プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

28歳男・既婚(5年目・子供なし)・都内(23区)在住です。

会社では、不定期に他支店への異動(期間限定)があり、
私は2年前に1度、旭川へ1年間、赴任した経験があります。

この時は単身赴任だったのですが、それは「東京以外で暮らしてゆく
自信がない」と妻の反対があったためです。

妻(現在27)は、27年間、東京以外で暮らしたことがなく、
私達が暮らすマンションも、妻の実家から徒歩10分の所です。

妻いわく、

-電車も買い物する場所も満足にない場所で暮らしていくなんて考えられない
-実家から遠く離れるのは嫌
-言葉(方言のこと)や風習も文化も違う所に馴染むのは苦手
-寒いのは苦手

とのことです。

片や私は、生まれてから大学卒業まで、鉄道が1時間に1本くらいしか
来ない場所で育ってきて、田舎には田舎の良さがあると思うのですが、
どれだけ説明しても、妻は納得してくれる様子がありませんでした。

この度、2度目の異動の内示が会社からあり、赴任先はイギリス。
ロンドンから西に100kmほど離れた場所となっています。

前任者から聞いた話では、電車は1時間に1本でよく遅れ、スーパーは
8時に閉まり、土日休み。近所の人たちとパブやカフェで喋る位しか
娯楽がなく、冬は寒いとのことです。

実家から10000kmも離れ、文化も言葉も風習も異なる状況に、妻が
耐えられるとはとても思えなかった(前述の理由)ので、妻に相談
することなく、会社に「単身赴任でお願いします」と申告したのですが、
結果、妻が大激怒してしまいました。

「何で連れて行ってくれないの?」「知らない土地への憧れが私にだってある」
とのことです。

イギリスの地方こそ、妻が述べた「無理な条件」をパーフェクトに満たす場所に
思えるのですが、どう説得すれば、妻に納得してもらえるでしょうか?

また、妻が急に、ここまで意見を翻す理由は何でしょうか?

皆様のご意見お伺いできれば幸いです。

A 回答 (18件中1~10件)

既婚24歳,子供ありです.


私が思うのは,前回の単身赴任で,奥様はとても寂しい思いをされたのではないでしょうか.
知らない土地への不安よりも,夫と2年間離れて暮らすことになる不安の方が勝っているのかもしれません.
私事ですが,私も単身赴任開始1週間前になって,急遽ついていくことに決めました.最初は,私の実家も近いし,子供もいるし,引越しも大変だし...程度の想いで単身赴任に同意しましたが,いなくなることが現実のものとして迫ってきて,急に寂しさがこみ上げてきました.
奥様の気持ちをよく聞いて差し上げてくださいね.
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G8ならOKって言っておいてロシアはあり得ないって田舎モン丸出しの


元義父さん、イギリスの現実も何もご存じないんでしょうね。
そんなお馬鹿さんに付き合って経歴に傷がついたのはちょっと痛いですけど、
別れて正解だったと思います。質問者さんが慰謝料取れるぐらいでしょう。
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締めてらっしゃらないので失礼します。



そうでしたか。。そこまで譲歩して元奥様に合わせてあげたのに・・
仕事を何と考えているのでしょう。元奥様。
やはりブランドでしかなかったんだと思います。
海外赴任を任される優秀なご主人。そして自分はその妻。
夫の昇進とともに、自分まで出世魚だと誤解するタイプだったのだと思います。
G8行きたい国ってイギリスからの変更なら?フランスあたりじゃなかったですかね・・きっと。。(そんな都合よくいくかい。)
過去と今回の北海道とロシアは寒いですから。。豊かなイメージのドバイとか暖かい(暑い)国が良かったかも。
なんてのはジョークではございますが。(英も仏も寒いですもんね)

会社の信用を取り戻すのは大丈夫と思います。
ブランド志向のぶらさがり妻及び妻実家とは無縁になられた事・・今後の為に良かったのではないでしょうか・・
それこそ価値観の相違です。
フリーになれば、また良いご縁があります。きっと。
十分誠意があり仕事のできる質問者様には、もっと良い伴侶が現れるような予感がします。
見る目のある女性が放っておかないでしょう。

