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皆様の周囲にいるお年寄りがした物忘れで、
もっとも驚いたものはどんなものですか?

具体的に教えてください。

A 回答 (4件)

ファミリーレストランで、となりのおばあさんと店員さんとの会話



「お下げしてもよろしいでしょうか?」
「はい」

少ししてから・・・
「すみまひぇん、今のお皿ちょっと返ひぃて」

皿の上に「入れ歯」を忘れていらっしゃいました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
あはは。店員さんも食器を下げるときに、
入れ歯に気が付かなかったのでしょうか?

お礼日時:2008/09/24 21:36

 こんにちは。



 千葉市のあるゴミ収集所に、粗大ゴミの長椅子が捨ててありました。

 その長椅子は、大きな銀杏の木の木陰に置かれておりました。

 この長椅子に、何人かの老人が座って世間話をしておりました。

 ゴミの回収者にとって、
ゴミも老人も、同じようなものかもしれませんね。

 この風景を見て私の良心が驚き、また、痛みました。

 あの、老人達はあのあと、どうなってしまったのでしょうか?。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
そのお年寄りたちは、そこがゴミ回収所であることを
忘れてしまったのでしょうか?

お礼日時:2008/09/24 21:41

まさに今日あったこと。


病院の待合にいたら、妻に付き添われて来院している男性が
2回目のトイレに立ちました。体が不自由らしく、かなり難儀の様子で
何回も奥さんがトイレをのぞきに行ってましたが、20分くらい
過ぎた頃、やっと男性が人心地ついて待合に帰ってきました。
来院からは一時間ちょっとすぎていましたでしょうか。
 そのときの二人の会話。

夫「おい、俺どうやってここにきたんだっけ?」
妻「あんた、○っちに(娘さんの名前と思われる)車でここの前まで
 さっき送ってもらったでしょうよ」
夫「そうだったっけ。それで俺は今日なんでここに来てるんだっけ?」

 奥さんにしたらたまったものではありませんが、
自分の病気を自分のうんこを流すように何十分かで忘れてしまえるおじいちゃんはある意味、幸せだなぁと思いました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
いやあ、これはすごいですね…。
でも、自分の病を忘れられることは、
ある意味幸せなのかも知れませんね。

お礼日時:2008/09/24 21:39

ずうっと以前に、祖母から聞いた話ですが。



主役は、その祖母の兄。
太平洋戦争前だから昭和15年前後で、祖母の兄の当時の年齢は30代前半。
東京で病死した弟の遺骨を引き取り、夜行列車と連絡船を乗り継いで、北海道へ帰って来たそうです。
この当時、東京と北海道を往復するのは大変だったようで、すっかり疲れ、何と汽車の網棚に「弟のお骨」を忘れてしまったそうなのですね~・・・。
(^^;
携帯電話どころか、個人の電話も普及してない時代。
お骨が戻って来るまで「一ヶ月」あまりもかかったそうです。
祖母は、とうの昔に他界してますが、この話し、何回も聞かされましたねえ・・・。

この回答への補足

【訂正】お礼文

>お年寄りもさることながら、

→お年寄りの物忘れもさることながら、

>30代の方もそんな忘れ物をするんですね。

補足日時:2008/09/24 21:31
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お年寄りは何度も同じ話をしますよね。
私は身のまわりのお年寄りに、
10回ほど同じ話をされました。w

お年寄りもさることながら、
30代の方もそんな忘れ物をするんですね。
正直、ちょっとビックリしました。

お礼日時:2008/09/24 21:30

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