映画のエンドロール観る派?観ない派?

現在テーラーメイドのモデルがわからないんですが、460Rという角度9.5のドライバーを使っています。シャフトはツアーADのこれもモデルはわからないんですが青いものです。まだまだ初心者なんですが、ゴルフクラブを揃える時にレッスンしてもらっている先生が中古品と新古品で揃えてくれました。まだまだ若いし、力もあるからといってほとんど硬めのシャフトを選んでくれたようです。
使い始めて2年ぐらいになるんですが、ドライバーが右へ行ったり左へ行ったりなかなかまともに当たりません。自分が下手なんだろうと思いずっと使っていたんですが、ある時知人のドライバーを借りて打った所借りて打った全てのホールで真っ直ぐ飛び飛距離も結構でました。
そういえば、クラブを揃えて貰った時にその人が、難しいクラブの方が飽きがこないからみたいな事を言っていたのをなんとなく覚えています。
やはりクラブが自分にあっていないんでしょうか?

A 回答 (5件)

こんにちは、ご回答申し上げます。



恐らく、クラブが(特にシャフトが)合っていないのでしょうね。
誤解されがちなのですが、シャフトの硬さは体力や筋力よりも
腕前で選ぶべきものなのです。
慣れないうちは、少し柔らかめのシャフトを使い、
シャフトのしなりを使って無理をせずに振りぬける
クラブを使われた方がよいでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはりそうですよね。
回答者様の言う通りクラブを変えてみたいと思います。

お礼日時:2008/09/02 18:03

青のツアーADだとPTシリーズでしょうかね?


私は気に入ってFWにはPT-7を刺しています。

さて、友人のクラブを使ったらよいショットがでた。これをどう解釈するか?です。いろいろあると思いますが、個人的には「これがいい」と思ったらそのクラブにする。「どうも気に入らない」と思ったら止めるべきだと思います。
なぜならミスをした時に「クラブのせい」にしたくなるからです。自分の納得したクラブでミスをしてもそれは自分のせいです。

もうひとつ、職業としてゴルフに携わる人にクラブを選んでもらうと
・個人的な好みが反映される
・客よりも利害関係が優先されやすい←これ重要
ことが多いです。初心者に何の説明(価格もメリットも)せずにADのシャフトを刺すのは、はっきり言って「お金目当て」以外の何物でもありません。なぜなら「他のシャフトとの違いが分からない人にはお金の無駄でしかない」からです。

あなた側からの説明しか聞いていないので一概には言えませんが、先生の意向がどこにあるのか?が分かりづらい。誠意なのか、利益目的なのか。その先生にずっとついて行こう、と決めているのであればその程度は「損して得(徳)とれ」だと思っていればよいです。そうでなければ「信用に値する先生か」を見極める必要があるし、あなた自身が騙されないように知識を増やす、必要があります。

結論からいうと「自分の気に入ったクラブを使うべき」だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私が感じるところお金目当てではないと思うんです。アイアンフルセット(コースで3回程しか使用していない物)1W、3W、5W(シャフトは全てツアーAD PT-6)バッグ全てで10万で譲ってもらったので知識のない私でもおそらく安い買い物だと思うんです。
確かに自分の気に入ったクラブを使うのが一番ですよね・・・

お礼日時:2008/09/03 00:12

シャフトはおそらくNo.2さんの分析でいいと思います。

但し、PTやQuattrotechMDではなくSLとシャフト内に書いてある場合シャフト自体は問題ないかとは思います。
先生は思い込みの強い性格なのかもしれませんね。例えば自分が上達した原因が超オーバースペックのクラブを努力(超オーバースペックなのですから、当然そこに才能が介在したのは紛れもない事実なのですが)で使いこなせたうれしさをいまだに持って、それをあなたに押し付けてしまったのかも知れません。確かに難しいクラブは持つ喜びという面はありますが、それを持ってミスだらけではうれしさはなくなってしまうと思います。

実はシャフトがSLではない場合は、そのクラブスペックでは、あなたがどういったスイングをして、どの程度のヘッドスピードの持ち主かという条件を問うクラブスペックなんですよ。(SLの場合でもヘッドのロフトが9.5度ですから、球を上げるという観点ではヘッドスピードはある程度求めます)
但し初心者でもヘッドスピードが45m/s超えている場合がありますから、その場合はスイング自体の精度を上げればまっすぐ飛び始めるとは思います。逆にそのケースだとダウンスペックのクラブでも同じことになる気もしますね。(やわらかくてしなりきらない場合右に、しなり過ぎたら左に行きます)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
シャフトはPT-6でした(笑
一度ゴルフショップへ行き、自分のスイングに合っているか聞きに行こうと思います。

お礼日時:2008/09/03 00:16

No.3です。


PTでしたか。PTはプロトタイプの略です。素直なしなり性能を持つ万人向けのシャフトではあるんですが、いかんせん設定がハイヘッドスピードの方ということになっていますので、硬すぎたのかも知れませんね。(今自分がフェアウェイウッドに入れているシャフトがPTのアメリカモデルです。3Wに69gモデルを5Wに79gモデルを入れています)
ちなみにヘッド重量がドライバーとフェアウェイウッド間でかなりの差があるのならば、ドライバーとフェアウェイウッドのシャフトは同じものでもいいとは思いますが、通常はフェアウェイウッドのシャフトを少し重いモデルにします。短いクラブほど重いシャフトが合うという事を知っておいたら(アイアンはセットのケースがほとんどなので、番手間でのシャフトによる重量調整は難しいものがありますが)次のクラブ選びに役立てていただいたらいいかと思います。

ご参考になれば。
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この回答へのお礼

度々の回答ありがとうございます。
ちなみにショップでヘッドスピードを測ったところ大体45m/sでした
そのときに色々なシャフトのクラブを振ってみたんですが、気のせいなのかも知れないんですが今のクラブよりふりやすかったです・・・
今後のクラブ選びに役立てたいと思います。

お礼日時:2008/09/05 00:42

ゴルフって微妙ですから、自分のスイングに合う合わないでタイミングが変わったりして当たらなくなります。


PT-6は、フック系の方にはシャフトとしては申し分ないと思います。
質問者のスイングのクセがどんな感じかで合う合わないが出ると思います。PT-6は上田桃子などフック系の人に合っているので左にヒッカケにくいということです。ということは、スライス系のスイングの方だと合わないということになります。一般的なクラブは、アマチュアのスライス対策を前提に、つかまりがいいように設定されています。ヘッドについても、9.5度より10.5度の方がヘッドの重量配分でつかまるように設定されています。
友達のクラブだとまっすぐ飛ぶ理由は、以上のとおりです。

そういうことで、今のクラブは捕まりにくいため、合わないのでしょうね。
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