お仕事頑張ってください<(__)>
*私が質問者様の立場になっていたら・・きっと英に単身で行くことに変更を加えなかったでしょう。
(#3と矛盾する部分ありますが。ごめんなさい)
奥様に最大限合わせた姿は天晴れです。
そんな誠意のある男性のドコを見ているのか・・奥さまの人生観・結婚観は私には理解できないです。
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何も悪くないと思いますよ。



しいて言えば「女を見る目が悪かった!」って所ですかね?

赴任先一つで離婚だなんて、子供の学校や奥さんの仕事等で意見の対立が有ったのならまだしも、「英国:OK」「ロシア:離婚」なんてアホらしくてまともに考えたら腹が立つだけですよ。

結局イギリスに行ったとしても「話が違う!」と言って、離婚か別居に速攻でなったのではないでしょうか。

結局、赴任先をブランドか何かと勘違いしてるんですよ。
「英国帰り=カッコイー!」
「ロシア、旭川帰り=ダサイ」
ロシアで撃ち殺されなくてお互い良かったのではないですか?

だから「空気読め」と言うのは、「可愛い自分の娘の自尊心を満足させる赴任先に君の仕事を合わせなさい。」と言う事を言いたかったんだと思いますよ。

だから
>悪人+KY呼ばわりされたことが、依然、釈然としないでおります。
なんて考えても悩んでも無駄です。

・思想が違うのです
・感性が違うのです
・人種が違うのです
まともな人がキ○ガイの思考を理解出来ない事と似ています。
恐らく元奥さんの事を理解出来るのは、その馬鹿家族(特に父親)ぐらいですよ。

なので今回は宇宙人を嫁に貰ってしまっただけと思い、気持ちを切り替えた方が時間の無駄が少ないと思いますよ。

逆に考えると早めに別れてラッキーだったと思いますよ。
これが子供が出来てからだったら、子供が可愛そうです。
別れたくても別れられないし、養育費の問題も慰謝料の問題も出てくるので。
28歳だったらまだ十分やり直しも効くでしょうから、逆に考えれば「早めに別れてラッキー」と思えば良いのではないですか?

まあ、人生色々なので頑張って下さい。
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祝! 地雷運気下げまくり我が儘女&その実家からの生還!!!!



他の方と同意見でしたが、一応手順を踏んだ方がよいとは思っていましたので話し合いを!と書きましたが、それだけのつもりでした。はっきり書くべきだったかな?と少し後悔しています。

イギリスに帯同が不可能だと確認した段階でも、それを伏せたままで以前の旭川のこと、その理由、その一方でイギリスの不便さを論点に話し合うことは可能でした。それでも相手が帯同を望むのであれば、その場は一度帰り、翌日(電話でもよいですが、前夜歩み寄りがあるおならあなたの家に帰っている可能性は高いですよね?)、会社が用意した選択肢を伝えればよいのです。どこでも帯同する~となればよし!そうでなければ、離婚です。

こんな感じがよかったかなぁ~と思いますが、実際の経過は、あなたの優しさ、そんな女やその親たちにもきちんと尽くしていて、私などよりもずっとちゃんとしています!

私にはまずかった点はみつかりません。100点では?もっと良くを言えば、上に書いたように損を先にするような選択をしていれば120点だったと思います。

バカで非常識な人間は、人の優しさや常識を嘲り踏みにじるのは平気です。だから、言われっぱなしで釈然としないのはわかりますが、狂犬に吠えられてびっくりした!くらいに思ってもらえれば…と思います。
あなたの行動はどこかでだれかが見ていると思います、何よりもあなた自身が見ています。そしてそのことは、これからの人生をよりよくしてくれるのでは!と思っています。
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#1です。



