プロが教えるわが家の防犯対策術!

結婚して2年、共に30代前半の夫婦です。
私たちは、もともと子どもをつくることについて消極的でした。
結婚前に子どもについて話し合ったときは「絶対に欲しくない、というほどではないけれど、絶対に欲しいというわけでもない。あえて選ぶならいないほうがいいかな」とお互いに考えていました。「私たちに似たらかわいそう」「遺伝が心配」「経済的に不安」といったことが理由です。
しかし、30歳になり、友人や同僚が次々と出産していく中で、私の心が微妙に変化しました。本当にこのままでいいのだろうか?いつか、「やっぱり産めばよかった」と後悔しないか?と思うようになりました。電車の中でつい乳幼児をみつめてしまったり、出産報告ハガキをみて嫉妬のような羨望のような気持ちが湧いてきたり、「どちらかというと欲しくない」が「どちらかというと欲しい」という気持ちに傾いてきました。
私の姉に子どもができたときは、「子どもっていいな」と素直に感じてしまいました。また、子どもの誕生を大喜びする義兄や両親を見て、「夫との子どもをみてみたい。親になった夫をみてみたい。親に孫の顔をみせたい」とも思いました。
しかし、夫にこういう話をすると、必ずけんかになってしまいます。というのも、夫の仕事は非常にハードで休みはほとんどなく、家にも仕事を持ち帰り、毎日夜遅くまで残業しています。そのため心身ともにくたくたに疲れている上に、上司とトラブルになり、心療内科に通っています。なので、今まで以上に子どもを持つことに不安をもっているようです。
家計を支えるためにも私が働くことは絶対条件ですが、子どもができればフルタイムで働きながら「家事・育児」のほぼすべてを私が担うことになり、私が潰れてしまうのでは、ということも心配しているようです。(確かに、私も仕事がしんどいのは事実です。残業もありますし)
それぞれの親は高齢の上に遠方なのでサポートは受けれません。
このような条件で、夫は「子どもは無理」と結論付けているようで、私が子どもの話をすると「これ以上、俺にプレッシャーをかけるな。今が俺の精一杯だ」「子どもを産んでもかわいそうな子どもにするだけ。俺たちの子どもがまともなに育つわけが無い」と言います。そして、もうこれ以上はなすことは何も無い、といわんばかりに部屋に閉じこもって口をきかなくなります。
私も、以前は「どちらかというと欲しくない」と言っていただけに、いまさら「欲しい」とは強く主張できません。それに、「欲しい」という理由も、親孝行のため、世間体や見栄のためではないか、と聴かれると否定できません。こんな理由で子どもを産むことがいいことだとは思えないし、理屈ぬきで心から「欲しい」と思えないのなら、産んではいけないとも思ってしまいます。夫のことはとても愛しているし大切な人なので、これ以上苦しめたくないとも思いますが、だからといって「じゃ、子どもは産まない」と決断もできず、思い悩んでいます。
ちなみに夫は、根っからの子ども嫌いというわけではなく、甥や姪のことはかわいいと思っています。学生時代に子どもと遊ぶアルバイトをずっとしていましたし…。だから、なおさら子どものいる生活もいいのでは、と想像してしまいます。
長文、ごめんなさい。私たち夫婦は今後、どのような話し合いをしていけばよいのでしょうか?

A 回答 (16件中11~16件)

年齢的に焦りもでて当然だと思います。


欲しいと思ってもすぐ出来るかわかりませんし^^;
私は4年もかかってやっと産みました。(今35歳)友達は不妊治療3年してます。
旦那さんは忙しいし、これ以上今は追い詰めない方がいいと思います。
排卵日を把握して、その日に誘ってはいかがですか?
忙しいからレスなんでしょうか??
普段避妊してるなら難しいかもしれませんが。

私は産んでよかったですよ。もともと子供嫌いでしたが、
旦那が子供好きで、彼の子供が欲しくて産みました。
最初の3ヶ月くらいは、周りに誰も助けてくれる人もいなくて大変でしたが、今は1歳でラクになりました^^

子供が出来てますます家族の絆が強くなった気がします。
あなたが欲しいなら産むべきだと思います。
子供嫌いだった私がこんな事言うなんて自分でもビックリですが^^;
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私も30代で子供を二人産みましたけど・・・


