とは届いたビニール袋内で判断するもので、水槽内へ入れてから、例え1分経過して死んでも死着とは言いません。
あくまでビニール内で確認しますのでプレコやコリでも死んだ事は確認できるはずです。このビニール内の魚を撮影する事で発送した側は納得する訳です。
参考まで。
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この回答へのお礼

こんにちは。回答有難うございます。飼育が容易なのが気に入って、専らアベニーさんを飼っています。そのお店の死着保障対象は「袋内での死着」及び「明らかに衰弱」となってまして、うちの場合は後者でした。殆ど「虫の息」という感じでしたので、袋内を何枚も撮影しましたが、袋自体がレンズのようで内部が歪んで(ぼやけて)見えませんか?はっきりと写ってくれず苦労しました。それに息が僅かでもあるので、完全に横にはなっていないんです。健常魚との差がいまいち判りにくくて・・仮死ですので、水槽に入れるまでもなく、水合わせも行わずだったのですが、画像が鮮明に撮れないので容器に水ごと空けて撮影はしました。袋内が上手く撮れない旨をお話してそれも送信したのです(うちの魚を入れていても判らないのでは?と書いたのはこの所の事です。)画像を受け取った担当者さんがそれでご理解下さり、「返金措置」の連絡を頂いて安心していた後に、別の担当者さんから「画像を送信して」と異なったメールが来たので焦りました。もう袋内には時間は戻せませんし、「同じ写真か、かろうじて死体がまだありますので、それで宜しければ撮影して再度送ります。」とお伝えしました。しかし、昨日の夜に「返金しました」という連絡が無事ありました。袋内の様子(横になっている)をまずは明確に撮影する事が大事ですね。今後そういう事があったら、その辺に留意して撮影しようと思います。参考になりました。

お礼日時:2008/09/02 09:11

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