釈然としないでしょうが、もう離婚できたんですから良しとしましょう。

もう離婚されてるとの事なので遠慮無しに書きますが、
質問者様はご自身で出来る範囲の努力と譲歩を最大限したはずです。

それでもケチつけてくるアホ女(義父もそうっぽいのでアホ一家?)
と関係を絶てたのですから、後は精一杯仕事して会社からの信用を
取り戻し、その家庭で素敵な伴侶を見つければ良いと思います。

私も経験ありますが、むしろ質問者様の前妻のようなアホ女と離婚するのって想像を絶する茨道です。
それがこれ位の事でしかも向こうから離婚を切り出してくれたというのはある意味ではラッキーかもしれません。

今後のご活躍をお祈りいたします。
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イギリスに連れて行かれても失敗するだろうな、というのはほかの回答者の方と同意見です。



奥さまはかなり強い、「上から目線」な感じがするのでしょうがいかがでしょうか。
>妻が急に、ここまで意見を翻す理由は何でしょうか?
この答え、もちろん海外なら話は別っていうことも大きいのでしょうが
私はもっと単純に、「勝手に決定しないで」という奥さまの考え方が大きいように思います。

もし質問者さまが「イギリスだけどどうする?」って初めから聞いていたら、答えは違ったのかも・・・。
 
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この回答へのお礼

返信が遅くなり大変申し訳ありませんでした。
結論を申しますと、今回の件を機に、妻とは離婚することとなりました。

離婚を決断するに至るまでの流れは、以下の通りです。


会社に「単身赴任でお願いします」と申告。

妻激怒「知らない土地への憧れが私にだってある」(←ここで質問を投函)

皆様のアドバイスを受け、会社に、帯同に切り替えられないか相談。
「イギリスは物価の関係で、切り替えは難しい(既に予算を締め切ってしまった)」
「物価の安い国ならOK」とのこと。

3日後、妻の実家に呼び出される。義父母+妻+妻の妹の計4名から、
相談無しに単身赴任とした事に説教、+妻を同行させるよう説得。

会社で説明された内容を伝え、
私「中国、インド、南アフリカ辺りなら行けるけど、そこで大丈夫?」
妻「無理に決まってる。常識で考えろ。サミットに出てくるような
先進国だったらOKだけど」

私「じゃあ明日会社でもう1回確認して、"G8"のどこかに赴任先侯補が
残ってたら、そこに決めてきて良い? 予算の締切りがあるから、
もう1回相談にくる時間は無さそうなので」
4人「もちろん。即決してきて」

会社に再度相談。ハバロフスク(ロシア)が空いていたので、そこで即決。
会社人事「もう時期ギリギリなんで、絶対キャンセルしないでくださいよ」

妻に、「やったよ!! 一緒に行けるよ!!」とメール。

妻から返信「ちょっと、あなたとの今後について考えさせてください。
しばらく実家帰ります。また連絡します」

夜、義父から電話。「君、空気読めなすぎ。(ロシアなんて)ありえないだろう」
私「G8はOKだったのでは?」
義父「もう話すことはない。娘と別れてくれ」
ここで妻と替わる。
妻「そういうことだから」

離婚


互いに慰謝料は無しということになりましたが、会社からの信用は
ガタガタになり、加えて、何も間違ったことをしていなかったにも関らず
悪人+KY呼ばわりされたことが、依然、釈然としないでおります。

もうしばらく、回答を締め切らず置かせて戴きますので、
何がまずかったのか、皆様の御意見をお聞かせ戴ければ幸いです。

お礼日時:2009/01/16 11:40

海外駐在員の妻です。

 私はアメリカの地方都市に住んでいます。もう、10年になります。
はっきり申し上げて、イギリスに一緒にいらしたあとの奥様の様子が手にとるように分かります。「こんなはずじゃなかった。」と言いますよ、きっと。 他の方もおっしゃっているように、旭川についていかなかった人が「イギリス」なら行きたい。これは、「海外駐在員の妻」になりたいだけですね。私は旭川も知っていますが、旭川でくらすより、イギリスのロンドン郊外で暮らすほうが100倍、大変です。主人の会社は、イギリスにも支社があります。 その駐在員とあって話したことがありますが、(私のアメリカの家にきました)彼いわく、「私の住んでいるところから比べたら夢のようだ。」だそうです。日本食材は2週間に一度、車で売りに来る。(事前に注文したものだけを)
まあ、ロンドンのハロッズにいけば、魚も手にはいるでしょうが・・。