「子供はいた方がいい」と強くは言えません。
理由はお考えになってるとおりです。最初の5年くらいはどうしても大変です。

ただ、私の妹夫婦の場合。
質問者さんと同じような環境で共働き。「子供は産まない」と決めて働いてました。ところが夫の会社が倒産して忙しかった仕事がますます忙しく、さらには収入さえ不安定になり、もう子供どころじゃなくなって。
そしたら現実逃避なのかどうか。妹の方が浮気してしまいました。
辛くて苦しくて、夫に相談しても「忙しい」と相手にされないので。
同じ職場の男性に相談を持ちかけて気持ちがかたむいてしまったそうです。
結局は離婚です。子供がいないと別れるのもあっさりしたもの。
夫が出て行ってそれっきりですよ。繋げるものがない夫婦って、何年一緒に暮らしても他人なんですねえ。

ということで。

子供がいらないと決めた夫婦は、子供が欲しいのにできなくて協力して不妊治療に取り組んだ夫婦とはぜんぜん違います。
家族としての意識がうすいので、お互いがそのうち同居人くらいの感覚になり、いずれは離婚ってことにもなりかねません。
あなたにはそのつもりはないかもしれませんが、あなたが今の御主人とずっと夫婦でいられる保証はありませんよ。

御主人と別れたくないのであれば、いくら反対されても、「いらない」と言われても、産んでおいた方がいいんじゃないかな・・・。
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No.2で回答した者です。


