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人類が隣の銀河(アンドロメダ銀河でしたっけ?)まで行けるようになるのは何年後くらいでしょうか?またそのために必要な技術はなにが必要でしょうか?やっぱりSF見たいにワープとかできないととても無理でしょうか?

A 回答 (13件中11~13件)

地球の生物種の寿命は20万年から400万年といわれています


人類はその短いほうの寿命に達しています
もし光速度の半分の速さで飛行すると
大マゼラン銀河まで32万年、
アンドロメダ銀河まで460万年
人類がが滅亡するまでに瞬間移動が実現しない限りまず不可能
地球外の生物だって似たり寄ったりだと思うので地球が侵略される心配もないと思います

SFでは物語の進行が間延びをするのを避けるためにワープ航法を無闇に行っていますが誤解が多いようなので
空間に歪があって光が直進できないときにその歪を避けて移動することであって歪がない空間ではできない航法です
どこででもできることではありません
現在発見されているらしい歪の元は巨大ブラックホールだといわれています
だから歪を避けて航行するということはブラックホールの中を通過することになります
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隣の銀河は、大きなものではアンドロメダ星雲(距離約230万光年)かもしれませんが、小さなものでしたらもっと近くにいろいろあります。

例えば、おおいぬ座矮小銀河は私たちの銀河(銀河系)の中心から約4万2千光年の距離にあり、いて座矮小楕円銀河は同じく約5万光年の距離にあります。また、有名な大マゼラン星雲は約16万光年、小マゼラン星雲は約20万光年の距離にあります。
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地球から隣の恒星に行くのに光の速度で5光年かかります。

地球から銀河を抜けるのに何百年光年,それからアンドロメダ星雲に行くのに何百万光年たしかかかるのでしたよね?光の速度を出すためには質量が0にならないと物理的には不可能なはずです。よって,その光の速度を克服しない限りワープ等の技術は不可能です。さて人間の科学力でこれらを克服するためには後何万年とかかるでしょう。よく考えてください,人間は偉そうにほざいていますが地球のことさえほとんどわかっていない・自然の力の前には無力なんですよ,またなぜ地球が太陽の周りを浮いて回っているという理由さえも全くわかっていないのですよ・宇宙の最果てのその先も考えさえも及ばないというのが現実です。まだ一歩を踏み出そうとして足を浮かした程度の科学力です。人類が絶滅しなければあなたの質問の答えが出ると思います。
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