私のすんでいる街には「日本のスーパー」はありませんが「Asian Supermarket]はあります。まあまあ、贅沢をいわなければ日本のものが手に入ります。それでも、毎回日本に帰るたびに山のように日本のものを買ってきます。

私の主人は東京うまれ、東京育ちです。入社後、大阪支店に配属になり、そこで知り合った女性と25歳で結婚しました。彼女は大阪そだち。数年後、東京の本社に転勤になった際、彼女は「ついて行きたくない。」といいました。彼女の家族も友達もみんな大阪にいます。誰一人、知った人のいない東京には行きたくない、といいました。でも、最終的には東京にきました。そして、しょっちゅう、大阪に帰っていました。2年半後でしょうか、離婚しました。

私も子供がいません。私は後進国だろうがどこだろうが、ついて行きますよ。 主人の会社の若い駐在員の奥さんはここでの生活になじめず、文句ばかり言い続け、彼は2年で(任期のなかば)で帰国になりました。
海外駐在の場合、「妻」の役割はとても大きいです。「主人」が安心して仕事ができる環境をつくってあげるのが「妻」の務めです。あなたの奥さんにそれができるとは思えません。(失礼ですが。かなり、わがままなようですので。)
そんな、面倒になるような人を連れて行かないでどうか、「単身赴任」で思いっきりいいお仕事をなさってください。

それから、他の回答者の意見にもありますように、「本当にその奥さんでいいんですか?」と、私もお尋ねしたいです。お子さんもいらっしゃらないようですし・・・・ね。今のうちに・・・。

ちなみに、私は50台の仕事を持っている主婦です。
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この回答へのお礼

返信が遅くなり大変申し訳ありませんでした。
結論を申しますと、今回の件を機に、妻とは離婚することとなりました。

顛末は、#12 の方のお礼欄に記載させて戴きますので、
お時間のある際にご覧戴ければ幸いです。

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/16 11:04

こんにちは。



私も中国の大都会に帯同した事がありますが、それでも東京に比べれば不便ですよ。誰でも慣れない環境や言葉の問題もある海外は不便です。ましてや日本の東京しか知らない方では、なおさらだと思います。奥様は語学はお得意なのでしょうか?言葉が出来ないとさらに不便です。イギリスの片田舎では御自分で運転してスーパーに行く生活になるらしいのですが(旅先で知り合ったイギリスの田舎に住んでいる奥様にお聞きしました。二人とも同じような生活をしていました。住む場所によっては車も必要らしいです)普通免許はお持ちでしょうか?(国際免許はともかく)ただの海外への憧れのみで、海外生活は出来ません。友人が出来るまでは一人です。片田舎ですよ。国内でさえ田舎にお嫁に行くだけで寂しいと言う人もいるのに、海外では本当に孤独ですよ。頼れるご実家もありません。

旦那様が勤務中に電話で何度も呼び出されるはめになるかもしれませんね。こう言っては何ですが我がままでミーハーな方のようですし。帯同なされば気苦労が耐えませんよ。あなたも仕事どころではなくなるでしょう。海外の休日なんて暇ですよ。片田舎じゃ娯楽もそんなになさそう。うちは旅行しまくってましたけど、そうそう毎週行けるわけでもないですからね。東京育ちの奥様には有り余る贅沢な時間には耐えられないでしょう。その代わりお手軽にヨーロッパ旅行には行けるでしょうけど。そのうちにお嫌になり「帰る。」とおっしゃられるのが目に見えてます。実際どうしても駄目で帰国してしまう奥様もいるのです。リフレッシュで定期的に帰国する手もありますが、中国は近いですけど、イギリスではそう何度も行ったり来たりは出来ないですからね。費用もかかりますしね。それに途中で帰国となると面倒ですよ。一度住むと決めて引越しした荷物を奥様分だけ日本に送り返す事になります。会社側でこんな我がまま経費は負担してくれないと思います。目に見えて二重手間になるくらいなら最初から行かれない方が良いと思います。