仕事と両立の話ですが、あとから思えば鬱病のときたくさん主人に迷惑かけたとけど、妊娠中と産後半年にも主人に迷惑かけてしまったと反省してます。あのとき主人の助けがなかったら子育てできなかったというかノイローゼになってたんじゃないかと思います。私は実の両親に生まれてすぐから子育て放棄されたことで、「必ず自分の子供はちゃんと育てる」と思ってたのに、産後はとてもイライラして自分ではどうしようもなく主人にかなりあたってしまいました。それに個人差ありますが、妊娠中はどうしてもホルモンのせいで体はしんどいし抵抗力落ちるので体調崩しやすいです。(それに先週まで2週間肺炎になってしまいました)また、私は妊娠中働きすぎて切迫早産で3か月入院しましたし、産後も職場復帰後は必ずといっていいほど子どもの病気で会社を休むし、これまで通り仕事も100%、それに家事も育児もはできないと思います。大手の企業なので有給もたくさんあって色んな制度が使えますが、うちは親戚が県外にいるのでそれでも大変です。
私も金銭面から考えて仕事に復帰するときにフルタイムでいこうと思ってましたが、自分に負担がかかると思った主人と、他に子供を持ってフルタイムで働いて潰れていった女性社員を見ていた上司のすすめで、まず短時間勤務にすることにしました。三時あがりなのに数ヵ月、半年はとても辛かったです。3時半に家に着いてちょっと寝てから6時前に子供を迎えに行ってました。週末は離乳食やら次の週のごはんのために食材を大量に調理して、休まる時なんてありませんでした。産後は体質変わる方もいらっしゃるし、想像以上にハードだと思います。母乳なら体力かなり奪われるし。ほんと、よほど体力に自信ないと、一人で全てこなすのは無理と思います。
お金の面でフルタイムで…とありますが、仕事すればその分税金も高いし、子供が保育所休んでも高い保育料は返ってこないし、意外と働かない方がお金が出ていかないという面もあるかもしれません。私は絶対会社辞めない!産休もとって半年!!なんて思って職場復帰したけど、休職中の手当てや仕事と家庭・育児を両立することを考えると、もっと休んどけば良かったし、疲れたからできあいのものを買ってくるなど出費も増えるし、何より心身ともに疲れる…体力ついてフルタイムにしたものの、お金を得る分保育料が最高ランクになってしまいました。それにNo.3の回答者様が書かれているように、お迎え最後になったり暗くなってから迎え行くときは罪悪感で一杯です。(もう1歳半なのでお友達と遊ぶのが楽しくてなかなか保育所から帰ろうとしないときもありますが、それと遅くまで一人でお迎え最後とは違いますよね)私は産まれて保育器から出て1カ月もたたないうちに祖父母と暮らしていますが、祖父母も仕事して小学校上がらない年でも留守番ばかり、お迎えも最後だったりで寂しい思いを沢山したのが思い起こされます。私はフルタイムだけど遅く迎え行くのが嫌だから、朝一時間早く出社して夕方一時間早く退社するなどできるフレックスタイム制を使ってます。でも実際にやってみないとわからないことは沢山ありますよ。本当にフルタイムじゃなきゃやっていけないかといえば、そうでもないと思います。「仕事辞めたら子育てひと段落して次の仕事探すときに困るから」という理由でフルタイム続けてる人もいますし、要は何を優先するかと思います。節約生活して子供との時間をとるのもいいと思います。ちなみに私は、「あれだけ学費も生活費も全部自分で払って大学行って、奨学金400万以上借りてるのに絶対仕事やめるもんか!エンジニアとして一人前になってバリバリ働くんだ!」と思ってたのに、出産と育児を機に考えがゴロっと変わり、次の産休をとった後に会社を辞めることにしました。
うちは車・家のローン、学生時代の奨学金の返済などあって大変で漠然とした焦りがありましたが、子供の学資保険に入るために生命保険会社のファイナンシャルプランナーにシミュレーションしてもらったら意外となんとかなるもんだと思いました。これから自分なりに貯金をためたりして子供のために貯金したりしてみてはどうですか?子供がいない今のうちに貯金しとくと、もし本当に子供持とうと思ったときに助かります!数年後にご主人様が本気だと認めてくれるきっかけのひとつになるかもしれません。
私は、色々不安もありますが子供のいる生活は大変だけど人生豊かになって良いと思います。主人は子供は作らない方がいいという考えでしたが、立会い出産をして子どもと接するうちに、も~男の子なのにチューしたりと溺愛しています。仕事も子供のことを考えると元気が出るらしく(これは私も一緒)、もっと忙しくなるだろうに昇給のことを考えて仕事を頑張ると言っていました。また子供と一緒に遊ぶ時間を作れるよう試行錯誤して仕事の効率が上がったと言っています。楽しいだけじゃなく、社会に一人の人間を送り込む責任を持っているのですから、No.3の方の言われるように責任は重いと思います。私は、一応その覚悟は持っているつもりです。妊娠前は「うちの親のような人間には絶対させない、私のようなかわいそうな人にはさせたくない」としか思っておらず、責任は感じていませんでした。しかし、“つもり“なだけで本当にそのときが近づき、経験して、だんだんと親として子に育ててもらうものだと思います。自分が食べられなくてもこの子のためを思えばと必死になれる、責任も持てるようになると思います。(平気で子供を虐待したり、養育に責任持てないような、価値観おかしい親はたくさんいると思いますが…そうならないよう努力します)
あと、この先、子供欲しいという気持ちが大きくなれば、基礎体温つけたりして排卵があるか、自分は子供産めるかだけは確認していてもよいかなと思います。自分の体のことだけど、こればかりは調べないとわからないかと思います。生理がきても無排卵の方はいますし。私は排卵誘発剤を1年弱使ってできましたが、不妊治療では早い方だと思います。数年後、ご主人様が子供いてもいいなと思ったときに子供ができにくい体だったというと、これまた先の見えないことでプレッシャーと時間がかかり、ストレスかかりますから…
一度しかない人生、後悔しないように生きて下さい。ご主人なくては子供できませんし、不可能になってからいくら悔やんでも悔やみきれませんから、お二人が納得する人生を歩んで下さい。
話がまとまらずにこれまた長文になってしまってすみません;
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 子どもを預かる側で経験が20年以上経験した者ですですが、フルタイムで稼働している親御さんは仕事で送迎が遅く、最後のお迎えを待つ子どもの目線が寂しさにあふれている、「通常の時間を超えるだけでも泣きだす子いました」子どもを預けて働く事で少しの残業も子どもには遅い、少しの時間を待つ辛さを誰か代行できる方が居るかで、精神的不安も凄く異なります。


