アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

子供が欲しくてたまらない30代の男性です。

子供を欲しがらない妻の気持ちを変えたいと思い、このサイトでも多くの方からアドバイスを頂いてきました。そんなとき義母から「何か子育ての楽しさが分かるような本があるといいね」と言われました。

どちらかと言えば、子育ての大変さばかりが目に付き、実際に妻の友達も育児疲れから愚痴っていたので、余計に子育てに対する不安が芽生えたのだと思います。

そこで、子供を授かることの素晴らしさや、子育ての楽しさが伝わるような本や映画などをご存知でしたら、教えていただきたいと思います。

A 回答 (7件)

ご質問の回答からはかなり外れますが。



「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9B%E9%B3%A5% …

「パンダフルライフ」
http://www.pandaful.jp/
    • good
    • 0

5歳の息子、6ヶ月の娘の母です。


マンガなのですが、「ハッピー」波間信子さんの作品はどうでしょうか?
主人公は事故で目が見えなくなった女性が、盲導犬を得て、結婚し、子育てに奮闘するという感じの話です。
正直毎回涙なくしては見れない私です。(苦笑)
ちなみにテレビドラマ化されてます。
話はかなり違ってましたが…
    • good
    • 0

こんばんわ。


現在妊娠39週 間もなく出産予定の妊婦です。
私はこれを読んで、涙が出ました。
参考になればうれしいです(^^)

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Himawari/66 …
    • good
    • 0

そのような本や映画などはいくらかある気がしますが、もともと子供を欲していない人の心に響くかは「?」です。


今までにも何度かそのような質問をなさっているという事で、どのようなアドバイスがついたのかはわかりかねますが、人の気持ちってそう簡単に変わらないですよ。
奥さんが欲しがらない具体的な理由はわかりかねますが、お子さんが産まれた時に自分にはその責任が負いきれないと思っての事ではないでしょうか? そう考えれば、非常に責任感のある奥様だと思います。
うちの夫も子供大好きですので、質問者様の気持ちはとてもわかります。
どうしても子供が欲しいなら、旦那様が専業主夫になって奥様が働く、とかの選択肢はないものかしら?
もちろん共働きでもいいのですが、家や子供に接する比率を旦那様を多めにする、という方向で。

質問から、何となく「とにかく産んで欲しい、産んでくれたらそれでいい」みたいな感じを受けたので、思わず書き込んでしまいました。
あなた自身に子育てする気があるんだったら、本など読ませなくてもあなたから「子供が産まれたらこんな楽しい事をしようよ!」とか、そういう提案が出来る筈だとおもうのです。奥さんが辛いと思うことは「ぼくも手伝うよ。」とか。
それでも奥様の気持ちが動かなかったら、それはもう、あなたが子供が欲しくてしょうがないのと同じで、奥様も子供は絶対欲しくないんでしょう。どこかで折り合いをつけないといけないですね。
質問者様がそこまでお子さんが欲しいのであれば、出来れば結婚前にそういう話し合いがあれば良かったですね。
私も子供嫌いだったクチですが、夫が子供大好きで欲しくてしょうがないのをわかっていましたので、夫との結婚を決意したのは「この人の子供なら産んでいい」と思えた瞬間でした。もし子供は産みたくないと思ったなら、夫は好きだけど結婚には至らなかったと思います。

もちろん、こちらで質問されて奥様の気持ちが動いて心から産みたいと思えるようになればいいとは思いますが、そうでなかった場合の事も考えて置かれた方が良いように思います。奥様なのか、子供なのか、という事を。

一応、本ではないですが参考になりそうな内容の質問をリンクしておきます。↓

参考URL:http://oshiete.mamamarket.jp/qa4279919.html
    • good
    • 0

こんにちは。



私は逆に夫を「その気にさせた」経験を持つものです。
奥様の性格、及び子供を持ちたくない真の理由が判らないので、いいか悪いかも判断できませんが...
ウチの場合は、伊藤比呂美さんの「良いおっぱい、悪いおっぱい」「おなかほっぺおしり」などにけっこうインスパイアされたものですけれどもねぇ。「良いおっぱい、悪いおっぱい」は映画化もされてたと思います。
ただ、、かなり独特な感性の持ち主ですので、それが生理的にイヤとなると逆効果...?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%97%A4% …

あと...私も#4さんのご意見に全面的に賛成します。本当に的を射ている気がします。主義でもって子供のいる・いないを決めるなら、パートナーの人生を道連れにしないわけにはいかないのですから、結婚前にとことん話をしておく必要があったと。
残念ながら夫婦の根元的な部分での溝を感じてしまいますね。
    • good
    • 0

「うちの3姉妹」はいかがでしょうか。


ブログから単行本になり、最近テレビアニメ化もされて、それがDVDにもなりました。
育児系のブログとしては、かなり有名だと思います。
↓とりあえず、ブログですが。
http://ameblo.jp/3shimai/

作者のお子さんの日常をつづっているんですが、これがおもしろくて笑えます。
これを読むと、純粋に子どもっておもしろい存在だなと思いますよ。
いい意味で力が抜けていて、楽しそうに育児している姿が想像できます。
それに、子どものとらえ方(見かた?)についても、結構参考になるんですよ。
「こうあるべき」的な育児本と違って、子どものいる日常をそのまま描いているので、ただの漫画としてもおもしろいと思いますよ。
子育てしたことのない人でも、笑えると思いますが、いかがでしょうか。

でも、子どもをほしくないという人にとって、「こんなに子育てってすばらしいんです!」って力説しても、かえって負担に感じたりしませんか?
本や映画の効果があるかどうかは、奥様の気持ちが「本当は欲しいんだけど、つらそうだからイヤだ」なのか本当に欲しくないのかにもよるんじゃないでしょうかね?
それとも体力的に、何か問題があるというのは考えられませんか?
本当に欲しくないのでしたら、こういうことは逆効果になったりしませんか?その辺が少し心配です。

わたくし事ですが、うちには子どもが4人います。
このご時勢にどうして4人も産んだかといえば、いろんな理由がありますが、その最たるものっていうのが「夫が協力的」だったからです。
公的援助も、社会保障ももちろん大事ですが、一緒に子育てするのに夫の協力は不可欠です。
どんなに子育てが大変でも、一番近くにいる夫が支えてくれていれば、何とかがんばれるものだと思ってます。
支えるというのもいろんな意味があって、経済的・身体的・精神的など、多方面からママをサポートしてくれる人だと、子育てはそれほど負担にはならないと思いますが・・・。
育児は一人でするものではないとわかってもらえたら、負担に思う気持ちも少しは和らぐと思います。
    • good
    • 0

うちの旦那が「子どもなんて自分の時間を削るもんだよね・・」って感じで


子どもが生まれてからも「自分の時間がない」ってテンションも低かったのですが
「天使のくれた時間」を見た時は「子どもがいる人生ってすばらしい」と言っていたし(育児参加とってもしてくれるパパになってます)、友人夫婦もDVDを購入するほど好きな映画です。
ふつうに映画の作品としてもステキだと思います。
主演がニコラスケイジだし。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。
私もこの映画は見たことありますが、確かに効果的かもしれませんね。
普通に楽しむ映画として見られるので、あまり勘ぐられることもないでしょうし。

お礼日時:2008/09/05 13:00

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!