マイナスの面を上手く話してみてはいかがですか?途中では帰国出来ないとか多少の嘘も混ぜてみては?(ある意味本当かも)あとは海外経験者の方に説得していただくのが一番では?経験者のお言葉なら信憑性があるでしょう。どのような生活をしているか、事細かに説明していただいたら良いのでは?なるべくマイナス思考な感じで。

なぜ奥様のお気が変わったのかと言えば、海外赴任の帯同はかっこいいからですよ。海外生活の苦労が分からない人は海外生活に憧れるでしょう。老後は海外に住みたいとか。それと同じ。東京から旭川じゃ「左遷」のイメージがあるし(実際には違うとしても)御主人様の事よりも世間体やイメージ重要視な方なのかなと思いました。私の場合は別に中国は好きじゃないけど、主人が寂しがり屋だから一緒に行ったのです。生活の面も男一人じゃ気になるし。帯同するほとんどの奥様は御主人様の事もちゃんと考えていますよ。勿論そこには海外生活の憧れも含まれているのも確かですが、けしてそれだけじゃないのです。家族が長期で離れ離れでいたくないから帯同するのですよ。あとは生活費も二重生活じゃもったいないですし。なんだか文面を拝見しているとそのようなお気持ちが、奥様には圧倒的に欠けていらっしゃるような...。

質問者様の奥様は打算の比率が非常に大きいようにお見受けしました。ある程度の覚悟と協調性や御主人を思う気持ち(お子さんがいらっしゃらなければ、なおさら)が皆無では、海外生活はやめられた方が無難です。帯同の結果としては海外生活が良い方に作用し、ご夫婦仲がさらに良くなられるか、もしくはさらに悪化するかのどちらかしかないと思います。

御自分の平穏のためです。どちらにしろがんばって下さい。
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この回答へのお礼

返信が遅くなり大変申し訳ありませんでした。
結論を申しますと、今回の件を機に、妻とは離婚することとなりました。

顛末は、#12 の方のお礼欄に記載させて戴きますので、
お時間のある際にご覧戴ければ幸いです。

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/16 11:03

もう皆さんがおっしゃっているので書く必要もないのかもしれませんが…



質問者さんのおっしゃるとおり、ロンドンから100kmも離れたところは奥様が旭川を嫌がっていた理由すべてがあてはまります。  私は旭川を知らないので比べられませんが、一般的に言うと、大都市以外の英国の街は日本の便利さに慣れてしまった人にはホントに不便極まりないですよ。  

日本の田舎は嫌だけど、外国暮らしにあこがれているだけなのではと思ってしまいました。  

確かに、奥様に相談もなしに会社に「単身赴任で」と言ってしまったのは失敗だったと思いますが、会社には明日出社してすぐに、「家族と相談してから単身か家族も一緒か決めるから」と言って時間をもらえるといいですね。   その間に奥様とお話してください。   どうしてもイギリスに行くと言ったとしても、憧れだけで行くと結果は見えるような気がしますね。  そもそもお子さんもいない夫婦なのに旭川へご主人を一人で行かせた理由が私なら納得できません。  私にはワガママとしか思えません。  

単なる憧れだけでは海外勤務は勤まりませんよ。 

この回答への補足

返信が遅くなり大変申し訳ありませんでした。
結論を申しますと、今回の件を機に、妻とは離婚することとなりました。

顛末は、#12 の方のお礼欄に記載させて戴きますので、
お時間のある際にご覧戴ければ幸いです。

ご回答、ありがとうございました。

補足日時:2009/01/16 11:02
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