 お迎えの最後にはなりたくない、それがフルタイムで遅い親を待つ子どもの心情です。
 仕事妊娠と同時につわり、切迫流産で緊急入院も出るなど、仕事への責務関連で、災厄ポスト外しも有ります。
 仕事との両立なら、支援者(自分の親さん、旦那の親さん)など子どもの緊急時の送迎、通院代行をしてくれる援護出来る人の確保は必要不可欠です。
 それをなしで行くなら、シッタ―依頼では費用は恐らく1人分は飛んで行くくらいに費用負担です。
 回りで妊娠で浮かれたいる人と、ご自身状況とどう照らし合わせて行くかです、産むは簡単です、しかし実際に養育で何処まで費用負担が掛かるかです、保育所課題、公立小の学校崩壊問題、親の資質の低下、今の現状は相当劣化しています。
 世の親さんが私立志向になる理由は、公立に行く子どもの資質の問題とか、虐め問題とかを危惧して会えて公立を避ける要因にモンスター族問題など、言えば切りがない現実です。
 公立で行かせようと思うなら、少し考えてほしい、私立で通うなら費用も高額掛かる事です、格差社会とは、親の資質も雲泥の差です。
 荒廃した地域での子どもを養育すれば、荒廃した環境しか身に着かない、住む地域問題、子どもの資質、親の知的レベルなどを考量して学校選びをしないと、勝負は小学校で決まります。
 今の子育て事情は、地域で学校選びをする、荒廃して地域なら初めから私立狙いで中高(小学段階で通学も有り)一貫です。
 産む親の知的レベルが高い学校環境なら、子どももそれに合う子どもさんへ養育できるのもあります、出来ない親が居る地域では、悪い方に子どもの資質の固まる傾向です。
 住む環境、将来の子どもの教育レベルを何処かで置くかでも、住む地域性を鑑み、計画することです。
 子どもの為に引っ越す親も居て然りに時代です、モンスター族の親の子どもとは関わりたくないという、人間としての常識が通じない地域も出ています、産む事と養育は全く異なります。
 そんな地域情報をどう掴むか、仕事で出産後復帰できる会社でも異なります、育児休暇制度あるのか、福利厚生の充実で運命の決まる、これが現場にいた者としてのコメントです。
 子どもは環境で育ちます、地域問題その物が子どもの知育を向上させて行く、それが養育環境です。
 産むなら、文教地域を選ぶ事と、地域のグレードが高い地域で暮らす事です、価値観の相違では、子どもの資質も固まる未来を決めるの地域です。
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(ほんっとに長文です。

上手く伝えられずにすみません)
私は29で1歳児を持ち妊娠6ケ月大手メーカの設計でフルタイムしてます。
お二人とも辛いですね…
ご主人様は精神的にギリギリの状態だからこそ否定なさっているのでは?と思います。私なら、「仕事大変で余裕ないって言ってるのに子供欲しいなんて言って、ほんっと私のこと考えてくれてない!」って絶望、怒りが湧いてくると思います。
私は、妊娠中も10時までサービス残業・休日出勤・朝6時に出社・家で資料作りなど、出産前はバリバリ働いていました。仕事をおろそかにしたくないから絶対今子供はいらないと思ってピルを飲んでまで避妊してました。主人はもっと忙しく、年上の部下もたくさん、国内・海外出張もあって、3週間休みなしで仕事というのも珍しくない、心身ともにすごくハードな仕事です。
数年前私は仕事の重圧に耐えれず入社して不規則だった生理もついに止まって病院行くと排卵がなくて…「私は仕事もダメだし女としてもダメだ」と悩んで、結局鬱病になって会社を休んで治療することになりました。その間いろいろ考え、結局子供を作ることにし、仕事もできる範囲で頑張るようにしました。男性は出産してしばし産休…なんてことができない、稼ぎ頭だから仕事から逃げられない…本当に大変だと思います。私は休職中は傷病手当で基本給が丸々もらえたし、過呼吸などで仕事が続けられなくなったので休んで治療に専念することができたけど、やはり人事課の記録にずっと残るもので…男性は特に辛いと思います…。
主人がどんなに心配してくれても、「誰もわかってくれない」という孤独感と絶望、そして「私がどうにかしなければ、誰も助けてくれないし」という焦燥感で一杯で、何を言われても頭の中は堂々めぐり、臨床心理士や精神科医の言葉も届きませんでした。
話し合いはひとまずおいといてご主人様のサポートをし、それから子作りのことを徐々に一緒に考えていけるような状態にしていってはと思います。心に余裕がないと、好きなはずのものにまで自分を追い詰めるものだと感じてしまい、嫌悪感を抱いてしまいます。私の今があるのは病気中の主人のサポートがあったからだと思ってます。
突っぱねるご主人様に対してどうにか話し合いをしようとしているのは、もしかしたらご主人様からすると「今俺が大変で無理って言ってるのに、その俺の言葉をきかないで子供のこと考えている君は俺に負担かけずに子育てできるのか?気まぐれで子供欲しいって言ってるんじゃない?」と思っているのではないでしょうか。
一生にかかわることですし、まだ子供産める期間があと5年、10年以上あると思ってじっくり考えてみて下さい。(うちの子のクラスメイトのお母さんは46歳で初産、自然分娩、今は35以上で初産なんて結構いますし、その○歳で初産なんてのも欧米ではあまり無い考えです)
色々考えたら気持ちももっと整理ができ、堂々めぐりの話し合い(ならぬ口論)でなく、気持ちが届くようになるのではないでしょうか?
まだご自分の気持ちの整理ができてないのに話し合いというのは、男性にとってみれば、「こうも思うけどこうも思うの。あなたの気持はわかるけど~」って、疲れてるのに、前から欲しくないって言っててわかってくれたはずなのに、話し合いじゃなくて結論の出ない相談事聞いてるようでうんざりするんではないでしょうか?女性は話すことで共感して気持ちがある程度すっきりしますが、男性は相談事は解決しようとしませんか?でもその件は今の時点は答えが決まっており、Noです。でもNoというのが質問者様にとって問題なので、話は終わりませんよね?それではご主人様が折れるしかない→プレッシャーです。(私は仕事でほんとに疲れていたときは、頭つかいたくないししゃべりたくないし、すぐイライラします…)
不毛な争いにならないように、もうちょっと長い目で夫婦生活を考えてみてください。

あと、親になって初めて湧いてくる気持ちってたくさんあるもので、「本当に子供が欲しくないと子供を作る資格ない」なんて思いません。母性や父性は育っていくもので、特に母は妊娠中から体の変化とともに母性は育つけど、父性は産まれてから成長の過程を見ていって育つものではないかと思います。子供を産んでちゃんと育てるのなら、別に理屈ぬきに欲しいと思わないでも作っていいと思います。『以前は「どちらかというと欲しくない」と言っていただけに、いまさら「欲しい」とは強く主張できません。』って、他のことでそういうことってありませんか?人間の価値観や感情って時や状況によって変わります。ご主人様も、数年経ってやっと自分の友達たちが子育てしてみたり、仕事の状況が変わると考えも変わるかもしれません。
結婚してまだ二年、特にお二人ともお仕事なさってて一緒にいる時間が少ないし、夫婦で頑張って信頼関係を強めて下さい。一緒にいるときが安らぎの楽しい時間で、「家にいたい、奥さんが好きだ、よくやってくれている」なんて思われるとこっちも嬉しいし、好きな人の言うことは自然と心に届いてくると思います。
「今の俺が精いっぱい」と言うご主人様を救ってあげて下さい。金銭面は意外とどうにかなります。今は子供が重荷になると思えるさまざまなプレッシャーがあるゆえに、何かと理由を付けて子供がいらないと思い、自分に言い聞かせているのではないのでしょうか?
うちの主人は子供はいらないと言ってましたが、私も主人も、子供を持って良かったという気持ちがどんどん強くなっています。子育てはそれこそ2,30年かかる、他人にはできない大仕事です。一人で子供作れないんだし、ご主人様も充実した人生を歩んで欲しいでしょうし、主人様が子育てに少しでも参加できるよう、純粋にわが子かわいいと思えるよう、精神面でもサポートしてあげて下さい。
ご主人様を大事に思う気持ちが伝わり、そのときに質問者様も子供が欲しいと思っていれば、ご主人様も自然と子供が欲しいと思えるようになるのでは?と思います。二人が一生仲良く寄り添っていけるよう、今後の人生を一緒に考えていってはどうですか?
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現状でご主人とお子さんについて話し合うのは、


止めたほうがよいのではないでしょうか?

もしも、相談者さまが「絶対に子どもが欲しい!」と、
お考えならできるだけ早く話し合いを!と思うのです。
女性には年齢的なタイムリミットがありますので。

ですが、文面からさっするところ、
「ご主人>子ども」なんですよね?
それならば、今すぐ答えをだそうとするのは、
得策ではないような気がします。
ご主人はご自分のことでいっぱいいっぱいのようなので。

わたしも「自分の子どもはもたない」という考え方ですが、
姪や甥は可愛いです。
見ず知らずの子どもでも「なんて可愛いんだろう。。。」と、
思うことがしばしばです。
ですから、そうしたことで勝手な想像をされるのは、
ご主人も困惑なさるのでは?と、感じました。

少し時間はかかるかもしれませんが、
お2人にとって後悔のない選択ができるといいですね。
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